今日も昨日に引き続き午後からパラパラと弱い雨が降っております。
島田橋から見た川の様子はあまりパッとしません。
冷水病も多少出て来ているようであります。
毎年この時期になると冷水病が発症してくるのですが、冷水病菌はいったいどこから入ってくるのでしょうか?
1.他所から釣り人について入ってくる?
2.付知川に棲息しているウグイなどについて残っている?
3.放流した稚鮎が感染していた?
いろいろ考えられますがいまいちよく分かりません。
1が一番怪しいのですが、解禁したばかりの川ですでに蔓延していることもありますので、その場合は2か3でありましょう。
しかし既に感染していると言われる阿木川湖の汲み上げ放流河川では、あまり大きな被害が出ないのはなぜでしょうか? 天然魚だから?
毎年同じ事を繰り返しているようでとても歯がゆいのでありますが、こんな記事もありまして今後に期待するところです。
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