キュートなピンクの雌しべ。
天使のキス。
蒔いてから2年かかって開花。
ウチの環境にすっかり馴染んでるようす♪
(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。
ハナツルボラン(花蔓穂蘭)とも。ハナアロエは同科異属。
原産地、地中海沿岸。20世紀初めに渡来、野生化。
花期、4~5月頃。花径、15mm くらい。
草丈、50~80cm。
アーカイブ。ショカ園。
2018/5 採種。蒔く。
2018/9 発芽確認。
2019/7 この時期にアレチヒナユリだと確信。
2020/3/10 初めてのつぼみ確認。
2020/3/24 初開花。
野の子。
3月下旬。
4月下旬。
5月初め。
7月初め。
強さと綺麗さがありますね。
しかも天使のキスとは、ショカさんにかかると、お洒落な花に変化してしまいます。
花びらにストレートのライン、雄しべの色とマッチングしていますねぇ
おはようございます。
こちらの花も知らない花です。
植物も割りと知っている方だと思っていましたが、ショカさん植物園を訪問しますと、植物の奥深さを改めて思い知ります。(笑)
アレチヒナユリ、とてもキュートなお花ですね!
お花は小さいのですネ
真直ぐ伸びて沢山の花を咲かせているアレチヒナユリ。
メシベが薄いピンクで綺麗ですネ。
つよくてうつくしいこの子に合ってると感じます♪
天使のキス、でしょう(笑)。
好きな系統は、野で生きられる子ですが、
出逢えていない子がたくさんいることも、
楽しみがたくさんあるようで悪くないですね。
こちらでもレアですが、
そちらでは冬が越せないでしょうね。
メシベ、愛らしいでしょう♪
ショカさん、こんにちは~。
暑い暑い!!
朝からもも香の2ヶ月置きの血液検査、結果は後日電話で。
ビックリ!!
一寸車から出ただけで汗が出る程・・・真夏!!
アレチヒナユリ、どうしてこんな子ばかり(?)って思うくらい
ショカさんは見つけるのが得意よね。
この子はしっかり覚えてる。
何回も出てきてるような?
種蒔いて発芽、この子合ってる?の気持ちも入り交ざった嬉しい瞬間、
本葉が出てきて『間違いない!!』
蕾が付いた!!で感動。
育てる醍醐味よね。
植物から一杯感動貰ってるね♪
暑さより湿度がうっとおしい!
運動でしっかり汗かけていないからバテるのが怖い。
もも香ちゃん、血液検査!
いい結果期待したいね。ネンリキ~!
お気に入りの子♪
野の子を観察して、蒔いて、開花は、
うれしたのしい♪
ドラマあるとさらに愛着湧くよね。
な小さな花、花びらの筋を見て
アレ?ハナニラの花に似ている?
と即思いました。付き出したメシベ 初々しい初キッス 微笑ましい表現に、思わず顔がほころびました。
ハナニラ、科も違って仲間ではありませんが、
似ていますね。
少女のキス、見えるでしょう♪