我が郷は足日木の垂水のほとり

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新型インフルエンザと深海の疑惑

2009年08月24日 | 日記

 

最近は新型インフルエンザの記事が紙面やテレビ等で、頻繁に目につくこととなりました。お温習いの意味で、『株式日記と経済展望』の2009年05月21日 の記事に寄せられた、我が郷の左近尉のコメントを、そのまま哨戒します。賢明なる諸兄氏におかれましては、金波銀波の下なるWHO(鯨観察組織)の怪しげな挙動をウォッチングの程伏しておねがいいたします。

                                                   2009 08 24 新型インフルエンザと深海の疑惑【わが郷】


 

  新手の詐欺は、命取り。 (左近尉)

   http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2811f832ce130d064a3e8b0d93dc3914

2009-05-21 14:45:10
2005年 10月 31日付けの
『高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム中間報告書』
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/t_kentoukai/pdf/h17_interim_report.pdf

これは、中川が農水大臣であったときの、究明チームが作成したものである。大変膨大なそして、専門的な内容が多いので、全容を把握するのは、苦労する、労作です。
ここで、婉曲に指摘しているのは、感染源は、メキシコで使用されている、不活性化が不完全な、ワクチンと推測される。自然の鳥の渡りでの感染は、無理。輸入動物や、感染した人の移動も、関与の報告がないので、是もない。つまりは、ぶっちゃけ、言っちゃえば、「活性のワクチン」投与が原因。電波風に断定すれば、バイオテロ。そして、関連の諸事業体も列挙してあった。米穀企業である。

今回の、新型インフルの、発生機序は如何にと考えても、そんな事、当事者じゃないから、判ってたまるか。です。マスゴミが言う、自然発生は、なんだかナ~。

ここは、電波馬の骨の本領発揮で、電波な解説となる。

何故メキシコが、原発かは、意趣返しであろう。日本国農水省の調査に、親切に付き合ってくれた。此の裏切りは(そう言うかなァ)許さない。

若い人の発生と、死亡率が高いのは、免疫が無いから。高齢者になれば、それなりに、免疫職が有るという、報告もある。

心に青雲さんの『豚インフルエンザの陰謀』
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/f43ffb16b551177d40ba128b645753f1

上記が、コンパクトにまとめられた、ブログです。911も、堀江などの、株価と人心操作も、トンデモな電波芸なので、当たっていると思います。ただ、イルミナテイ云々は、思いっきり、デンパ用語なので、かんべんぽい感じかな。


http://atpedia.jp/ude0274
○以下は、毎日新聞の記事の紹介

新型インフル:死亡率は0.4%と推定 WHO分析

 新型インフルエンザがメキシコから急速に世界に広がった流行の初期の状況を、英インペリアルカレッジや世界保健機関(WHO)の研究チームが分析した。メキシコでは4月末時点で2万人以上が感染していたとみられ、致死率は0.4%程度と推定。1918年に大流行したスペイン風邪(致死率2%)より弱く、57年のアジア風邪(同0.5%)程度としている。14日発行の米科学誌サイエンスに発表する。

 新型インフルエンザの感染者数は把握されていないため、全体に占める死者の割合(致死率)もはっきりしていない。チームはメキシコ政府が公表したデータを基に分析した。

 その結果、4月末時点での推定感染者はメキシコ国内だけで既に約2万3000人に上り、旅行者を介して感染が世界に拡大。致死率は0.4%(0.3~1.5%)と試算した。一方、WHOのまとめによると、メキシコの10日現在の感染者は1626人で、致死率は2.8%。

 チームのニール・ファーガソン博士は「データが限られ不確かさもあるが、急速な拡大は20世紀のパンデミック(世界的大流行)に匹敵する。こうした分析をもとに感染拡大防止策を検討する必要がある」と指摘している。【元村有希子】
○以上で、紹介終わり。

上記の内容は、電波異常で、電気メスで、テロ痕跡の切除記事であろう。
勝手な、推定感染者数を、2万3000人とデッチあげ。実際の死者は、メキシコ当局の発表死者数を用いている。こんな、トンデモなことがあってたまるか。推定感染者を、基数とするなら、死者の基底数を、推定数にしなきゃいかんだろう。

以下に、4月27日日経の記事を紹介する
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090427AT2M2705127042009.html
○以下は紹介
豚インフルの疑い、メキシコで死者149人に
 【サンパウロ=檀上誠】メキシコのコルドバ保健相は27日午前(日本時間28日未明)に会見し、同国内での豚インフルエンザが原因と見られる死者が149人に達したと発表した。前日夜の時点では103人だった。症状が出た患者数は既に回復した人を含めて2000人を超えた。

 死者のうち22人は豚インフルエンザウイルスへの感染が確認された。また、これまでのメキシコ市や中部の2州に限られていた学校の休校措置を全土に拡大することを発表した。(02:04)
○以上で紹介終わり。

これから、死亡率を計算すれば、149 ÷ 2000 = 0.0745 →7.45% である。
これと、WHO の、0.4%では、二十倍近い開きがある。

何故、メキシコでこれほど、極端に高い、致死率に成ったかは、電波すれば、答えは簡単に出る。

活性力のある、ウイルスを、何かのワクチンと偽って飲ませた。まさか是では、足が付くので、大勢人のいる場所に、密かに散布したのでしょう。

細かい、作用機序は、専門的且つ煩雑に成りますので、捨象しますが、『SARSが、発生から、2年を経ずに消滅したように、合成ウイルスは、伝播する度に、毒性が低減する。』のでしょう。これは、人体実験済みなのでしょう。アメリカには、低所得者や年寄り向けの、トンデモな健康保険医療があります。

日本のマスコミが、低毒をやたらと強調するのは、上記の低減性が、知悉されているので、こうなるのでしょう。何てったって、目的は、タミフルの売れ残り、バーゲンセールなのですから。『殺意は有りません。』のアナウンスなのでしょう。

まあこの、鳥インフルの流れから、今日に至るまでの、経過、とくに、マスコミの、丁寧なアナウンスを見てみれば、此のパターンは、米穀のイラク侵略と、まったく同じですね。

大量殺戮兵器が結局は、無かった。

自然の変異に依る、新型では無かった。

全て、米穀の『ゼニもうけ』至上主義でしたとさ。

ゲノムの専門家に言わせれば、今回のウイルスの遺伝子情報は、綺麗すぎるほど、端正に整理されている様ですヨ。 
  

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