我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

野田も 自動車業界に見捨てられて 終わりになる

2012年01月20日 | 政治

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  ダルビッシュが離婚した、などと言ったならば

『 そんなの、前からやってるよ 』 と、ウチのに言われてしまった。

 どうも前から、終わっていたらしい。

 

 

 

                 スズキ自動車

 

2011 09 23  帝國軍人に聞いてみた わが郷】 

 

 半年ほど前にスズキ自動車の記事を書いた。VW (フォルクス・ワーゲン)社との提携を打ち切った話だった。

 当ブログでは国家単位で物事を見るよりも、経済とかの利害集団どおしの対立とか、連合を基本にすえて分析している。世界の対立軸の一方が、ユダヤを中核にした国際金融勢である。もう一方はたとえば日本の伝統勢力と実物経済の担い手などと見てきた。マスコミは国際金融勢の、宣伝機関であり、もう一方の日本伝統勢力は、たとえば政治ブログなどを通して、考えを発信している。後者はその活動を始めて、あまり間がない。つまり歴史が浅い。

 

 スズキ自動車の社是は、『 価値ある製品づくりをめざす鈴木自動車 』である。

 『 もっと個性的に、もっとあなたらしく 』 と顧客のニーズに合わせてやってきた、献身する社風も壊されかねない。小さな車をつくって、世界の人々に大きな夢をとどける、スズキ自動車に対して、ユダヤが厭がらせをしてきた。

 ユダヤはアタマが良い。などと彼らは出版やマスコミを通じて、自己ピーアールをやっている。これはアメ保や、アメリカの金融商品の、自己採点と同じく、まったく信用がおけない、デタラメである。

 わが郷、左近尉の経済原論から導けば、利益を求める経営は、再投資を渋り社員や顧客への配慮はない。ガツガツと利益を追い求める、畜生のけだものごっこである。

 

 TPP 巡る米の 「 軽 」 廃止論、自工会会長が疑問 【読売】

 米穀どもは、どれだけ野卑で、我がまま勝ってなのか。

 日本の軽自動車がなくなって、普通車とか大型自動車だけになれば、ガラクタのアメ車が売れると思っているのが、まったくもって馬鹿目出度い。このよいな莫迦者に事大して、野田豚はTPP参加を表明したわけだ。経団連の耄碌ジジイの米倉なども、強烈にTPP参加を要請してきた。

 この米国自動車勢力の、身勝手に遭遇して、今ごろ 「 自分らの不明 」 を恥じているのか。それとも米倉、おっと違った蛙の面にションベンなのか。

 

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 残虐な場面の絵なので、

お見せするには戸惑うのだが


イメージを拡大するには、画面上でクリックをして下さい。

 

 日本人は農耕民族であり、その長い歴史の中で、洗練された人間性を研いてきた。それと同じように、欧米の支配階級の者達は、残虐性に磨きをかけてきた。稲作中心の文化では、水の効果的な利用を進めるために、協議と協調の精神を育んできた。

 西欧とくに牧畜の文化では、収穫とは殺すことである。

 肉にして喰らう。

 このためには、さっくりとこともなげに殺すことが、一番重要なのだ。

 日本には厳密な意味での、奴隷制度などなかった。ところが異民族を支配する場合には、彼らはまるで、羊を飼うように異民族を飼い慣らす。そして前の大戦で、「 勝利した 」 と嘯く彼らは、日本人を羊だと思っている。

 

   

 そして牧人は、在日朝鮮人などの三国人である。

 1991年にソ連が崩壊して、かれらの主敵は日本国と、定められた。

 お目出度い羊の自民党は、おのれらを羊飼いと誤認していた。彼らは単なる着飾った、フールつまり過酷な労働をいやす、道化にすぎなかった。羊飼いは自民党の中に、潜伏していた成り済ましの朝鮮人とか、三国人であった。

 


  ダルビッシュ投手は後顧の憂いを絶って、これからアメリカで活躍するのだろう。個人的な感想を言わせてもらえば、婚姻とは次世代を残すための、家族という紐帯で結ばれた縁を保つためにある。子供が家族の中心であり、親は脇侍のようなもの。離婚など子供にとっては、迷惑千万なはなしなのだが。


 アメリカでは屋根のない野球場が主なのだそうな。

 つまり構造改革が進んでいるので、屋根をつける費用を誰かさんが、食い潰してしまったのだろう。日本では屋根付きの屋内野球場で、プロの選手はプーレーを行う。

 おっと話が野球から、屋根付きのサッカー場などへ、脱線しそうなので基にもどす。

  TPP 記事索引 )


 TPPで早くも、その危険性がモロだしになった。

 野党の諸君はこの機に乗じて、民主党政権をボコボコにすれば良い。

 ついでに経団連の、耄碌ジジイたちも、隠居部屋というか座敷牢に閉じ込めればよい。

 民主党も経団連もあまりにも、程度が悪すぎた。

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