我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

カモを、逃がす。

2014年05月18日 | 歴史

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 瀧本 美織

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ヘタな鉄砲も、数うちゃ当たる。

とか、謂うのだが。

 


それともう一つ、警句といえば、謂えるのか。

『人は思想では動かない。』

『カネを撃てば、動く。』

 

 

 2012 10 12 大川の蕎麦【花暦】

     さて、カモ猟のことだが、

一発目が当たらなければ、獲物のカモは逃げてしまう。

(つまりナンダネ。ウクライナでは、鴨は逃げてしまった。それで、間抜けな鉄砲打ちが、泥沼にはまって動けない。それで隣国というか 元宗主国のお大尽、プーチンがニヤニヤしながら眺めている。ここで、この武張ったお大尽が意地悪して、横やりでつつけばいったいどうなるのか……)

 

日本でもマスコミが

情報の占有

状態だったが、

 

今では、ネットがマスコミの、チェックをするので、もう好き勝手な砲弾、あれっ、放談は出来なくなっている。

『はだしのゲン』 とか、『美味しんぼ』 のねらいは、日本を貶めたり、腐したりの 反日勢が気勢を上げる のが目的だった。しかし、原爆投下の被害国日本を 『 加害者 』 と言いくるめることや、やはり被害者である、福島の人々に新たな風評被害を与えようという、その卑劣な企みは、多方からの批判を受けている。

 

 

               マスコミの盛んにたれ流す、『日本国民の絆』とは、かれら国際詐欺師たちの逃走飛行機に、日本国民の指弾のミサイルが命中するのを、逸らすための 『フレアー』 である。

 

サラエボ事件というのがある。

皇太子夫妻の暗殺で、第一次世界大戦が勃発した。
この黒幕は、ロシアの共産主義者たちだとの、説が一般的なようだ。

わが郷・左近尉の見立てでは、またその裏には汚い金貸し、いわゆる「ユダヤ」の存在がある。一般的にユダヤとは、ユダヤ民族のことだと思われている。ただし、ユダヤ人全てが、金貸しであろうハズもなく、トータルとしてみれば、ユダヤ教を信じている人々を括って、「民族」とか云うのだ。でも是は、なにかヘンテコな感じもする。ホントは民族を偽装した、カルト教の群れ。これがユダヤである。そして、その周辺にいる、金貸しの家の子郎党とは、無縁のユダヤ教徒は、裸の金貸し一族を隠すための、隠れ蓑にされているだけなのだろう。そして、最近では、ユダヤの金貸したちの出自は、地中海東端のイスラエルではなく、本当は黒海とかカスピ海のあたりの、カザール帝国の支配層だったとの、説が有力になってきている。

 

千と千尋の神隠し【映画など】 2013 10 15 湯田菌を消毒する
  湯田屋

戦後日本の支配層は、このようなユダヤに支援された、朝鮮半島系の 「成りすましニホン人」 たちだと、日本を陰で支配する構造が露見しはじめている。朝鮮系日本人が全て、支配層に属しているはずもなく、ほとんどの朝鮮系は古来の日本人と同じように、朝鮮系支配構造のなかで、やはり、理不尽な支配を受ける立場にある。

また、朝鮮半島の南部分、つまり韓国にあっては、セウォル号の沈没事故に見られるごとく、一般の韓国・国民は酷い仕打ちを受けている。乗客を見捨てて逃げた、船長が逮捕されたようだが、そもそも此の船長に、大量の乗客を輸送する資質は備わっていなかった。素人同然のぷー太郎、というか、プーじじいを安いカネでこき使っている。汚い金貸したちは、責任の転嫁をマスコミとか、その他の様々な手段を使って為してきた。庶民の味方であるはずの、ネットでも「ネトウヨ」の諸君が、知ってか知らずか、この責任転嫁に身をやつしている。ご苦労な事だと思う。くさい臭いは、元から絶たねば、問題は解決しない。特定の個人を攻撃する、あるいは、もっと過激に、銃撃などをくわえて、暗殺してしまう。このようなことでは、問題はなくならずに、かえって拡大することとなる。

 

 

サラエボ事件では、オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナント夫妻が暗殺された。犯人は挙がっているが、これとてケネディが暗殺されたときと同じように、真相は闇の中である。ただ、云えることは、この後に戦争が起きている。また、日本では小渕恵三当時首相が、不審な死を遂げている。そして、このあとで、日本経済は未曾有の混乱に陥ることとなる。日本は、この事で、米国に二度負けた。とかとも、謂われている。しかし、勝ったのは米国ではなく、わが郷の符丁で、「米穀」である。実経済に寄生して、その体液を啜る。ダニとか、蛭のような毒虫。つまり、とんでもない穀潰しども。米国にたかった穀潰し。なれば米穀と呼ぶべし。

 

戦争の影では、

薄汚い金貸しどもが

暗躍している。

 その手駒が、      2014 05 12 軍産勢力の凋落 軍産勢力の凋落

 

『共産主義』という言葉は、なぜか日本人の脳内に、心地よいホルモンを分泌させる。日本は古来から、単一民族というか、様々な血脈がすぐに融けあい、渾然一体となって、あたかも家族のように暮らしてきた。 (まあ、これを原資共産主義社会と、云えば言えるのだろう。だが、コミュニズムの訳を、「共産主義」としたのは、意図的な誤訳だ。本来ならば、「委員会主義」とかいう、ヘンテコな名なのだ。) アフリカをローマとか、ギリシャの為政者が支配する。あるいは、ローマ帝国の版図に、オスマントルコが侵出してくる。欧州では他民族の支配が、歴史を編み続け、政治・経済の構造も、支配・被支配が基本構造である。アメリカに進出した、穀潰しの食い詰め者たちも、ネイティブ・インディアンを、過酷に支配しようとして、ついには殆ど人種全体を抹殺してしまった。カリフォルニアを占領し、ついには海を越えて、ハワイを侵した。その次に、狙われたのが、わが日本国であった。

ハルノートをつきつけて、謂わば 「因縁付け」 をする。

大日本帝国の海軍士官たちが、アメリカに派遣されれば、これを取り込んでスパイに仕立てる。米欧の小汚い権謀術策を知らない、そのような田舎モノを籠絡するのは簡単だ。そして、現在の日本も、この籠絡戦の虜によって、陰から操られている。わが真面目な小渕恵三・当時首相は、この金融家たちの 「湯田屋の女狐様信仰」 に荷担するのを遠慮した。それで、わが宰相は、コロされてしまった。公的には脳梗塞が重篤すぎて、それで帰らぬ人となった。と、まあ、こういう事となっている。しかし、 「あのような死に方」 をした世界の要人はナンボでもいる。ルーズベルトも 似たような死に方 をしている。医療の現場にいた。わが郷の管理者・左近尉には、あのような死に方をさせるには、コレコレをこうすれば簡単なこと。それは知れている。しかし、このようなアブナイ事は公表できない。

それで、残念なことだが、わが安倍首相も、アッチの勢力とは折り合いを付けて、テキトーに遣っている。お腹が痛いのも、程度の問題で、あまり痛くなってはアブナイ。戦国時代の名将・武田信玄だって、大刀を引っこ抜いて自ら戦ったりはしていない。大将がもつモノは、軍配ただひとつ。

 

 

 

H-IIAロケット、スカパーJSATの衛星打ち上げを受注 

 三菱重工業は14日、スカパーJSAT株式会社から、H-IIAロケットによる衛星の打ち上げ輸送サービスを受注したと発表した。同社がスカパーJSAT社、及び前身の一つであるJSAT社を含めて、打ち上げを受注したのは今回が初。打ち上げは2016年度に行われる予定だ。

 発表では衛星名は明かされていないが、スカパーJSATによれば2016年度に打ち上げを予定している衛星はJCSat 15、もしくはJCSat 16であり、このどちらかであると推察される。JCSat 15、16は、米国のスペース・システムズ/ロラール社によって製造される衛星だ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

三菱グループ 三菱グループ 記事分類

なにかと問題がある企業群が、わが郷で時たま取り上げる三菱グループだ。
もちろん、此所もご多分に漏れずに、キムチの巣窟であり、金融構造改革の旗振りをした。しかし、現場部門で、宇宙開発に果たした、そして今でも果たしている実績は評価しなければならない。

小泉政権時代に、金融部門が、湯田屋に乗っ取られてしまった。
この問題を取り除くには、やはり 『病巣の患部』 は、金融政策にある。
キムチナンチャラ系の黒田総裁では、この病気はもっと進む。

 

   2013 03 22 海保長官は クビだ 北村隆志

このことを国民が知悉するには、何年もかかる。百年かかるというご指摘もある。
ならば、政治家や経済人の、心ある人々が、
国民をテロに掛ける。
このような経済運営とか、政治手法を取ることを止めさせる。
戦争が無くなれば、世界はもっと豊かになる。
社会の中で、無駄な抑圧とか、過酷な収奪を止めさせる。大勢の命を乗せて、大切な財産も運んでいる。この日本丸の船長とか、そのクルーたちは『誇り高い船乗り』で無くてはならない。船員の制服は、何故か軍服に似ている。

 

  中川昭一

政治家も経済人も、軍人と同じように、祖国の平穏と繁栄の礎 (いしずえ) なのだ。
小汚い金貸しに、カネの縄目で縛られた、その経済人の
その亦、茶坊主などで、あって良いはずがない。

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カザール【言葉の説明】 カザール

日本で、ネトウヨ謂うところの、「在日」とは、ナンチャラ・キムチ族を隠すためのフレアー作戦の偽の旗。

この作戦の世界司令部、その故地がカザールとか、ハザールとか呼ばれる、かつての王国だ。

この古都・キエフを奪われる。

 

ここまで、彼らの戦いは追い詰められている。

 

 

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