氷山の一角という言い方もある。
下の記事を読めば、たった9人かよとか言うのが実感だ。
ケースワーカーがどうのとか書いてはあるが、儂・左近尉の知っているかぎりでは、この福祉関係の人たちは、ハッキリ言って無能なのが多いぞ。とにかく地元の 「有力者」 の縁故関係でなる者が多いので、仕事の適性なんかほとんど考慮されていない。北海道の場合は断定出来ないが、一般から言えば 『 滋賀県大津市の中学の教諭とか、教育委員をみれば判る 』 と言うものだろう。
ほんとはほとんどすべてが、不適切な生活保護費の支給だったりする。
これが現実ではなかろうか。
東京都港区の麻布では、向精神薬の使用で死人まで出た。
それでも所轄のケーサツは、『 事件性なし 』 とか惚けていたぞ。
事件性がないのに、さもあるように偽装して、売り出しの宣伝なんてぇのもあった。
旭川も９人 生活保護中覚せい剤 【北海道新聞】
2012 07 14 06:40
【旭川】旭川市で２０１１年度、生活保護を受けていた９人が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、保護費の支給が停止されていたことが１３日、同市のまとめで分かった。
同市によると、１１年度に同法違反容疑で逮捕され、保護費の支給停止となったのは男性５人、女性４人。このうち４０代の女性１人は１１年度の１年間に同法違反容疑で２度逮捕されたという。市はこれらのケースの多くで保護費が覚せい剤購入に充てられたとみており、「ケースワーカーの家庭訪問を通じ、受給者がどのような生活を送っているか、きめ細かく見ていきたい」（福祉保険部）としている。
道内では、６月末に同法違反容疑で逮捕された札幌市白石区の男が生活保護費を受給しながら、高級外車などを所有していたことが判明している。生活保護率が全道３５市で最も高い釧路市では昨年度、１４人が同法違反容疑で逮捕され、支給停止となった。＜北海道新聞７月１４日朝刊掲載＞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/387465.html
民主党の公約と真反対の消費税増税。
これでこのデタラメな政党は、いくつにも分解をはじめている。
これを突き崩す錐のもみ込み、これを行っているのは、われらネットの有志たち。小沢一派が新党を立ち上げて、 「 国民の生活が第一 」 とか嘯いている。しかし全般的な国民の信任など得られるはずもない。野田政権もそうだが、これらは日向に置かれた氷のカケラのようなもの。早晩、とけて流れて、かれらの邪な願望は水泡に帰すのだろう。
滋賀県警は数十人の大所帯で皇子山中学の事案に中るのだという。
つまりこれ、かならず縄付きが出る。あるいは、あらたな 「自殺者 (こんどはあっち側の人間が犠牲として始末される。などという推測もある。) 」 が出るのか。それとも「自殺教唆」などという、聞き慣れない犯罪で立件するのか。これならば、「自殺として処理した」ケイサツの威信が保てるカモとか思っているのだろう。
とにかく我々一般の純正な日本人は、ケーサツなんか信じていない。
警察はわれわれの信託に真摯に応えているのか。
これを見張って検証するのが我々の、日本を取りもどす戦いなのだ。
新聞やケイサツには、もうだまされない ポチっ とお願いします。
一般日本人は
想像でものを見るしかない。
それが今まで、偽りの前提情報を与えられていたのでは。このように一般日本人が気づきだした。
日本の経済が悪くなったのは、世界経済の客観的状況から、自然の成り行きだったとの言い草は、闇の勢力・犯人側からするペテンだった。ほんとうは経済を発展させるべき資金を、犯人達に騙し獲られていたがため。それで一般日本人は、貧しくさせられていた。大津市の事件では、40万円奪われたとの情報もあるのに、とにかく自殺一辺倒の、断定情報しか流されていない。これって非常に悪なフレーアー欺瞞なのだ。
これと同じように、日本経済が減速したのは、日本人の賃金が高すぎたとの言い草である。会社とか事業所は、経営者と従業員そして取引業者そしてなによりも消費者・顧客のものである。これが米欧の片寄った価値観、会社は株主のものを受け入れれば、日本国内の経営、労働そして消費者の意向はまったく無視される。 (多くの人々は知らぬことだが、企業の多くは銀行とか金融からの資金がなければ、経営ができない。)
明治維新はすべて良いことずくめ。
この考えに左近尉は組みしない。
株式会社のシステムは、明治維新と同時に日本に持ち込まれた。
それと同時に忘れてならないのは、欧米型銀行システム も、このとき移植された。
銀行による信用創造は、産業の潜在生産諸力を、すべて銀行屋のものとした。金融業者はその持つ金融資産の、10倍以上の貸し出しができる。つまり壱億円あれば、壱拾億円貸せるのだ。このマジックの詳細は書かぬが、これ金融経済学の初歩である。マルクス経済学が「商品」の本質規定から始まるように、金融経済学はこの「剰余価値」のペテン的な誕生から始まる。
早い話が、たとえば明治初期のGDPが、500億円だったと仮定する。
そしてそのときある銀行の、預金とかの金融資産が、壱億円あったとする。さすれば、この銀行は、新しく事業を興す人や、事業拡大する会社などに、壱拾億円以上も貸し出せる。そしてたとえば、八億円貸しだして、15億円相当の担保を得たとしよう。
この後経済変動とかいって、景気を悪くする。
こんなことは簡単だ、市場への資金の流れを悪くすればよい。ちょうど失われた、20年の金融のように、資金が出てくる蛇口の栓をチョットばかり閉めればよい。これであら不思議、いまの日本経済のように世間はすべて不景気になる。これでたとえばかの銀行の借り手が、何件か倒産したとする。これでたとえば、3億円分の貸し倒れが出たとする。その担保にとって於いた、土地とか建物そして工場の機械。これを、6億円とか、5億円分を貸し金のカタに取り上げる。これであら不思議、もともと此の銀行は、金融資産が壱億円しかなかった。ところが好景気の次に不景気が来れば、数億円もの実物が手に入る。
つまり橋下徹のいう、明治維新なんテェものは、好いことばかりではなかった。
ただの紙っきれを印刷している、金融ペテン師に日本がどんどん乗っ取られてゆく。この金融ペテンのシステムが、日本に導入された。そしてこのシステムの日本国内での手先が、三菱とか三井そして住友などのニワカ銀行屋だったのだ。
どうだい、これって大津市の中学校の構図に似ていやしませんか。
「 自由からの逃走 」 どころか、この学校にはもともと自由がなかった。
ネット情報によれば、暴力とか恐喝の主犯格が、父親は木村真束とかいう実力者の倅だったとか。このものの職業は書かれていない。なので勝手にこの者を、銀行屋だとかその手下の取り立て屋つまり暴力団の親玉とする。まあここに書かれる関係者はそう怒ることもあるまい。目立った事件は世の話題となるものだ。それを物語り仕立てで、単に現実の事件にヒントをえて書かれた、絵空事なのだ。
さてこの絵空事で、木村こと本名が金シンソクとかは、銀行の手下で暴力団だった。そしてまさかのことに、自分の職業は組長とは呼ばせない。たとえば探偵事務所の所長とかが肩書き。これでも胡散臭ければ、マーケット・リサーチの会社社長とかでもよい。
どうだい、これならば地域の中小企業経営者は、この 「実力者」 の意向に逆らえない。たとえば、黒を白と言え。この命令に従えば、新たな大金が銀行から融資される。このような餌があれば、ものをましてやカネを廻してくれるのが、ご主人様と思って、「クウン」とか啼きたくもなるのだろう。森山なんてぇ苗字は日本人の全人口からいったら、そう多くはない苗字だ。それが、森山もそうだが、森田とかあるいは単に、森とかの苗字がマスコミ、芸能そして政治家に多すぎやしないかい。稲森とか森本なんかもわれらの近くではメッタにお目にかからない。それがナンデか経済人とか評論家とかの文化人にメッタに多い。経済人とか評論家がどのようにして飯を食っているのか。これなんて一般人には、トンと見えない。会社経営は銀行が支援してくれれば何とでもなる。また文化人の著述業様は、ユダヤの出版業界が著書を書店に並べてくれる。あるいはアマゾンなどで紹介してくれる。これだけで悠々と生きて行けるのだ。
ところで今話題のオスプレイ。
戦闘の兵装など、何にもないのだ。
オスプレイ 【岩水・兵装】に、この輸送機の実態が書いてあります。御参照のほどを。 m(_ _)m
これが尖閣諸島の防衛に役立つなんて、デマゴギーを信じているのか呆けているのか。あるいは何とやらなのか。このヘンテコリンな輸送機は、攻撃機ではないこと御存じか。これにはたぶん機関銃がわずかに装備すれば出来るトカくらい。それも前方にではなく、後方にである。そしてこの機の役目は、戦闘遭難者の救助が目的なのだ。なので一目散に逃げる時、後ろに機関銃があれば役に立つ。このような代物が、ナンで尖閣の防衛に役に立つのと、宣伝しなければならないのか。単なる無知ならばカワユイのだが。
祖国や郷土、そして仲間や家族を外敵から守る。
この気概がなければ、戦争のことなど実感できない。
本日の話題の記事
オスプレイは日本を攻撃する為に、日本の山岳地帯の情報を演習で得るためにやってくる。是、わが国の西南海域を徘徊して、海水温や海底地形を調査している、支那の調査観測船と、なんら変わらない敵対行為である。危険性とかは、その機体構造にのみあるのではない。もちろん設計から初期の運用によって、多くの犠牲者を出してきた。しかし日本国にとって、一番問題なのは、日本侵攻計画とか、攪乱工作員などの運用に用いられる危険性が極めて高いということである。(日米安保それ自体が、日本を米軍の軍事力で縛り付ける、戦後処理法としては極めて違法性の高いものである。つまり押しつけ憲法は、明々白々の国際法違反。これに付帯してとり結ばれた、というより強要された安保条約自体も、国際法の精神を逸脱している。そして此の法システムを甘受するかぎりにおいて、日本人は世界から蔑みの眼で見られる。よって、この安保容認の利権者達のことを、わが郷ではアンポンタンと呼び習わしている。)
【 「イジメ」等という 欺瞞は許さない 】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。
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又、二宮尊徳の“報徳仕法”を二流の渋澤が潰し、三流の岩崎が“西洋かぶれ”の財閥を築いて、湯田菌を蔓延させたのでしょう。
絞り出す、ローラーが、湯田銀行の紙幣発行だったのでしょう。
そして最後に、チューブを切り裂く作業が、日清・日露の戦役への狩りだしだったのでしょう。
インチキ右翼は、朝鮮半島由来の湯田の宣伝隊なのでしょう。
これからも、適切なコメントお願いいたします。