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そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

年の瀬迫る

2022年12月19日 | 日めくり帖
2022/12/19
「昨晩のカレーの残り昼に食い古川柳での語呂終わりたり[][]」
「短歌でのがちゃぽん次にやりたいが入力するが少し面倒[][]」
「本日の仕事スムースに進みたり9時15分早く帰れる[芋の煮物を冷蔵庫に荒れたまま忘れた][]」
「加古さんに電話をいれて今週の予定聞き取り末には会わん[][]」
「たれながら そこへ寄りなと顎でいひ [170/200][古川柳 P. 203]」
「小便はすわるか立つかで違うけど立ち小便を観たいものだが[女性の][]」
「近いうち来なといひいひ小便し[][]」
「切見世は青大将の臭ひがし[臭いが生臭かったらしいが小便の臭い][]」
「度々垂れに出る切見世はすごい奴[][]」
「はやるやつ戸のあけたての姦しさ[][]」
「銭が無かよしなと路地へ突き出された[][]」
「切見世はたんこぶまでを疑はれ [171/200][古川柳 P. 208]」
「初見世はかなり怪しいとこらしいたんこぶさえも大丈夫かと[][]」
「切見世は臍ヘソまで出して髪を結ひ [172/200][古川柳 P. 208]」
「がら悪い初見世にてはもろ肌を脱いでへそまでだしやんすかと[][]」
「近いうち来なとがらがら銭の音 [173/200][古川柳 P. 208]」
「かき立てて二軒明るい河岸の顔[][]」「鶏のやうに切見世いそがしい[][]」「あんどんは百と百との結び玉[][]」