2017. 5. 31 交流戦第 2 日、日本ハム VS DeNA 第 2 戦に、日本ハムは斉藤祐樹投手が先発し、 6 回表無死 2 塁の場面で降板したが、チームは 6 ー 1 で快勝し勝利投手となった。
実に 623 日ぶりの記録、札幌ドームでは 975 日ぶりだそうで、よくここまであきらめずに頑張ったものだと思う。並みの人間ではできないことだ。
“ネバーギブアップ”とは、まさにこのことだ。佑ちゃんよくやった!!
中田選手も、打てない 4 番といわれ苦しかったと思うが、今日は全 6 点のうち 5 点までを叩き出して気を吐いた。
これも、ネバーギブアップだ。
そしてここから、日本ハムは夢よもう一度の快進撃をみせてほしい!頼みますよ佑ちゃん!
( ハンカチで汗を拭くポーズのことらしい )
(カマガヤ公男)
祐樹は、やはり見出しになる選手ですね。
日ハムの鎌スタ選手は、ファームのリーグ戦で、
DeNA、ヤクルト、巨人とセリーグのチームと、
年中、試合をやっているので普段と同じですね。
交流戦を足掛かりに借金を返したいですね。
佑ちゃんが勝利投手になるための絶好の相手だったわけですね。
データでは交流戦の成績はよいのですから勝ち越せると思っています。
あとは、ジョーカーをどこで出してくるかですね。