アメリカに、媚びる者が
自民党で。
支那に媚びる者たちが、
立憲民主党だとか、日本共産党なのだろう。
そして、国民民主党は 米国より。
食い物の、恨みは 恐ろしい。
どうも北朝鮮は、日本海・大和堆における、イカなどの、『漁獲権』 を、支那に売ったような。たいして、日本国は その漁獲権警備の手ぬるさから、日本の漁業者の権利を、守れない。
ゆく年、くる年 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安保闘争
1951年（昭和26年）9月8日に、アメリカのサンフランシスコに於いて、アメリカやイギリスを始めとする第二次世界大戦の連合国47ヶ国と日本の間で、日本国との平和条約（サンフランシスコ平和条約）が締結されたが、主席全権委員であった吉田茂首相は、同時に平和条約にもぐり込まされていた特約（第6条a項但し書。二国間協定による特定国軍のみの駐留容認）に基づく「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」（旧日米安全保障条約）に署名した。この条約によって日本を占領していた連合国軍の1国であるアメリカ軍は「在日米軍」となり継続して日本に駐留する事が可能となった[2]。
なお、当時冷戦下でアメリカやイギリス、フランスなどのいわゆる「西側諸国」と対峙していたソビエト連邦は、西側諸国主導のサンフランシスコ平和条約に対立の意思を示し、49カ国の条約締結国には入らなかった上に、自国を事実上の仮想敵国（ソ連脅威論）とした日米安全保障条約に対しても激しい非難をした。
ところで、
樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国が分割されなかったのは、ソ連が 日本に進駐出来るほど。戦力が豊富では無かった。
そして、米軍は 朝鮮で 共産・ソ連と、共産・支那と戦いながらも。日本に進駐していた。別の言い方からすれば、千島列島での帝国軍の戦いが、ソ連の 北海道侵攻を、押しとどめた。
こうして、我が日本国は。
自由・資本主義側と、旗色を鮮明にすることで。連合国側を、ソ連と米国とに、分裂させることに、成功した。イギリスも、蒋介石の支那も、日本に進駐する軍事力なんて、当然のこと。無かったのだ。
世の中が、荒廃すれば荒廃するほど、この者たちの支配力が増す。
ユダヤ人を、健常者と思ってはいけない。この者達は、おカネに苦労したことが無いので、精神が腐って 曲がってしまった。変質者なのだ。
それで、ふと 我に返って。世界を見れば、支那は 軍事的にも。米国を脅かす、怪物に 成長してしまった。この怪物を育てたのは、日本の経済成長に怯えた、米欧のユダヤなのだ。
ソ連は、分割させ崩壊させたが。今度は、まがい物ながら。戦闘機も作ってしまう。空母も建造できる。そして、南シナ海を盗む。山賊(解放軍)が、海にも進出してきた。
そして、わが郷・左近尉が思うに。
岸信介氏は、『売国のやうにも、見えるが 実は 連合国軍を分裂破壊した。』ある意味で、『愛国者』 なのであった。
しかし、米穀の穀潰し、最近は、米穀 DS とも呼んでいるが。余りにも、衰弱してしまった。2019年の暮れからは、自国・アメリカ国民を、100万人も殺す、バイオテロの テロリストにまで、落ちぶれた。
そして、菅義偉氏と岸田文雄氏は、この テロ国家に 媚びるしかない。
何とならば、『米穀と対立すれば、何をされるか 判らない。』 サリン級の毒を 撒くかも知れない。
もう何年もの、昔から。医学・医療界には、癌治療に言寄せた。『過激な手術、放射線療法そして、癌治療薬と称した、毒物投与』 この、『三大治療方法』 という、劇薬が撒布されてきた。
そう、政府には 頼れない。
わが日本国は、米国などの ユダヤ・イデオロギー に支配されてしまっている。
なので、この被害に 合わぬ為には。それぞれが、ゲリラ戦でも せねば 為らない。
自由経済とは、ブルジョア層の、支配を美化した言い方に過ぎない。
群馬大学出は、余りにも過激に、殺しすぎた。
そして、今度は
広く広く 広～～ ～ く。 薄く 殺している。
なので、大衆には 是が 見えない。
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