我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

特亜支配の 終わりの始まり

2013年05月23日 | 軍事

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 枢軸国の復活

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日本の政治、経済

そして文化とか研究が、

朝鮮系に隠然と支配されている。

 

とくにテレビや新聞などの報道が、通名の朝鮮・韓国勢にほぼ占められているのは、ネットの指摘によって政治や文化に興味のある人々は、ほとんどが知っている。

 

 

 

アメリカでは日本の通名朝鮮人にあたるのが、ユダヤ系統その実はカザール系のユダヤ教徒だ。

この者たちがシリアに仕掛けた戦争が、国際戦時法を無視した非正規戦、つまり軍服を着ないテロリストの反政府戦闘なのだ。これがシリア軍とシリア国民の予想外の反撃にあって、ほぼそのたくらみはとん挫しつつある。

 

やむに已まれずイスラエル軍が直接か、あるいは軍車両などの自軍装備を、シリアに潜伏しているテロリスト反政府組織に提供した。

その越境してシリアに攻撃している部隊が、シリア政府軍の攻撃を受けている。

 

 

さて此処で日本人の多くは心情的には、シリアの味方をしている。

しかし其れは声なき声で、ネットにさえそれほどその声が反映されることはない。

 

       古代では 鹿が犠牲だったのだが 山本美香さん

なんとなれば、日本国内で米軍などから自立しようかとか語っている勢力も、実は55年体制の社会党のような、茶番劇の対抗勢力で、実は米軍による戦後支配体制の陰の補完勢力の、エピゴーネンつまり亜流にすぎない。民主党は実は朝鮮勢力の、その泥棒詐欺師の泥棒宿だった。それは管直人や野田佳彦の破廉恥極まる利権政治で、満天下にありありと露呈してしまった。

    野田佳彦

朝鮮・キムチの勢力が、右や左の旦那様、左右に分かれて国会などで罵り合ってはいるが、どちらも米軍支配が大前提だ。

なので反自民党の勢力だって、シリア・イスラエル情勢を見れば、つい本音が出てイスラエルを支持してしまう。

日本を米軍の暴力装置の下に縛りつけておく、その法的根拠はユダヤが送り付けた進駐軍の情報部隊が書いた、「ヘイワ進駐軍憲法」 なわけなのだが、それを安倍政権は一応改正したいとか言っている。日本国自衛隊は軍隊にならねばとか言っている訳なのだが、どの程度まで本気なのかは、日本の真正保守派の国民は最近は疑いだしてきた。竹島の日の政府主催は見送られて、尖閣諸島に公務員の常駐もできていない。

 

     source
     画面をクリックすれば、拡大します。

19,500頓型護衛艦(24DDH)は、2012年にジャパン マリンユナイテッド横浜工場において起工され、20153月には竣工の予定だ。

ヘリ搭載予定は哨戒ヘリコプター 7機に輸送・救難ヘリコプター2機ではあるが、積載能力は14機と戦後日本最大のヘリ空母だ。

 

軍事おたくならば、ぜひとも

George Washington CVN-73 USS George Washington, CVN-73

原子力空母が欲しいところだ。

是があれば、辺野古に海兵隊の新規基地の飛行場を建設するなどという、土建屋利権の与太ばなしなどさせないで済む。

 

 

 

         88式地対艦誘導弾 88式地対艦誘導弾

戦略的にはこれら空母は時代遅れの軍略で、対艦ミサイルを開発できる工業先進国には対抗できない。たとえば日本国自衛隊の、最新型対艦ミサイルを、推進器のプロペラと、管制装置満載の艦橋、そして飛行機の離艦・着艦の甲板中央に受ければ、海に浮かぶ棺桶となってしまう。それで売国奴の小泉純一郎は、わが里軍のミサイル部隊を横須賀を射程に収める位置のものは解散させてしまった。是を見ればわが国の政府は、日本国を守るというよりも、売国奴の利権を守るのが第一義なのだろう。なので其の戦後支配の間諜の群れ、特定日本人の穴もち部隊・アメリカ軍が日本から出てゆくのは、やめてほしい。それで、1兆円の日本国国費をつかって、いざというときにはグアムから救援に来てくれるように、辺野古に飛行場がつくりたかった。

これが戦後日本を支配してきた、戦後レジーム朝鮮勢の心の底からの願望なのだ。

オスプレイ

なので、いざというときに、日本国内に潜伏したテロリストというか、デマゴギーの宣伝隊のスパイたちを救援して、とっとと逃げ出す輸送ヘリ、オスプレイが沖縄や、日本各地の米軍基地にいてもらわねば、枕を高くして寝られない。

 

照屋 寛徳  てるや かんとく

なあに、売国勢は 「沖縄独立」 などと気違いじみたことを言っている、社民のサヨクばかりではない。

日本人ならば、沖縄周辺海域に、正規空母を配備すべし。

(支那は近代工業国ではあるが、着弾した時には目標艦はすでに其処にまごまごなどしてはいない。当たらない弾道対艦ミサイルぐらいしか開発できない。それにしても、弾道弾での対艦ミサイルなんちゃって、支那の与太頭だからこそ言える寒い法螺だ。) 

このような真っ当なことが、なぜに言えないのか。

 

沖縄などの南西諸島の海域に必要なのは、日本国軍のちゃんとした機動部隊なのだ。

憲法なんか糞くらえ、すでに進駐軍憲法は破たんしている。

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日本軍もようやく戦後米軍の支配から脱却しつつある。

ミサイル体系につづいて、航空機も独自の装備をととのえつつある。

老朽化した、P-3c哨戒機の後継機 XP-1がすでに海自に納入されはじめた。

 

陸自の多用途ヘリも純国産で作られる。

 

特定日本人に支配されたマスコミはほとんど報じないが、日米同盟は新たな段階へと突入しつつある。

北朝鮮のヘナチョコロケットをミサイルというならば、日本国の固体燃料ロケットイプシロンは、世界最高の大陸間誘導弾(弾道ではなく、途中で飛行コースを制御できる)ミサイルだ。

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イプシロンロケット試験機による衛星打ち上げ イプシロンロケット試験機による衛星打ち上げJAXA

 

 

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本日の話題の記事

 

シリア、イスラエル軍車両を攻撃 緊張高まる可能性 【朝日】
 
 【カイロ=山尾有紀恵】シリア軍は21日、イスラエル軍車両が占領地ゴラン高原の両国の停戦ラインを越えて侵入してきたため、破壊したと発表した。シリア国営通信が伝えた。内戦が発生して以降、シリアがイスラエルに対する攻撃を認めるのは初めて。両国の緊張がさらに高まる可能性がある。

 一方、イスラエル軍はシリア側からの銃撃で軍車両が被弾したことは認めつつ、停戦ラインは越えていないと発表。シリア側をミサイルで攻撃したとしている。
http://www.asahi.com/international/update/0521/TKY201305210438.html

 

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