一方だけを、敵に回したから。
舐められて、こうなった。
惚け爺さんは、何処まで行っても。
惚け爺さんであり。同調した、岸田文雄・当時首相も、日本国民に 惚け を嚼ますこととなった。
『勘定あって銭足らず。』
たまたま運がよかったので、事業は巧く行って。ゼニも貯まった。
だが、税金等で 収入の 95% も持って行かれると。嘆く経営者が、多く居た。それで自民党を、経済で助けていた。爺さん方だとか、女将さんは 湯田屋マスコミにに 騙された。構造改革なんて、ナンの事やら。気がつけば、小泉純一郎・当時首相の謂う。金融構造改革は、金融から借りたカネを、即刻返せという。篦棒な、貸し剥がしであった。是で多くの企業が、資金繰りが破綻して、倒産してしまった。小泉構造改革は、中小企業を破産させる。米穀金融からの、攻撃だったのだが。この様な状況の解明のできる。経営者もほんの少しであった。そして政治家では，中曽根康弘氏は判っていただろうが。
氏は既に、70歳を超えた年寄りであり。
国際金融改革で、日本経済を 打ち壊す。米欧国際金融の攻撃を、押しとどめる 力など無かった。
彼の手柄は、国鉄の民有化あたりまで。
自分の地元に、新幹線の駅を作る。こうした、利益を無視した 濫費 が。国鉄の経営を、無力化してしまっていた。この予算のぶんどり合戦で。国鉄の赤字が 膨大になる。安易な国債だより。この濫費は、ソ連経済を破壊した、『ソ連共産党の計画経済(WWW)』の コピー でしか無かった。
すなわち、石破氏に負けた、自民党総裁選候補嬢は、自由主義経済の、『自由競争原理が、経済の腐敗を防ぐ。』この大原則が判らなかった。そう、彼女が 総裁に選ばれれば 小泉構造改革の 二の舞となる。そして、彼女の独りよがりは、政治の倫理も壊し。警察は、ソ連の警察のようになり。政敵は、殺される。安倍氏のような被害者が、続出してしまう、危惧があった。岸田氏は、是を感じていたのだろう。それで、凡庸な 石破氏 が応援された。
各政治家だって、安倍氏のように 暗殺されたのでは 叶わない。
子どもの残虐性については、心理学者ならば。多くの学者が、指摘するところではある。
法理に関しての，知識など皆無の無知蒙昧が、政治をやれば。
国家が、ひと殺しの『大衆殺戮』つまり。プーチンが指摘した、ウクライナ南東部での，テロを大統領が法的に、承認する。プーチンの特別軍事作戦に、ゼレンスキーの無知蒙昧が、大きく 圧倒的に 味方している。岸田氏は、外務大臣であった時もあるのに。ゼレンスキーの無知蒙昧に付いての、予備知識が無かったのか。こうした、テロリストの大統領には、ウクライナ停戦は 無理 無理 なのだ。プーチンにとっても、この戦争らしきモノは。プーチン政権維持にとって、此程の応援は無い。
稲田氏は、日本の敵は スターリン主義の支那 だけでは無い。日本の万民公平 の国是を理解していない。ならば、世界のテロ国家で、人殺しが商売の。米穀とは、一線を引いて 構えておく。是が無い、特ア・政治屋さんなのだもの。スーダンの国家を引き裂いた。米穀・DS との対決なんて、とても無理。なので彼女は、LGBT 政治家に転落して、政治生命を失った。
夫君に軍事関連株を買わせる。
此の程度の、ニワカ 右翼にナンテ。本当の国益になる、政治なんて出来ない。
男にだって、馬鹿は居る。
それで、野田佳彦は、民主党を壊して。解党してしまった。
その大馬鹿が、日本政治に 大きなお荷物を 置いていった。
最大野党の立憲民主党にも、人材が居ない。
それで、まともな政治家の居る。国民民主党が、党勢を何倍にも伸ばした。大躍進ではある。
米国にというか、米穀に媚びる。是じゃあ、まるっきりの 朝鮮人だ。
両班は庶民の鶏を盗んでも、恬として恥じない。
しかし、我が日本国では。庶民は、天皇陛下の赤子なのだもの。庶民の鶏を盗む。とは、陛下の 鶏を盗む。と同義 なのだ。
つまり、野田佳彦は 国賊 なのだもの。
絶対に、政権は 執れない。
岩屋毅は、外務大臣なのだが。
支那の会社から、カネを貰っている。是は、検察が調べた結果なのだが。
石破首相は、このような屑を 寄りにも酔って 外務大臣にしてしまった。
なんで、コピペ の方々は。こうした岩屋だとか、石破を攻撃しないのか。もしかして、コピペの方々は。カネを貰って懐に入れるのは、悪いことでは無い、キリッ と とか思われているのだろうか。
国際金融の落下傘部隊。
小池ゆり子氏は、何かを盗むのだって。最後にする。そして、東京メトロの株は、上場するだけで。実際に利益を、袖の下に入れるのは。都知事を卒業して、その後のことと 算段 している。
しかしなあ、と思うのだが。
尖閣諸島は、支那のモノ とかいう。
西南海域の島嶼を、潜水艦で潜航しながら。領海侵犯した。こんな事が出来るのは、支那からカネを貰う。岩屋が外務大臣なのだもの。彼らは、『盗むんだったら、巧く盗んでね。』とか、石破が思って居るとか。踏んだ上で、つまり石破政権を嘗めてかかった。それで、軟らかい土を掘りに来た。しかし、政治家は 屑の中の 屑の選りすぐり。デモ、日本の自衛隊は、マジメに 島嶼の護りに励んでいる。
なあに、イザとも為ったならば。
支那の潜水艦が、火災を起こす。
政権がしっかりしていて、何処までいっても。日本軍の味方である。
こうした確信があれば、『支那の原潜は、不運なことに、火災を起こして沈没。』
水没潜水艦が、本当に水没する。ならば、日本の 守りは 完璧なのだが。
石破や、岩屋では、遣りようによっては。政局に追い込むことだって、出来ちゃうのだが。
コピペ の諸君等は、防衛問題には。ノータッチ なのかな。
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