民主党は安保条約、制動のブレーキシュー、壊れるまで使えばよい。
なんて書いてたのは、去年の初めの頃だった。
鳩山由紀夫氏が首相で、普天間基地問題でゆれていた。『 日米同盟を破壊する2つの最悪シナリオ 』 等というのがあって、その悪い筋書きのひとつが、「在日米軍の再編計画全体が暗礁に乗り上げてしまう。」であり、もうひとつが「次の選挙で反対派の知事が当選したら、問題解決は非常に難しくなるだろう」であった。
それから一年がたって、在日米軍の再編計画は頓挫してしまったそのままである。アメリカ議会の上院では、移転費用はまかりならんと、その様になっている。沖縄知事は、辺野古移転反対の知事が再選されている。
辺野古の綺麗な海は、守られている。
当ブログでは「辺野古への米軍海兵隊基地移転には反対」の立場である。
ならば左近尉は、サヨクかと言われれば、それは違う。
島嶼防衛には、超大型空母の建造を
極東米軍以上の
装備を日本軍は調えるべきである。
これが、左近尉の考えである。
アメリカから観た、日米安保は日本軍再建を封じ込める、ビンの栓である。
日本から眺めれば、日本の自由な世界貿易を、邪魔する駐留米軍が、本当にジャマ臭い。なのだ。日本は二百万人の将兵を犠牲にして、日本人の心を世界に示した。ところが百万人の非戦闘員を、無残にも殺害された。帝は心を痛められて、戦いを終わらせた。
あと十年もすれば、前線で戦った将兵は、ほぼすべてが鬼籍に入る。
シベリアに抑留された、わが郷の長老は、齢九十余である。いまもって矍鑠としているから、百才は越えると信じている。しかし是は極まれなこと。
その長老が左近尉の小学生時代によく、聞かせてくれた。アメリカは卑怯にも、原爆を使った。東京を火の海にした。このような戦時国際法違反の戦いは、日本軍にしてみれば、想定外の戦いであった。
故に判ることがある。
日本軍は、核武装すべきである。
なれど、押しつけのヘイワ憲法では、それも適わぬ。叶わぬが、福島第一原子力発電所の吉田所長の例もある。SENGOKU38氏の、ビデオ公開のためしもある。いざともなれば、日本国には核兵器が渾然と出現する。この混乱の中で、核生成物の把握など、出来ようはずもない。自衛隊と日本軍は別物だ。長老が麦酒の泡を吹きながら、爽やかに笑った。
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福島第1原発:汚染水浄化、運転停止原因は線量の計測ミス 【毎日】
夜陰に紛れて、こそこそと動き回る。
大東亜の戦いで、日本の牙城を突き崩したのは、これらゴキブリであった。
これをスパイとは謂うが、いまの間諜はスポットライトを浴びて、デジタル波に乗ってやってくる。日本語が出来て、日本人ではない。朝鮮人などが是だ。顔を見ては判別がかなわない。言葉も日本語をふつうに使う。進駐軍は三国人の中で、戦勝国民などと、いきがった無頼の徒を、間接統治の間諜に仕立て上げた。なにも在日韓国人だけが、ユダヤの菌床なのではない。蓮舫を観てもわかるが、台湾由来にも湯田菌に冒されたものがいる。マスコミは湯田菌の胞子が渦巻いている。ある意味、どたまにキノコが生えて当たり前なのだろう。
日本の歴史的に由来の、反権力の系譜がある。これをわが郷では、葛の葉族と呼んでいる。これがマスコミの、胞子にまみれれば、イタイ・キャラに変身する。それで、これら反日の徒党の輩を、左近尉がネーミングしてくれた。キムチ族である。とくに半島色が強いパチンコあたりに屯する者達を、朝鮮・キムチ族と謂う。先祖が日本人だか、三国人だか判らない。個人情報保護法などは、キムチ族の目眩ましが目的の法律である。
こいつらのキムチ度を判別する方法がある。
『 原爆投下の責任は、那辺に有りや 』 と問うてみればよい。
キムチ族 【わが郷】
『 二度と過ちは繰り返しませぬから 』
是が、キムチ族の「制式」な解答である。
原爆投下があって、キムチ族は「日本国の間接統治の使徒」と成ることが出来た。よって原爆投下は彼らには、肯定すべき事象なのだ。しかしあまりにも多くの、一般人が死傷した。長崎や広島には、朝鮮や台湾由来の人々も多く住まわっていたことだろう。つまり三国人も同胞が死傷している。それでやはり、原爆投下は「過ち」と云わねばならない。このような複雑な心境があって、あのような奇妙な言葉が生まれたのであろう。あれは純粋な日本人の言葉ではあろう筈もない。間接統治側のキムチ族だからこそ言える、錯綜したロジックなのだ。 「原爆投下した」 そのサイドに立っている。キムチ族だからこそ言える、奇妙な自負なのだろう。
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まえの稿の最初に掲げた、汚染水浄化が五時間で止まったわけは、『 それも私たちに責任がある 』と、
キムチ族が 雨とか仏になりかわって懺悔している。
本来の日本式商取引ならば、浄化作業の成果にも責任をもつ。
これが当たり前の常識である。
ところが、マスコミはキムチ族の牙城である。
依って、デマゴギー情報戦を挑んでくる。
アンポンタンの利権を守るには、『飴様は命』なのだ。キムチ狗の飼い主は、偉大であらねばならぬ。つまり無謬なのだ。この馬鹿げた信仰が、前代未聞の歴史的な原発事故を拡大させている。それで雨のガラクタ浄水器が止まったのは、「私たち、ニホン人が悪いのです」とこう書いた、まさに頭にキノコが生えている。
『過ちは二度と繰り返さない』 このような石碑は、ホワイトハウスの前に建ててこそ、似つかわしいのだ。ルーズベルトは都市爆撃に反対して、暗殺されてしまった。いつかも書いたが、ユダヤはアメリカの大統領さえ、何人も暗殺している。
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アクセスの記録 2011.06.20(月) 1697 PV 596 IP 1064 位 / 1598657ブログ
廃材で作ったカン空内閣は、ホントに壊れちゃった。
「降板まちがいない、内閣が消費税などという、大事を審議してよいものか」
などとも、身内から言われてしまう、テイタラク。