2018/12/18
「冬の空少し濁りしかと思ふ
(高浜虚子
/曇れればどんより濁る表現もあるが『少し』は加減がむずい
/茫々とした冬の空表すに無理に『濁らす』虚子は手練れよ)」
「ペタンクの練習ダブルス8チームまあまあなりし精進をせにゃ(ティール)」
「昨夜出す善哉カップの行程を田中大石廣澤さんに()」
「一月の投稿歌まだ作れぬにスランプかな否そうじゃない
(環境を変えなくては。『虚子の一句』は詳細見えず)」
「四角錐正方形の底を持ち、正方形の対角線は12cmで、
その錘辺なるは10cm、この四角錘の体積いくつ
(高さはh=√(10^2-6^)=8 公式により
V=1/3×Sh=1/3×1/2×4×6^2×8=192㎤)」