8月12日(金)山間部は曇天
一の瀬登山口からの入山は
鞍岡地区林道アクセス困難(落石が多い)につき
馬見原から両国橋を渡り、ちょっと迷ったが
荻原地区より入り口の動物避けネットを開閉して
広域基幹林道でアクセス
登山口手前の狭い林道が小石の落石でがガタガタでダート
なんとかクリアして目的地着
廃道を上がると祇園山が見える本来の広い元駐車場広場
登山道へ
一ノ瀬越え分岐は吹き抜ける風で寒い
栗藤登山口へルートを下降10分
本日の整備地点へ
伐採の杉が散乱しているが
コース上は意外と支障ないようだ
先日、トンギリ山ピストンで通過している
丸太を渡して安全確保
チェーンソーも携行したが出番なし
次はトンギリの手前の急斜面
要注意ポイントはトラロープを取り付け
補強して終了
帰路に史跡「阿蘇殿屋敷跡」で一時停止
この案内板の記憶があるが10年くらい前?
頼りになるいつものボラメンバー
お疲れ山でした。。。
まだ続きますね
追記:10日から国見岳での遭難者が未だ発見されていません
懸命の捜索活動は6日経過しています
何とか見つかって欲しいものです
一の瀬登山口からの入山は
鞍岡地区林道アクセス困難(落石が多い)につき
馬見原から両国橋を渡り、ちょっと迷ったが
荻原地区より入り口の動物避けネットを開閉して
広域基幹林道でアクセス
登山口手前の狭い林道が小石の落石でがガタガタでダート
なんとかクリアして目的地着
廃道を上がると祇園山が見える本来の広い元駐車場広場
登山道へ
一ノ瀬越え分岐は吹き抜ける風で寒い
栗藤登山口へルートを下降10分
本日の整備地点へ
伐採の杉が散乱しているが
コース上は意外と支障ないようだ
先日、トンギリ山ピストンで通過している
丸太を渡して安全確保
チェーンソーも携行したが出番なし
次はトンギリの手前の急斜面
要注意ポイントはトラロープを取り付け
補強して終了
帰路に史跡「阿蘇殿屋敷跡」で一時停止
この案内板の記憶があるが10年くらい前?
頼りになるいつものボラメンバー
お疲れ山でした。。。
まだ続きますね
追記:10日から国見岳での遭難者が未だ発見されていません
懸命の捜索活動は6日経過しています
何とか見つかって欲しいものです