無能で軽薄、守銭奴の代名詞とも言える役立たず大阪府知事「太田房江」の団体関係の支持率がゼロになった。
めでたし、めでたし。
先々週の大阪市長選挙で自らはちっとも応援してなかった元毎日放送アナウンサーの平松氏が当選したら、いきなり選挙事務所に押し掛けて一緒に万歳。
「なんじゃ、こいつ。無節操な。」
と全方面から顰蹙を買った。
だいたい近鉄バファローズが優勝したら、
「私は近鉄ファン」
と宣言し、我がタイガースが優勝したら、
「私は阪神ファン」
と宣った、もともとはドラゴンズファンのお方。
選挙戦にしてもこういうことはあるだろうよ、と私はなんら不思議と感じなかった。
公金ちょろまかし、ハンナンなんて反社会的企業との関係も指摘されつつ居座りを続けた大阪没落に拍車をかけた元官僚が知事の椅子から去るのはめでたいもの。
そこで選挙は新知事候補者の選定に移るのだが、これがいないのだ。
大阪の人材不足はここまで来たのかというばかりに見当たらない。
「西川きよしを大阪府知事へ」
なんておっしゃる方もいるようだが、これも論外。
自分のことしか考えず漫才の相方を一方的に捨て去って、漫才できなくなって人生狂ったその相方が死んだら「なんで死んだんや~」と嘘泣きするお人。
知事を任せるわけには参りません。
それにしても政治不信もここまで来ればある意味素晴らしい。
自民党も民主党も自分たちの言うことを聞く有名人探しに躍起のようだが、それって府民をバカにしていることと思わないのか。
いっそのこと「有名人という理由だけで」その人を知事に担ぐのであれば、私の頭の中に浮かんでくる候補者は、
上岡龍太郎
やしきたかじん
上沼恵美子
近藤光史
桂小枝
ジミー大西
Mr.オクレ
テント
アホの坂田
ピリケンさん
トラッキー
なんかでも良いんじゃないかと思えてくるところが、なんだか悲しい。
真面目な話、国内第二の経済大都市なんだから芸人や学者や市民活動家、元官僚ではなくて、大臣経験者や大企業の経営が経験ある人材を迎えて欲しいところだ。
めでたし、めでたし。
先々週の大阪市長選挙で自らはちっとも応援してなかった元毎日放送アナウンサーの平松氏が当選したら、いきなり選挙事務所に押し掛けて一緒に万歳。
「なんじゃ、こいつ。無節操な。」
と全方面から顰蹙を買った。
だいたい近鉄バファローズが優勝したら、
「私は近鉄ファン」
と宣言し、我がタイガースが優勝したら、
「私は阪神ファン」
と宣った、もともとはドラゴンズファンのお方。
選挙戦にしてもこういうことはあるだろうよ、と私はなんら不思議と感じなかった。
公金ちょろまかし、ハンナンなんて反社会的企業との関係も指摘されつつ居座りを続けた大阪没落に拍車をかけた元官僚が知事の椅子から去るのはめでたいもの。
そこで選挙は新知事候補者の選定に移るのだが、これがいないのだ。
大阪の人材不足はここまで来たのかというばかりに見当たらない。
「西川きよしを大阪府知事へ」
なんておっしゃる方もいるようだが、これも論外。
自分のことしか考えず漫才の相方を一方的に捨て去って、漫才できなくなって人生狂ったその相方が死んだら「なんで死んだんや~」と嘘泣きするお人。
知事を任せるわけには参りません。
それにしても政治不信もここまで来ればある意味素晴らしい。
自民党も民主党も自分たちの言うことを聞く有名人探しに躍起のようだが、それって府民をバカにしていることと思わないのか。
いっそのこと「有名人という理由だけで」その人を知事に担ぐのであれば、私の頭の中に浮かんでくる候補者は、
上岡龍太郎
やしきたかじん
上沼恵美子
近藤光史
桂小枝
ジミー大西
Mr.オクレ
テント
アホの坂田
ピリケンさん
トラッキー
なんかでも良いんじゃないかと思えてくるところが、なんだか悲しい。
真面目な話、国内第二の経済大都市なんだから芸人や学者や市民活動家、元官僚ではなくて、大臣経験者や大企業の経営が経験ある人材を迎えて欲しいところだ。