風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

一休み

2018年08月28日 | 呟き、思い、独り言



母の呼吸が一休みするように

私も時々ひとやすみ


泊まり四晩め
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6 コメント

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頑張ってね (ちょこ)
2018-08-30 13:20:18
私も母と叔母の介護を12年しました。Wだったのでみんなに大変ねって言われたけど、当時の事はあまり覚えていません。今、残っているのは楽しかった事だけで今になると介護出来るだけでも幸せだったかなって思ったりします。お疲れでしょうけれど、ひと休みしながらがんばってね。流れる時間は時には辛かったりするけれど、思い出はいつも優しいです。
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優しい思い出 (ごんべ絵)
2018-08-30 20:54:08
お母さんの体力もさることながら、やまゆりさんたちの身体も乗りきれることを願っています。
付ききりで泊まり込めるということはある意味では幸せなことだと思います。
”ちょこさん”の言葉に相乗りですが、いつまでも優しい思い出が残りますよう。
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Unknown (みどりん)
2018-08-30 22:26:22
途切れることなく走り続けた記事アップ、ここで気になります。

お暑い中 お疲れマックスとお察しします。
やま・ゆりさんのお身体も案じてます。
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ちょこさんへ (やま・ゆり)
2018-09-06 00:24:38
コメントありがとうございました。
長らくご返事書けずにごめんなさいね。m(__)m

ちょこさん、介護12年ですか!
私達は、僅か数か月の介護で音を上げていました。

亡くなって、介護が出来ることは幸せな事だと初めてわかりました。
今はどんな姿でもいいから生きていて欲しかったと思います。
ロス感が半端ないです。
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ごんべ絵さんへ (やま・ゆり)
2018-09-06 00:33:19
コメントありがとうございました。
長らくご返事書けずにごめんなさいね。m(__)m

病院には、妹と二人で泊まり込みました。
片方が寝て、順番でずっと母を看ていました。

最後は、限りある時間を惜しむように側にいられたことは幸せな事ですね。
これで良かったのだろうかという思いはありますが、出来る最善を尽くしたと思いたいです。
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みどりんさんへ (やま・ゆり)
2018-09-06 00:41:31
コメントありがとうございました。
長らくご返事書けずにごめんなさいね。m(__)m

一言でもと、書き続けたブログ。
亡くなって、通夜会館に泊まり込み、書ける状態ではありませんでしたね、、。
みどりんさんはもっと早くにお母様を亡くされて、どれ程の悲しみだったことでしょう。
私は、誰もいなくなってしまいました。寂しいです。
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