憧れの
西インド諸島。
バハマは訪れたけど、
シーアイランドコットンや、
ゼフィランサスを観ることは叶わなかった。
夢の中では何度も出てくるのに。
10数年くらい前、
ショカ園にどこからともなく飛来して、
以来ずっと繁殖している。
ドウモウキレイで、あちこちに侵入!
(学名Zephyranthes candida)ヒガンバナ科タマスダレ属。多年生球根植物。
和名タマスダレ(玉簾)。別名、レイン・リリー。
原産地、西インド諸島。明治初期に渡来、野生化。
花径:3cm~5cm。 花期、8~10月ころ。
草丈、30cmくらい。全体に毒性。
名の由来、ゼフィランサスは、原産地西インド諸島で、ギリシャ語、西の花の意。
カンジダは、純白、輝き。
レイン・リリーは、雨後に咲く意。
和名の由来、命名者は不明。花を玉に、葉を簾に例えたらしいが,
<輝く純白の、西風の花>、を、どう捻ったらそうなるのか!
理解できない世界観。
アーカイブ
8月初め。
8月下旬。
9月上旬。
40年以上前からウチにいるウチワサボテン。
どちらも原産地が近いからか、すごい様子に。
ウチワサボテン アーカイブ
Opuntia sp. (サボテン科 オプンティア属)
メキシコ原産と思われる。300年以上以前に渡来。
茎が団扇状のサボテンの総称で約300種。
ピクルスになる。 薬用にも。
9月中旬。
東京都江東区都立の森。
10月初め。
10月下旬。
11月初め。
11月下旬。
カンジダは、純白、輝き。
レイン・リリーは、雨後に咲く意。
こうして、教えていただくと、
タマスダレ???になりますね。
まぁ、オオイヌノフグリ、ヘクソカズラよりは、良いですが
これからは、ゼフィランサスにしようかと思いました。
コゴメギクが緑道に、たくさん咲いていましたよ^^
そうそう、
何とかならないかと小さな花が、
言っているかのようでした。
おはようございます。
大阪の散歩道でもタマスダレが見られます。
名前の由来は何だろうといつも気になっていました。
花を玉に、葉を簾に例えた
と言われても?
ですよね?!(笑)
何気なく野生化してる花でも、
それぞれにドラマがあります。
誰が付けたか不明のようですが、
登録されたということは、その筋のヒト。
ちょっと情けないです( ゚Д゚)
花期は6~10月。小さな頭花(頭状花序)をつける。頭花は枝の先につき、直径 5mm 程度。周辺にふつう5個の舌状花がある。舌状花には冠毛がほとんど無い。舌状花冠は白色、先は3裂する (ハキダメギクより小さい)。中央部の筒状花は黄色。筒状花の冠毛の先は房状に裂ける。
コゴメギク、小さいほうですね。
らんまんは炎上なく終わりましたが、
改名の動きはありませんね( ;∀;)
印象的な名前です。
可笑しいけど、笑えません。
悲しい、
です。
ゼフィランサスはそんなに増えるの?
私はピンクを植えたことがあったけれどいつの間にか無くなった感じ。
鉢植えだったからかな?
それとも植え替えの時に球根を捨てちゃったのかなぁ。
鉢やプランターに侵入したのを整理したり、
それだけ。
乾燥にも強くて、強靭!
まさにウチの園のコンセプトにピッタリw
西インド諸島からやって来たのですか。知りませんでした。
「レイン・リリー」ってわたし好みです。
強くて勝手に出てきて咲いてくれて、でも可憐で。この白さに惹かれます。
9月上旬のアップの絵、光が射してて、はっとしました。ステキな絵~
夢のなかに何度も出てくるんですか~
いいですねぇ^^*
野生化してフツウに観られる花だけど、
もうすこし、ドラマな名前だったら、
ずいぶん印象は違うと思う。
夢のテーマはいくつかあって。
職業として長年関わった記憶も多いね。
訪れた遠いクニの路地とか、
行けなかった地、とか。
素敵です。我が家はゴチャゴチャ‽花が咲いて気が付く?お花は開かないと気が付いて
貰えません。駄目ですねぇ~ 狭い所に?
ゴチャゴチャ、ビッシリ?です。見ると欲
しく成る?切り無い病は治りません。