試合結果です。
筑波大 00000101001 3
帝京大 00020000000 2
(延長11回)
4連敗中なんでぜかひでも勝ちたい一戦。一年生ながら第一エースを任されている坪井(体1、社高)が先発のマウンドに上がります。先頭にヒットを打たれるものの後続をしっかり抑え、まずまずの立ち上がりをみせます。
一方最近調子のよくない打撃陣は1、2回に二度満塁のチャンスをつくるものの無得点。ものすごくいやな展開になってしまいます。最近満塁からどうしても点がとれません。難しい場面だとは思いますが、なんとかしたいもんです。
いやな流れのなかでの守備で4回にヒット、四球、タイムリーエラーで2点を先制されてしまいます。ベンチのなかにもいやーな空気が流れつつありました。
しかし6回に小野(体2、報徳学園高)のタイムリー、8回に代打二宮(体4、福岡高)の内野ゴロの間に得点し、同点に追い付きます。
9回を戦っても決着がつかず、延長戦へと持ち越されました。
延長11回に先頭の大高(体4、竜ヶ崎一高)がこの試合2本目のヒットででると、相手投手のボーク、世古(体4、静岡東高)のバントで一死3塁。打席には主将小針(体4、作新学院高)がたち、ベンチのテンションは最高潮になります。さすがは主将。期待に応えた犠牲フライで1点勝ち越しました!さすがは筑波の10番を背負う男です。
その1点を先発坪井が被安打2、自責点0、164球の完投で守りきりまずは1勝を挙げました。
試合後半から投打ともに復調してきたという手応えがありました。この勢いのまま明日も勝って筑波に帰りたいと思います。なぜなら今週末は学園祭をやってるからです。日ごろなかなかキャンパスライフを満喫できないので、明日勝ってオフをもらいキャンパスライフを楽しめるよう頑張ります!主務
(もちろん学園祭のために頑張るわけではないです。2連勝するといいことがたくさんあるってことです。)
筑波大 00000101001 3
帝京大 00020000000 2
(延長11回)
4連敗中なんでぜかひでも勝ちたい一戦。一年生ながら第一エースを任されている坪井(体1、社高)が先発のマウンドに上がります。先頭にヒットを打たれるものの後続をしっかり抑え、まずまずの立ち上がりをみせます。
一方最近調子のよくない打撃陣は1、2回に二度満塁のチャンスをつくるものの無得点。ものすごくいやな展開になってしまいます。最近満塁からどうしても点がとれません。難しい場面だとは思いますが、なんとかしたいもんです。
いやな流れのなかでの守備で4回にヒット、四球、タイムリーエラーで2点を先制されてしまいます。ベンチのなかにもいやーな空気が流れつつありました。
しかし6回に小野(体2、報徳学園高)のタイムリー、8回に代打二宮(体4、福岡高)の内野ゴロの間に得点し、同点に追い付きます。
9回を戦っても決着がつかず、延長戦へと持ち越されました。
延長11回に先頭の大高(体4、竜ヶ崎一高)がこの試合2本目のヒットででると、相手投手のボーク、世古(体4、静岡東高)のバントで一死3塁。打席には主将小針(体4、作新学院高)がたち、ベンチのテンションは最高潮になります。さすがは主将。期待に応えた犠牲フライで1点勝ち越しました!さすがは筑波の10番を背負う男です。
その1点を先発坪井が被安打2、自責点0、164球の完投で守りきりまずは1勝を挙げました。
試合後半から投打ともに復調してきたという手応えがありました。この勢いのまま明日も勝って筑波に帰りたいと思います。なぜなら今週末は学園祭をやってるからです。日ごろなかなかキャンパスライフを満喫できないので、明日勝ってオフをもらいキャンパスライフを楽しめるよう頑張ります!主務
(もちろん学園祭のために頑張るわけではないです。2連勝するといいことがたくさんあるってことです。)
帰宅するといつもの世古パパからの実況メールが入っており、試合の流れを掴むことが出来ました。
攻撃では、三盗を二度も成功させいずれも点に結びつけた杉山君。
投げては、延長11回を完投し二安打二点に押さえた坪井君のプレーが光っていたようですね。
それにしても坪井君の通算自責点1.35(当方の計算による)は素晴らしいの一言。
さて、明日の試合が最後の撮影チャンスと張り切っていたのですが、仕事の都合で観戦に出向くことが出来なくなりました。
出来れば「雨よ降れ!」と、叫びたいところですが、残念ながら明日もネット観戦していますので是非、連勝して勝ち点を奪取されることを願っています。