バラが発生したのは、今から3500万年前とも、
7000万年前とも だという。・・・
生地は"ヒマラヤ山脈の麓"あたりではないかと・・・いう・
青いバラは、記憶を消す花だった。
4歳、映画好きの母に背負われて、見た映画、
🎥バクダットの盗賊。
4歳、映画好きの母に背負われて、見た映画、
🎥バクダットの盗賊。
王子に恋をした、遠い国の王女に、
魔法を使う、悪家臣が横恋慕して、
王子との記憶を消し、王女の心を奪おうと、
青い薔薇の香りを吸わせる・・香りに酔った王女は・・
青い薔薇は、想像の掻き立てる夢の花だった・・
青い薔薇、
青い色素の薔薇を開発に成功したのは、
2004年の日本と共同企業のオーストラリア。
花の名前はアプローズ、喝采。
不可能から、♪ 夢かなう ♬ の花言葉に・・・
青い色素の薔薇を開発に成功したのは、
2004年の日本と共同企業のオーストラリア。
花の名前はアプローズ、喝采。
不可能から、♪ 夢かなう ♬ の花言葉に・・・
40mばかりの竹に、節がひとつ、
霞む向こうに繁る松林、
千年の先に明るい世界が見えたと、武将。
源氏の姓から、佐竹の姓に替え、日暮れ、
千年の先に明るい世界が見えたと、武将。
源氏の姓から、佐竹の姓に替え、日暮れ、
参りで見た1本の竹、
寺の名を佐竹寺と変え、後世菩提寺に・・・
寺の名を佐竹寺と変え、後世菩提寺に・・・
その佐竹氏の歴史、
1602年、佐竹氏が秋田へ移封されてから、
佐竹寺は、栄枯盛衰繰り返し、
明治、廃仏毀釈で衰退の一途・・・
余りにも哀れな、茅葺の屋根
修繕費に5000万円掛かるという。
佐竹寺は、栄枯盛衰繰り返し、
明治、廃仏毀釈で衰退の一途・・・
余りにも哀れな、茅葺の屋根
修繕費に5000万円掛かるという。
桃山時代の貴重な建造物、ここは国の重文・・・💀
遅くなりました。
朽ちかける茅葺の屋根に、千社札、
歴史の重みを感じますね。
佐竹氏は秋田藩と思っていましたが、茨木の武将だと、私も認識不足でした。
坂東札所でなければ、観光としての訪問はなかなか、思いつかないのではないでしょうか・・
写真で見れたから、いいかもしれません・・・ね ‼
千葉県の隣でも、あまり知らない茨城県。
弟が筑波に住んでいても、つくばだけ訪ねて帰ってしまいがち。
水戸の偕楽園・弘道館・水戸斉昭・等々は良く聞き訪問しましたが、この様な、佐竹氏の歴史はあまり知らなくて・・
素晴らしい!!風格!今まで見た事もない重み。
佐竹氏を永遠に奉る意気込みがわかりますね。
今日も有難うございました。
「佐竹寺」行ける機会があれば良いなあ・・