ミヤマハナシノブ・・・?
Haagen-Dazs、バニラ風味のカップを掌にかざし、
足のくるぶし腫れてて、見世物になって、
ぶにゅッと押して、悲鳴に近いソプラノの響き、
二度押して・・・キャッ雪見大福・・ ‼
足のくるぶし腫れてて、見世物になって、
ぶにゅッと押して、悲鳴に近いソプラノの響き、
二度押して・・・キャッ雪見大福・・ ‼
全く、人の気も知らず・・に。
社寺の境内に入るとき、
多くの知識を持っていると、
社寺を、俯瞰した心地になって、
社寺の良さを見失う時がたくさんあります。
多くの知識を持っていると、
社寺を、俯瞰した心地になって、
社寺の良さを見失う時がたくさんあります。
知識を無くして、門を、鳥居をくぐり、
樹木を観て花を見て、社殿・本堂を見て・・と。
そんなときは、社寺の優劣?を超えて、
一社寺、一社寺、心に響くものがあります。
樹木を観て花を見て、社殿・本堂を見て・・と。
そんなときは、社寺の優劣?を超えて、
一社寺、一社寺、心に響くものがあります。
訪れた飯縄寺、千葉県いすみ市では、
武志伊八郎さんの彫刻に度肝を抜かされました。
10年近く、飯縄寺に逗留して彫ったという、
江戸時代の本堂。
アヤメやツユクサ咲く池があって、
枯れた始めたアヤメに、産毛?があって
👇本堂までは境内は、茅葺屋根の山門からで、
👇フォルムも斬新な仁王さんを撮り、
👇
👇鐘楼には
動物や植物の彫刻が、施されてて、
蜘蛛の巣を払って、
内部に入ってしまいました。
内部に入ってしまいました。
武志伊八郎さん・波の伊八が彫刻は
本堂の向拝、内陣にあって、
本堂の向拝、内陣にあって、
それはそれはでした
撮影禁止なので、
撮影禁止なので、
許可範囲の部分を次回のページで
足の腫れにもめげず、有難うございます。
最初の花「ミヤマハナシノブ」?に始まり伊八さんの力量に圧倒されています。
ここのお寺の茅葺き屋根の山門から入っての素晴らしい景色と大きな木が新緑で本当に素晴らしい景色ですね。じっと佇んでいたい気がします。
歴史に中で、住民も協力して大切に保存してこられた素晴らしいお寺ですね。
千葉県に居ながら知らないことが多すぎる私には
神様のようなとよ様です。
あまりにも写真が素晴らしくて感謝ばかりです。
少しだけ情報を仕入れて、訪れる間際に、頭の中の情報は、いつも白紙に戻します。
とどのつまり、足を踏み入れた時には、ちゃらんぽらんな状態?です。
美しいものには、名は無く、
彫刻のすごさを見ると言葉が出ません。
それが飯縄寺の内陣の欄間でした。
明日、できるだけ、投稿したいと思います。
美しいものを、再現するのは大変なことで、
目で見た、感動はどう表現すればいいのか・・。
いいものを見た、感動の一つを残せればとは、思います。
感動には毎日出会うものだし、
悲しみもまた毎日あるものだし、
嬉しさも毎日あって、
その、ひとつ一つが、自分を育ててる大事なものに違いありません・・ね。