明治、
日本で最初にここに来たラクウショウの森。
御苑を訪れるのは、30年ぶり、いやもっとかな。
いつもハグしに行く東京都江東区猿江恩賜公園よりも、
ずっと樹齢重ねてる。
オーラの質があきらかに違う・・。
(落羽松)ヒノキ科(またはスギ科)ヌマスギ属。
北アメリカ原産。明治20~30年に、
初めて東京・新宿御苑に。
名の由来、秋に鳥の羽のように
落葉することから落羽松。
樹齢は長く、1000年を超える。
新宿御苑(しんじゅくぎょえん)
環境省所管の庭園。
江戸時代、信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地。
1879年(明治12年)に宮内省管理の新宿植物御苑が開設。
第二次世界大戦後、一般公開。
面積約58.3ha外周約3.5km。アクセスの駅が7つもある。
1970年代中頃の数年間、近くにオフィスがあって、
とてもなつかしい地域。
ピカソの、いやルノワールの裸婦・・。
ピースサイン。
ヒト科ミンハナ属ショカ。人齢64、まだまだ。
2018/4/10撮影。
四季のアーカイブ。
新宿御苑のラクウショウの足元の大アマナはもう満開のようで、真っ白ですね。
ラクウショウのピースサインの下でショカさん発見。
ヒト科ミンハナ属だったんですね。知らなかった・・・(^0^)私もミンハナ属です。
新宿御苑のラクウショウがすごいというウワサは聞いていましたが、聞きしに勝る迫力ですね(*≧∀≦*)
樹齢を重ねた幹に触れたら、木のパワーが流れ込みそう。
機会があったら行ってみたいです♪
成る程ね。
トップの写真があの日のお天気の良さを伝えてくれてるね。
なつみかんさんも大好きな大木ラクウショウ、流石に大木知らない私も、お二人から何度も見せていただいた気根で、もうすっかりお馴染みになってる。
ここでは、裸像やピースが気根ってこと?
良いお天気で良かったね♪
所で人科の写真は通りすがりの方に頼んだの?
180センチ・・・まだまだ?(笑)
そうですね、一面真っ白に!
ソメイヨシノ外したのに、ヒト多くてびっくり。
2014/12から、それまでのショクブツ属からミンハナ属に変更になりました♪
東京に来る機会あるんだからぜひ!
でもね~、仕事だとなかなかね。
僕も以前は、関西方面には年に2週間以上滞在していたのに、全然・・。
ここには、鬱蒼とした森に、
100年以上のオーラ纏ったのがゴロゴロいるよ。怖いよ~(笑)。
最高の日和♪
気根がフシギなカタチに(笑)。
本来、水辺が最適な環境で、気根が出てくるんだけど、ここのも見事!!
大アマナ群生との取り合わせもイイでしょ♪
写真はカミさんが。
たま~に一緒に散策するんだよ。
関心はうす~いけど(笑)。
67kg、ウエストくびれてる(笑)。
大木のラクウショウ 又その木根
とやらも初見参です。見渡す限り
つくつくと 様々な形で突き出ている異様な物体に見えます。そんな景色の中にたたずんで、エネルギーを充満させてるショカさんは
ミンハナ族?方や小さな小さな野草の味方?頷けました。
そう、エネルギー充満♪
ヒトも植物たちも自然の一部ですね!
ウエスト、歳なり(*^-^*)
また、アシタね~。
体操行ってるんでしょ。
大丈夫。
いつからでも大丈夫!
いつまでも元気でね。
またアシタね〜。