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週末は写真家気分で

yamtoの週末お出かけ記録

雨だから優美? 水ケ滝

2011年06月14日 | 自然写真 滝

見ごたえあり 個人あじさい園/東予 雨のお手軽滝巡り のつづきです。

法皇湖を発って、県道6号を東に向かう。あじさいロードにはいくつか花を付けた株もあるが、ほとんどは未開花。この辺りは月末頃が見ごろになりそう。

201106121334_287 金砂湖畔を抜け、R319に入る。翠波高原への分岐を過ぎて見える八ケ滝は、ガスに隠れてよく見えない。そして目的の水ケ滝に到着。紫陽花が咲き誇るころには、この滝には多くのカメラマンが集う。普段は水量の少ない滝だが、それゆえに滝直下に構えて正午過ぎのきらめく飛沫を狙う時もある。今日は、陽の光も紫陽花もないが、程よい水量で優美な姿を見せてくれている。

滝の直下は小さな池になっていて、今日は下から見上げる事は出来ない。未開花の紫陽花の間に三脚を据える。小降りとはいえ降り続く雨の為レンズに水滴がつくので、何度も拭きながらの撮影になるが、時折写り込む水滴が、面白かったりもする。

201106121342_304

法皇トンネルに入ると、中ほどから濃い霧で視界が悪くなる。トンネルを抜けると、目の前は真っ白!雨の時はいつもこうである。視界が20mもない霧の中、広くなった国道を下る。そのまま高速に乗ろうと思っていたが、ふと思い立ってR11 にはいり、豊念池を目指す。先日の台風の折、豪快な放流の姿が見られたというが、今日も少しは期待してみる。

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201106121458_337 雨の中、やはり放流姿を期待してか、何組かの物好きがいる。私のすぐ後にも車が2台。そういう私も特級の物好きである。

台風時ほどではないが、期待以上の放流姿だった。28mmの為広角側が少し不足するが、雨の中車に戻ってレンズを交換する気にはなれず、傘を差したままあちこち移動してみる。雨でなければ飛沫が心地よいだろう。

堰堤を上からも写したあと、帰路につく。

国道を帰ろうと思ったが、雨のおかげでペースが悪い。たまらず豊中から高速へ。

帰宅時間は16時20分。243km。6058歩。思ったより歩いていたようだ。

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東予 雨のお手軽滝巡り

2011年06月13日 | 自然写真 滝

6月12日 「見ごたえあり 個人あじさい園」のつづきです。

201106120952_197_2  山田町あじさいロードで見下ろす視点の写真を貼っていなかったので一枚。

県道47号まで戻り、大永山方面へ向かう。ここまで来たら、魔戸の滝を訪れたいのだが、昨年秋より道路崩壊により通行止めになっている。そういえば、初訪瀑の際に三度も通行止でお預けをくらった滝ででもある。

    

201106121022_221 マイントピア別子の脇を通り過ぎると鹿森ダムが見えてくる。近づくとダムが放流しているのわかる。このダムが放流しているのを見るのは初めてだ。ダムの前に見えるのはループ橋。完成したのは一年くらい前だったと思う。それまでは、細くて暗いトンネルを抜ける必要があったのだが、ずいぶん安全になった。橋の上で停まって風景を見られないのが残念だ。

     

しばらく走り、野分トンネルを抜けたところで旧道に戻ると見えてくるのがもみじ谷の滝。思ったほどの水量がない。落差があり、簡単に見ることができる滝だが、旧道の先はがけ崩れで道が消失している。天候の悪い時には注意が必要だ。

更に進み、新緑トンネル手前で見る事が出来る末廣の滝。こちらも以前見たときよりも滝らしくなったが、思ったほどの水量がない。この川沿いの滝はいつも水量が少ない。豊富な時に訪れたいが、今日の雨でこれではなかなか難しそうだ。

20100612_a

久しぶりに清滝を見ようと思ったが、清滝トンネルを通過する頃にはガスが濃くなり、滝が遠望出来ない。旧道が通行止めになっているところに無理やり入り込んでも、この様子ではまともに滝が見えそうにない。2台ほど停まっている車がいたが、今回はパス。

大永山トンネルを抜け、別子山方面に出る。水量の増えた無名滝を写しながら移動していると、山のしっとりした空気が心地よい。写真は別子ダム湖沿いの無名滝と、羽根鶴の滝。

筏津のこんぴらの大滝は、水量乏しく、期待外れだったので撮影なし。

20110612_b

201106121232_285 富郷ダム・法皇湖展望場に着いたのは正午頃。昼食を撮った後、雨が弱まったので、少し歩いてみる。この辺りはあじさいロードと呼ばれているが、さすがに山中は開花が遅いようでほとんど見えない・・・と思ったら、ダムを背景にいいシーンが。先日の台風の折にも満水にならなかった法皇湖も、さすがに今は満水状態だ。

今回はまだ続きます。

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見ごたえあり 個人あじさい園

2011年06月12日 | 自然写真 季節の花

朝、目覚めたときにはまだ雨は降っていなかったが、降るのは時間の問題の様。水量の増えた滝は魅力的だが、今日は歩きのある滝巡りはやめて、雨の紫陽花巡りに変更。

201106120814_027_2 向かったのは四国中央市土井町の堤さん宅。昨年、「四国の滝めぐり」のなかちゃんに教えてもらったスポットだが、すでに新聞等でも取り上げられ、紫陽花で検索すると常に上位にヒットする名所になっている。土井ICで降りて、国道を西に向けて走るとほどなく「あじさい園」の看板。本当に分かりやすい。

201106120830_076_2 車を停めて、あじさい園に入る。今日の装備はD300sに17-70mm。予備のバッテリーとメモリーをウエストバックに入れる。まだ雨は降っていない。この時点でまだ8時5分なので誰もいない。入ってすぐ色鮮やかな紫陽花に迎えられ、それだけでも訪れて良かったと思ったが、本番は当然その先。温室を回り込んだその先で目にした庭園は一瞬息をのむほど。色とりどりの紫陽花と遊歩道・庭の木々が、このエリアに一つの世界を作り上げているよう。

201106120831_081_2 ゆっくり見て回っていると、夫婦連れの方がやってきた。入ってくるそうそう驚きの声をあげている。

このあじさい園の盛りは少し先の様だが、今でも充分見ごたえがある。出来ればもう一度家族を連れてきたいと思う。三脚を据えてゆっくり取りたいと思うが、人が多い時は迷惑だろうな。

約一時間、庭園を独占した気分で楽しんだ後、あじさい園を後にする。唯一の不満は虫に刺されたこと?

    

   

201106120946_180 続いて少し移動し、新居浜市山田町のあじさいロードへ。高速道の法面にあると聞いていたが、高速脇につながる道がわからなかったので、広瀬歴史記念館の脇をぬけると「あじさいロード」への道しるべがあった。

車を置ける場所を探して、高速下の細道をゆっくりと通過する。その斜面が紫陽花で埋め尽くされている。このころには雨が降り始めており、外に出るのを少し躊躇していた。

なんとか車を停め、傘をさして外に出る。今度の装備は28-300mm。いざ歩き始めると雨のあじさいロードは結構風情がある。

この場所も最初は個人で始めたものが、自治会の協力でより広く整備されたのだそうだ。高速道路の法面だから、普通は人が入れない場所だが、中に遊歩道が作れられ、入れる場所が幾つかある。遊歩道に入り、上から紫陽花を見下ろすのも違う視点で面白い。そういえば、新宮のあじさいまつりでも、上から写す絵が結構お気に入りだった。

201106120943_176

短い距離だが、30分以上もここで過ごしてしまった。今日の紫陽花巡りはここまで。後はお手軽滝巡りへと続く。

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野良時計 あじさい野市 猫滝?

2011年06月06日 | 自然写真 滝

6月5日のつづきです。

昼食を終え、あじさい野市を発ったのは12:35。このころには雨はかなり小降りになっていた。国道に戻り、R55からR32経由で大豊町へ、大豊ICを10kmほど過ぎ、R439の分岐より少し手前から、山側に入る。細い山道を約4km、上桃原地区の道路開通記念碑から少し先の行き止まりまで進んで車を停める。ここでは雨は殆ど止んでいた。

201106051436_212_2 この猫滝は、昨年10月に一度訪れている。開通記念碑が目印と聞いて探しまわった末にやっと見つけて降りて行き、藪をかき分けたどり着いた時、カメラのバッテリーのふたが緩んでいて途中バッテリーを落としてなくすという失態。その直前に交換したばかりだったので予備もなく、コンデジだけで撮影して帰った苦い記憶のある滝である。

今回はD5000をケースに入れ、三脚を背負い、長靴を履いて挑む。長靴を履くのは、水路を渡るだけでなく、藪では蛇への予防でもある。滝巡りの際はいつも長袖だから、手袋をはいて藪こぎに挑む。

        

       

       

            

         

       

201106051438_216_3 車を置いてから滝までの距離は直線距離にして50mもない、しかしその間にあるのは身の丈ほどの藪。かろうじて人が通った事があると思われる部分を探して藪をかき分け進む。滝到達まで10分!そしてたどり着いた猫滝はさすがに水量豊富で、飛沫がすごい。

藪をかき分けてきたため、ベストもシャツもズボンもしっとり濡れている。三脚をセットしていると飛沫を被ってもほとんど気にならないほど。

浅い滝壺と長靴のおかげで滝の前を動き回れるのはいいが、飛沫でレンズに水滴が付き、ときどきピンボケを起こす。レンズを拭きながら場所を変え、設定を変え、その流身を写していく。

これは帰って気がついたことだが、撮影後の画像確認に手を抜いたため、PLフィルターの効果出ていなかったりピントが甘かったり。飛沫を浴びながらとはいえ、手を抜いてはいけないと反省。

201106051447_235_2                    

充分に満足して滝前を離れ、再び藪の中へ。逆から辿るとルートは分かりにくく、迷ったあげくに最初の出発地点より上に出てしまった。帰りのルートは20分!

ずぶぬれになったシャツとズボンを着替え、水筒からお茶を一杯。一息つくと出発。大豊ICまで戻り、高速を使って帰路に着く。瀬戸内海側まで戻ると、こっちは雨の降った形跡がない。狭いようで四国の気候は難しいと、実感した。

本日の走行距離343km 6094歩。

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野良時計 あじさい野市 猫滝?

2011年06月05日 | 自然写真 季節の花

今日は大豊方面の滝を訪れる予定だったが、結構天候がよさそうなので、行き先を変更し、安芸市の野良時計を見に行くことにする。中四国の花の名所を紹介した本に、「野良時計のハナショウブ」と紹介されていたのを見たせいでもある。調べてみると、年々植えられる花は違うようだが。

出発時には晴れていたと思っていたのに、法皇トンネルを抜けると今にも降り出しそうな感じ。そして南国ICを降りた途端に降り始め、間もなく本降りに。

安芸市に入る頃には小降りになっていた。野良時計横の駐車場に車を停めると、いきなり声をかけられた。地元の観光推進の方らしい。武家屋敷など付近の見どころを教えてもらった。

201106051002_072 野良時計の建物は、それだけで風情のある建物だった。だが、その前景となるような花はなく、少し残念ではあるものの、来てみる価値はあったと思う。付近には武家屋敷や安芸城址があるが、こちらはそれなりということで。

安芸城跡やごめん・なはり線の高架の下で紫陽花が開花しているのを見て、香南市野市のあじさい野市を見に行くことにする。

                                                               

201106051126_113_2   ここは3年間に訪れているが、その時はピークを過ぎていて、個々の花の痛みが目についたと記録している。

着いて驚いたのは、紫陽花のある川が、溢れそうに増水していたこと。ここはホタルの名所でもあるはずだが、今年はダメだろうか?

紫陽花はピークまであと少しといった感じだが、これだけエリアで紫陽花が開くと壮観だ。

201106051125_109_2 雨のせいか、まだ人出は少ない。ここの紫陽花は、UPもいいが小道や後ろの木々を入れた遠景が好みである。あじさいロードの端には噴水があるのだが、こちらはうまく取れていない。

201106051143_154 晴天時もいいが、紫陽花の風情は雨の中にあるように思える。雨に濡れた紫陽花には、とても心惹かれるものがある。

                                                                             

                                                      

Up、遠景取り交ぜて移しながらゆっくり回っていると、サイレンが鳴った。12時のサイレンだから、1時間を過ごしたことになる。車に戻り、昼食を取った後、この後の行動を考える。

もう、帰ってもいいかと思ったが、川の水量を見て,どこかの滝を見て帰らないと後悔しそうなので、当初訪問予定だった大豊町の猫滝を訪れる事にする。(続きます

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