こんばんは。
マネージャーの松本です。
3月4日より行っておりました沖縄県渡嘉敷島での春季キャンプを昨日無事打ち上げることができました。
まず初めに、筑波大学硬式野球部を快く受け入れてくださった渡嘉敷島の方々、沖縄本島の方々、遠方にも関わらず試合観戦に訪れてくださいました父母の方々、心より感謝御礼を申し上げます。
このキャンプ期間を通じて個人として、そしてチームとして非常に大きなレベルアップを図ることができたと実感しております。
キャンプ期間中は普段と異なる共同生活の中で互いを良い意味で監視し合いながら個人の資質・チームとしての結束力を高めていくことができました。
慣れない共同生活に戸惑う部員もいましたが、各々が生活のレベルから自分を見つめなおすいい機会になったのではないかと思っております。
そして何よりチームとして目指すべき姿というものをこのキャンプを通じてより強く実感し、またチーム全体で共有できたことがこのキャンプ1番の収穫ではないかなと感じております。
福永(体育4年・北須磨)
ここからはリーグ戦までノンストップで進んでいかなくてはなりません。残された時間もあとわずかとなった今、私たち筑波大学硬式野球部はこれまでチームとして大切にしてきた軸に基づき、1日1日を内容の濃い充実したものとできるよう日々活動して参ります。
全ては私たちが掲げる「圧倒的日本一」のため。
どんな形であっても日本一を全力で取りに行きます。
これからも筑波大学硬式野球部へのご声援を宜しくお願い致します。
マネージャー 松本 昌章
マネージャーの松本です。
3月4日より行っておりました沖縄県渡嘉敷島での春季キャンプを昨日無事打ち上げることができました。
まず初めに、筑波大学硬式野球部を快く受け入れてくださった渡嘉敷島の方々、沖縄本島の方々、遠方にも関わらず試合観戦に訪れてくださいました父母の方々、心より感謝御礼を申し上げます。
このキャンプ期間を通じて個人として、そしてチームとして非常に大きなレベルアップを図ることができたと実感しております。
キャンプ期間中は普段と異なる共同生活の中で互いを良い意味で監視し合いながら個人の資質・チームとしての結束力を高めていくことができました。
慣れない共同生活に戸惑う部員もいましたが、各々が生活のレベルから自分を見つめなおすいい機会になったのではないかと思っております。
そして何よりチームとして目指すべき姿というものをこのキャンプを通じてより強く実感し、またチーム全体で共有できたことがこのキャンプ1番の収穫ではないかなと感じております。
福永(体育4年・北須磨)
ここからはリーグ戦までノンストップで進んでいかなくてはなりません。残された時間もあとわずかとなった今、私たち筑波大学硬式野球部はこれまでチームとして大切にしてきた軸に基づき、1日1日を内容の濃い充実したものとできるよう日々活動して参ります。
全ては私たちが掲げる「圧倒的日本一」のため。
どんな形であっても日本一を全力で取りに行きます。
これからも筑波大学硬式野球部へのご声援を宜しくお願い致します。
マネージャー 松本 昌章
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