２３日の中日にはおはぎを作って供えたが、今日は彼岸明けだから、朝お帰り団子（送り団子）をこしらえて供えた。
母が、なるべく大きく作るようにというので、大きな団子になった。
もう、行っちゃいますか、無事にあちらに着くようにね、また来てね。。。
夫の好きな葡萄を沢山いただいたので、お供えして。沢山食べてゆっくり帰ってね。。
母が、なるべく大きく作るようにというので、大きな団子になった。
もう、行っちゃいますか、無事にあちらに着くようにね、また来てね。。。
夫の好きな葡萄を沢山いただいたので、お供えして。沢山食べてゆっくり帰ってね。。
お帰り団子というのですね🙋うちの方はお土産団子という呼び方で、お彼岸中に手が空いたとき作ってお供えして置き、送り彼岸に供えていたお菓子や当日の朝の献立や、お茶、みそ、米と一緒に仏壇の供え花と一緒にお送りします🙏
山登り する様になって 考えたことは あの世まで はるばる帰るご先祖様のこれは非常食 と 行動食 だなあ🙋と思いながら荷物にまとめて居ます👼
呼び名はいろいろあるのですね。
お土産団子、確かにこれはお仏様の非常食、行動食。
時は武器にもなるのだとか。
なぜ大きく作るかと言うと、道中バクという化け物に襲われたとき、
団子を転がしてその隙に先に進むためだとの母からの教えです。＾＾
私は「団子の粉」を買ってきて作りますが、粉が半分残っているので餡子で食べようかと思います。
ココアも美味しそうですね。
手作り団子、美味しいです。＾＾