さすがに年度末ですね。
もうバタバタです。
その上、観たい舞台があるものですから、苦笑。
その舞台の感想はまたあとで!
sica さんコメントありがとうございます。
まずは、いろいろな意見を言えるこの社会に感謝ですね。
また言葉だけで伝えることの難しさも感じます。
少し時間が空きましたので「これからの正義の話をしよう」を読んで下さいましたか?
まだでしたら是非読んでみて下さいね。
現在のアメリカの人的面での戦争遂行方法がわかります。
日本もアメリカの同盟国である以上、ノウハウは受け継ぐのではないのでしょうか?
戦争を積極的にする国になると、民間人だから戦争と無縁、とは言えない現実があることが描かれています。
アメリカよりずっと人口の少ない日本ではどうするのですかね。
この記事も合わせて読んでみて下さい。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM11H3O_R10C15A2FF1000/
もし本当に軍事がすべてハイテクで人が戦場に行かなくてすむとしたら、このような問題は起こりませんよね。
現在の中東の混乱は、アラブの春によって政府が弱体化し、武器の管理が出来なくなり、その武器が一般市民に流出してしまったことも一因だと言われています。
警備や防衛との名のもと武器を持っている人が、自分を守ってくれると信じられるのでしょうかね?
たくさんの小説、映画、マンガ、演劇、そして現実。この疑問に答えてくれるものはたくさんあります。
よい出会いがあることを祈っています。
歴史の大転換をしようとしている今このとき、私も、もっと勉強しなくてはと思っています。
高校や大学の頃、「そんなこと起こらないから」と笑い飛ばしていた議論を、まさか本気でしなければならない日がやってくるとは!
sicaさんもいろいろな面からいろいろ調べてみて下さいね。
また、何かありましたら、コメント下さい。
では。
(3月8日に公開になっていましたが、実際は3月18日にアップしてましたので、訂正しました。)