人に優しくない、安心して
暮らせない 政治は。左翼ではない。
消費税は、専制政治で。スターリン主義っぽい。
立憲・枝野氏 「ためらいが全くなかったと言えばうそ」 代表選出馬へ
2024 08 09 (金)
立憲民主党の枝野幸男前代表は9日、9月7日告示、同23日投開票の代表選に立候補する意向を表明した。国会内で記者団に「私なりの選択肢を示し、広く国民の皆さん、直接的には党員、サポーターの皆さんに問いたい。その思いから出馬を決意した」と語った。代表選に出馬の意向を明らかにしたのは枝野氏が初めて。21日にも記者会見を開き、具体的な政策などを発表する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/
東京都知事選の勢力を、上のグラフから 推測すれば。自民が、25% で立憲民主が、10% もあった。
ならば、岸田・自民党は、退潮なのか。
湯田屋マスコミは、反日であり。岸田氏は、イスラエルを批判する、長崎市の鈴木知事の。反米政策に干渉しなかった。つまり見方によれば、岸田氏には反米の気分が、感じられると。言えば謂える。
何だか、マスコミもそうだが。ウヨクの石投げ部隊も、岸田氏の政治に否定的なのだ。
そして野党の殆ど、全部が 当然のことだが。
反・岸田政権である。
『消費税による、キムチ勢力の日本人大衆への、飽くなき収奪。』
立民とかの、サヨク勢力は。特ア・朝鮮系などによって、出自が構成されている。
ならば、彼らが反日なのは、仕方が無い。そして多くの日本人は、反共である。日本人の出自を見れば、殆ど全部が農業者であり。今は、純粋農家は激減したが。お盆とかになれば、多くの都会生活者が、田舎の農業地帯へ、帰るので高速だとが、大混雑となる。
農地は農業者の、営々と耕して宝としてきた。個人の資産であり、共産党などは、この財産を奪う。絶対的な、敵なのだ。
そして多くの野党勢力は、朝鮮戦争を逃れて、日本に闖入してきた。ならば土地は無い。それで、子うした人々は、農家の土地を奪う。共産党だとか、サヨクのシンパとなっている。
さて自民党は
殆どの農家は、自民党の支持者だったが。
構造改革のか『政治』は意味不明で、消費税には賛成できない。それで農家関連の有権者は、自民党の支持をやめた。
2023 10 20 8:00 撮影
国際貿易で、日本の工業製品を海外に売れば。消費税の戻し分が、国際貿易の例えば、自動車産業や部品供給会社に戻される。これで国内の日本人は、収奪されることになる。だが、アメリカ等の企業が日本との貿易で儲けるという事は、アメリカ等の国内企業が、売り上げが減って、空洞化する。つまり、日本人は 『国際的な経済戦争で、勝ち進み続ける。』 つまり、アメリカの一部の輸入業者は、儲かるが。アメリカ経済は、疲弊して腐朽されてしまう。そう、湯田菌はアメリカという 木を、枯らしてしまう。
アメリカは先の大戦で、原子爆弾とか無制限の潜水艦による、通商破壊戦で。何百万人もの庶民・つまり非戦闘員を殺した．日本はこうした気違いと戦うのを止めた。そして日米安保のアンポンタン。米国は日本を攻撃する、言い訳がなくなった。憲法で武器の保有を禁じてしまったのだもの．『ハマスの基地があるから、攻撃している。』 見たいな、屁理屈が言えなくなって。日本を攻撃できなくなった。
サヨクは、反撃するから 戦争に為る。
とかいう、日米関係では、日本はサヨクになった。
戦略的な政治政策であり。実際には、米国の経済は 是で 蝕まれてきた。しかし、米国内には、日本との貿易で儲ける者がいる。
戦いの実態が、是なのだが。
庶民には、この構図が 見えない。
岸田氏は、この微妙な 構図 が見えているのだろう。
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