今週分は一応最終です。あと来週分が少し残っていますが、それはそのときに。
「きらりん☆レボリューション」
許容範囲の下限方向をはるかにぶっちぎる主人公の演技、あげるのもバカらしいほど数々の超展開。もはやこれは何かを突き抜けて完全に裏側に出ちまっている。
ただそういったおいおいな部分を除けば変な毒々しさは無く、少女漫画原作としてなら素直な話。
故にもともとこういった話が苦手な私にしてみれば+αがどうしても足りない。しばらくの間は録り切りを続けますけど、よほど化けない限りはフェードアウトの方針で。
「スクールランブル2学期」
前シリーズは録画保存しているので、今回の録画保存は決定事項。1部は放送したのに2部の北海道上陸が無いという現象が多発する中、この「スクラン」は深夜枠に変わったにもかかわらず、ちゃんとネットしてくれたのには感謝感謝。
監督の変更で作風が変わるのではないかとも思ったが、今のところは筋立ては原作通りだが、オリジナルを適度に配分する前のままのノリ。これならとりあえずは一安心かな。血の表現などは深夜枠らしくなっているのが面白い。
だが、勝負は来週からのサバイバルゲーム編。ここでスタッフの力量が試される。
「ウルトラマンメビウス」
ウルトラマン40周年記念ということで昭和のウルトラ兄弟と世界観を同じくした新作。この世界観の合一には不安感があるが、さてどうか。
ちゃちとか急ごしらえ感とかを通り越して懐かしささえ覚えてしまう特撮、少林サッカーや長官の車のパンクなど数々の超星神を思わせるような超展開、極めつけは「ウルトラ5つの誓い」!
この第1話だけでマックスを超えてるわ。謎の人物や新人ウルトラマンという設定によって先の話が気になるつくりになっているのもうまい。新人ウルトラマンという感じが戦い方に出てくるというのもなかなか面白い。
全体の印象としてはシリーズ構成を配置してあるのでマックスの時のような世界設定の矛盾をあまり心配しなくても良く、ちゃんと市街戦をしているのと超展開でネクサスのような暗さもあまり感じない。
現在のところかなり良い感触。予定通り保存前提で進めてもいいかな。
「きらりん☆レボリューション」
許容範囲の下限方向をはるかにぶっちぎる主人公の演技、あげるのもバカらしいほど数々の超展開。もはやこれは何かを突き抜けて完全に裏側に出ちまっている。
ただそういったおいおいな部分を除けば変な毒々しさは無く、少女漫画原作としてなら素直な話。
故にもともとこういった話が苦手な私にしてみれば+αがどうしても足りない。しばらくの間は録り切りを続けますけど、よほど化けない限りはフェードアウトの方針で。
「スクールランブル2学期」
前シリーズは録画保存しているので、今回の録画保存は決定事項。1部は放送したのに2部の北海道上陸が無いという現象が多発する中、この「スクラン」は深夜枠に変わったにもかかわらず、ちゃんとネットしてくれたのには感謝感謝。
監督の変更で作風が変わるのではないかとも思ったが、今のところは筋立ては原作通りだが、オリジナルを適度に配分する前のままのノリ。これならとりあえずは一安心かな。血の表現などは深夜枠らしくなっているのが面白い。
だが、勝負は来週からのサバイバルゲーム編。ここでスタッフの力量が試される。
「ウルトラマンメビウス」
ウルトラマン40周年記念ということで昭和のウルトラ兄弟と世界観を同じくした新作。この世界観の合一には不安感があるが、さてどうか。
ちゃちとか急ごしらえ感とかを通り越して懐かしささえ覚えてしまう特撮、少林サッカーや長官の車のパンクなど数々の超星神を思わせるような超展開、極めつけは「ウルトラ5つの誓い」!
この第1話だけでマックスを超えてるわ。謎の人物や新人ウルトラマンという設定によって先の話が気になるつくりになっているのもうまい。新人ウルトラマンという感じが戦い方に出てくるというのもなかなか面白い。
全体の印象としてはシリーズ構成を配置してあるのでマックスの時のような世界設定の矛盾をあまり心配しなくても良く、ちゃんと市街戦をしているのと超展開でネクサスのような暗さもあまり感じない。
現在のところかなり良い感触。予定通り保存前提で進めてもいいかな。