アッチ側と
こちら側。
戦争というか、国際法なんぞは糞食らえ。
そのような基地外が支配している。
そのような世界に行けば、仲間だっていつの間にか敵になったりもする。
そして、それはこちら側から見れば、いつもマスコミとかを介在してしか知り得ない。
山本美香さんは本当に殺されてしまった。だが、冒頭のオレンジ色の服を着せられた男性が、首を切り落とされたとされる報道は、真偽が確かめられない。とにかくアメリカと言うより、アメリカなどの軍産は戦争が無くなれば、おまんまの食い上げとなる。それで、9.11を敢行したり、ウクライナで戦争を起こしたりもしている。アメリカの世界同時多発テロの場合は、それほど明確な足を出したわけではない。ただ状況証拠からして、米軍とか米国政府の一部が関与しなければ、できないような膨大なしかけが必要な事案ではあった。そして ウクライナ で、ユーロマイダンをしかけた連中の裏にいるのは、IMF等の小臭い金融スジだと、こいつら自ら出資をしてキエフのゴロツキ政権を支えているのだから、その証拠はより鮮明になってきた。
ノーベル賞というのがあるが、これもかなり臭い賞ではある。
佐藤栄作は沖縄返還と引き替えに、日本が核武装をする権利を放棄した。
それで彼は、小臭い勢力から 『ノーベル平和賞』 をもらった。
アッチの勢力にしてみれば、日本から核で攻撃されない「言質」を時の日本国総理大臣からせしめたのだから、ノーベル賞なんかやすいモノである。
ヘイワ主義のお馬鹿なサヨクも理解できる様に書けば。
アメリカなどは長槍に、長ドスをもったヤクザの国家。たいしては、日本は刀を持つことを放棄した、百姓とか町人だけで構成された、奇形国家と言うことになる。そして自称サヨク諸君は、この無力な日本を 「理想の平和が実現した社会だ」 と、庶民に信じさせる、その功績で公務員とか大企業の正社員になれる。あるいは、マスコミでそれなりの地位を獲得できる。などという 「既成秩序からの恩典 (戦後レジーム) 」 に与ってきた。ミギはミギで、本当は 「アメポチ」 という情けない存在にすぎない。これらの既得利権も、以下同文である。
ところが兵装の実態は、上のF-2は世界最強の攻撃機である。この壱編隊で敵の航空母艦打撃群の機能を破壊できてしまう。
P-1 哨戒機 【軍装備】
そして、P-1哨戒機は世界最精鋭の哨戒機でもあり、もっと分かり易く書けば、敵潜水艦を沈めまくる、やはり攻撃機である。
日本の防衛費は、GDPのたかだか、1%程度である。対して米国の場合の国防費は、日本の国家予算以上もある。この史上最大の軍産利権で、アメリカはその国体が大きく歪んで、亀裂があちこちに入ってしまった。そして今や、自国の工業力では、戦闘機も作れなくなった。
アメリカは農業国に
落ちてゆく。
そして農業生産物では、儲けはたかが知れている。
それで、この基地外国の米穀が、頼りにしているのが、医療なのだ。
ところがこの医療は、人々のためにある医療ではなく、『カネ儲けのための、イリョウ』 なのを理解せねば、大変な酷い目に遭うこととなる。
なんてったって、カネは取られるは、体を弄くられて身体の自由を奪われて、最後には殺されるまである。
そういえば、このような人もいました。
新聞が最初は持ち上げた人です。しかし、すぐに鍍金が剥げました。絵がバナーになっているので、クリックすれば記事が読めます。
昨日今日の新聞とかテレビでは、ナンチャラ細胞での眼の手術をやったんだとか。
頭がカブの 殺し屋 【わが郷】
でも、これを医療記事と誤認してはなりません。
『がん化するかも知れない。』 危険な人体実験ですから、ある意味では、刑法の光を当ててみれば、「障害罪」 とか 「詐欺罪」 とかが考察されても良さそうな、トンデモなお話しなのです。コッチの世界から見れば、ありがたい医療ですが、アッチの世界の人々は、「生身の人体を出汁に使った、生体実験」 なのであり、一番の関心事は、関連企業とかの株価なのです。
アッチ側の人々は、欺される方が悪い。
などと言います。
これが自分とか、親族の身に関わることなら、大変なことなんです。
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