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そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

勤労感謝の日

2022年11月23日 | 日めくり帖
2022/11/23
「区役所に行こうとしたが祝日で日を変え明日いくことにする[ETCカードの書類だけ揃える][]」
「勤労に感謝をする日も雨降りでブラブラとして感謝をしよう[しあわせの村に駐車場割引の件で電話しよう][]」
「Wingの練習日なり明日晴れと予想のありて試しに行かん[手帳で駐車料金が無料になる][]」
「LINEにて歌稿を送る奥村さんへ時間差ありて水越さんも[][]」
「昼からは区役所に行き高速の割引せんと申請に行く[][]」
「最近は師走と聞けばクリスマス昔は思う赤穂浪士を[][]」
「大昔堀部安兵衛錦之助観てこのドラマ身体に染みる[][]」
「『かつ、ヒヒと降る雪の夜』討ち入りの志士は向かえる吉良の屋敷へ[][]」
「お聖さん忠臣蔵で降る雪を『霏々ヒヒ』と表すさすがと感ず[プレバトででてきたが(カチンコの渇きや銀杏落葉霏々)][]」
「知れて居るものをかぞへるせんがく寺 [77/200][古川柳 P. 97]」
「泉岳寺在京時代はそっぽ向きいま墓石を数えてみたい[お祖父さんがこの辺りにあった山本権六の屋敷に勤めていた][]」
「家老のはちと大ぶりな石をたて[][]」
「抜きどこが悪いさかいと公家衆いひ [78/200][古川柳 P. 98]」
「抜きどころ卑猥にとれば水鉄砲障子に穴をあけて撃ちたり[][]」
「公卿衆は京ことばなり『抜きどころ悪いさかい』とTPOを[][]」
「浅からぬ恨みひたひに疵がつき[][]」
「吉良びやかなるお寝間着が炭だらけ[炭小屋に隠れた][]」
「こらへかねこらへかねての短慮なり[][]」
「手を出した方が負けだと下馬で言ひ [79/200][古川柳 P. 99]」
「その晩に雀が出ると鷹も出る[][]」
「雀とは上杉藩の紋であり鷹は赤穂の本家の紋と[][]」
「浦人は目を赤穂して御不慮なり[][]」
「御気は短いに袴は長いなり [80/200][古川柳 P. 100]」
「癇癪をおこす浅野はお坊っちゃまこらへてほしい藩のためには[貧しい藩だった][]」
「黒鉄の忠臣蔵を読まんかな確かに彼はマンガで描けり[][]」