木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

気温12℃、微風、今週は平日5本練習を重ねることができました。

しかも、昨日落ち目だった記録が今朝は28km/hに回復した増した。

ちょっとうれしいです。

さて、昨夕は定時に帰宅すると

サラダ用のゆで卵を3個まとめて茹でます。

もう1つのコンロではホーロー鍋を傾け、オリーブオイルを入れ、

スライスしたニンニクを入れて着火、

弱火にして、パチパチと音がしてきたら消火(SDG’s point1)。

ベーコンをダイス状に刻んでまた、パチパチと音がしてきたら消火、

以後これの繰り返しです。

そして玉ねぎを刻んで、着火、加熱、塩一つまみ。

セロリ、ニンジン、シイタケと加熱、消火を繰り返します。

コンロに3つの鍋が並んでいます。

ブーケガルニを作ります。

パセリの茎、セロリの葉っぱ(SDG’s point2)、月桂樹、黒粒コショウをペーパーでくるみます。

そして、

野菜に油が回ったら、

先日取っておいたアスパラとシイタケのゆで汁(SDG’s point3)を加え、

蓋をしてごく弱火で40分煮ます。

その間に別鍋でお湯を使いまわしします。

最初に塩を小さじ1入れて、アスパラガスを2分茹で、冷水にとります。

同じお湯で絹サヤを分茹で、同様に冷水にとります。

そして、最後に塩大さじ1強を加えてファルファーレを茹でます。

見事なお湯の使いまわしと思っていたのですが、

肝心な

トマトの湯むきを忘れていたので、結局もう一度お湯を沸かします。

ミネストローネスープが出来あがる間に彩り豊かなサラダもできました。

右端はスープの仕上げに使う、トマトと絹サヤです。

お弁当にもファルファーレを入れます。

さあ、スープの仕上げです。

ブーケガルニを引き上げ、ダイス状のメークインを入れて、5分煮ます。

予めサラダ用に蒸してあった白いんげんを加えて、味を見ます。

塩味は程よく利いていて、野菜の出汁も出ているので、加える塩はわずかです。

いただきましょう、左右の料理かなり材料がかぶっています。

サラダのマカロニはスパイラルです。

それでは今日もミネストローネ食べてガンバローネ!

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )