19日にアップした表題のⅠ、今日の水見回りでトンボ池でまた出会ったのだ。今回も前回同様に至近で往復飛翔しホバリングも見せる。小生が観察しているのではなく観察されているのがアリアリだった。
其の結果、前回より落ち着いてシルエットを確認できたが、胸部側面のシルエットはやはり舟形で多くのトンボがそうであるように角張ってはいなかった。この記憶をトンボ図鑑で対照すると一致するのはサラサヤンマだけなのだが出現時期は7月頃までとあって、とうに過ぎている。
これでまた頓挫してしまったから、明日からは補虫網を携行し水見回りをする事にした。捕獲し撮影出来れば種の確定は間違いない。このやり方は小生の本意とするところではないけれど、水辺環境を整えている手前、少しは許されても良かろう。
其の結果、前回より落ち着いてシルエットを確認できたが、胸部側面のシルエットはやはり舟形で多くのトンボがそうであるように角張ってはいなかった。この記憶をトンボ図鑑で対照すると一致するのはサラサヤンマだけなのだが出現時期は7月頃までとあって、とうに過ぎている。
これでまた頓挫してしまったから、明日からは補虫網を携行し水見回りをする事にした。捕獲し撮影出来れば種の確定は間違いない。このやり方は小生の本意とするところではないけれど、水辺環境を整えている手前、少しは許されても良かろう。