2017/05/20
「けしの花大きな蝶のとまりけり(M34)」
「白げしにはねもぐ蝶の形見かな(芭蕉があるが子規と比べて)」
「見たままもそのまま脳に受けるしかない句だがまさにそのまま()」
「立夏過ぎ小満となり少しずつ生命の気が満ちてくるなり(『小満とからむし織り』)」
「苧麻チョマという麻の繊維で上布織るからむし織りと名付けられたり()」
2017/05/20
「けしの花大きな蝶のとまりけり(M34)」
「白げしにはねもぐ蝶の形見かな(芭蕉があるが子規と比べて)」
「見たままもそのまま脳に受けるしかない句だがまさにそのまま()」
「立夏過ぎ小満となり少しずつ生命の気が満ちてくるなり(『小満とからむし織り』)」
「苧麻チョマという麻の繊維で上布織るからむし織りと名付けられたり()」