喘息 ゴホンと咳をすれば、8個の黒目が、
突き刺さり、2つの尻が宙に浮く、打ち合わせの席。
日毎止まないニュースに、のほほん河童の、
ジョークも色あせ、
摘まんだ、たくあん、口元で一時停止!
1760年、
北関東の社寺彫刻を語るには、原点ともいえる、
煌びやかな色彩の歓喜院聖天堂👆が、
埼玉県熊谷市に、建立されました。
完成するまで25年。
大工棟梁は、熊谷市出身の林正清さん。
彫刻棟梁が石原銀八郎さん、で
花輪彫刻集団の礎を築いたボス。
突き刺さり、2つの尻が宙に浮く、打ち合わせの席。
日毎止まないニュースに、のほほん河童の、
ジョークも色あせ、
摘まんだ、たくあん、口元で一時停止!
1760年、
北関東の社寺彫刻を語るには、原点ともいえる、
煌びやかな色彩の歓喜院聖天堂👆が、
埼玉県熊谷市に、建立されました。
完成するまで25年。
大工棟梁は、熊谷市出身の林正清さん。
彫刻棟梁が石原銀八郎さん、で
花輪彫刻集団の礎を築いたボス。
歓喜院から2キロばかり、
利根川は度々氾濫し、家が流され、食料に飢え、
疫病が流行り、歓喜院は江戸の御開帳で建築費を賄いながら・・、
幾度も工事は中断することに。
歓喜院工事の中断で、
大工棟梁林正清さんは、
利根川から12キロばかりところの太田市世良田で、
疫病厄除けの祇園社・世良田八坂神社を請け負います。
1756年完成の本殿
八坂神社の祭礼を祇園祭といい、
農業・疫病除けの神として広く信仰され、
7月の第4土・日曜日に開催される夏祭は、
「世良田祇園祭り」
屋台が繰り出して競う祇園ばやしは、
夜空にこだまして絢爛幻想の世界を繰り広げます。
「世良田祇園祭り」
屋台が繰り出して競う祇園ばやしは、
夜空にこだまして絢爛幻想の世界を繰り広げます。
領主、新田の紋が・・。
コロナコロナ、飛んでけぇ~
八坂神社・祇園祭の文字に思わず確か京都の
祇園祭も八坂神社から沢山の鉾が繰り出されて行くと思って数年前に見に行った事を思い出しました。
京都の祇園祭は特に京都の夏は暑くて、次の山鉾が出てくるまで暑いので、うんざりしたことがあります。
亀の手水車可愛い。
サクラソウのピンクも春を感じますね。
コロナウイルスはとどまる気配が無くて、怖いですね。
手水車→手水舎の間違いでした^^:
昔平安時代の京都の町の夏は特に暑く、
生活排水などで疫病に悩まされたようです。
八坂神社が、疫病をなくすよう、気勢を上げたのが、祇園祭で、
今は、観光客のイベントになりましたね。
昨日今日のコロナ、恐怖です!