一気に「関数」まで来たら、ここいらで一服せんと
エクセルの道のりは、遠くて長すぎます。
息切れして、くたびれ果てます。
「ここらで、どれくらいまで来たんやろ?」
「正直ゆうと、富士山なら登山口、マラソンならゲートくぐった
とこぐらいかな・・・」
……気が遠なるでしょ・・・
とは、ゆうものの、登山口についたらついたで、ここからは
普段着から登山の装備に衣替えせんならんし、
マラソンゲートくぐったら、それなりの心得と体力が必要です。
ここからは、もうぼちぼち行くのが何よりで
進むも良し、止まるも良しで「マイペース」で行かなあきません。
で、一服がてらに「課題」ってゆうちゃナンですが
上の表を作ってみました。出来ても出来なくてもかまいません
出来ないくらいが当たり前で、
出来るようになって欲しいとも望みません。
時間つぶしにトライしてみては、いかがでしょう・・・
********************************************************************
上の表にある「課題」の内容はこう想定しています。
あなたは幹事さんです
いくつかの会席を設けて、それぞれかかった費用を精算しました。
それぞれの会に出席しやはったヒトは「○」がついてます。
表の下が、かかった精算額で、
その下にまず会ごとの参加人数を「○」をカウントして算出し
会ごとに頭割りってことで一人あたりの金額を出します。
それが一番下の会ごとに徴収する目安です。
(単純に割ると端数が出るし、1円単位の徴収はおつりが面倒やし
かといって、100円単位にして、下手して「あし」が出ても弱るし・・・)
ここまでナントか・・・出来たとして
今度は、個人別にいくら徴収するかっていうのが問題です。
なんとゆうても出席した会ごとに会費が違う上に
個人個人でばらばらの出席です。
そこを無理は承知で、計算できるようにしましょう
ゆうとくけどね・・・エクセルやから
「○」ついたとこ一つ一つ「こまめにセルをクリックして足し算」てなのは、ナシにしてや
再計算が自動で出来ひんと、例えば、どっかに修正があった時、
また「いちから」それを繰り替えさんとアカンので、面倒クサいです。
ヒント?ですか・・・実はエクセルのこうした表や計算に
コレガ「正解」というモノは存在しません。
それぞれが、それぞれのやり方で、工夫して
作り上げれば、それがその人の「正解」なのですから・・・
作り上げる過程、どうするか、どうしてたどり着いたかというような
人それぞれのアプローチやアイデアは違っていて当たり前です。
ヒトの顔がそれぞれ違って作ってあるように
そもそも「違う」ということ、それ自体が勘違いなのかも知れません
我々が、普段から誰かと違ってることに、慣れてないし
同じやないと「不安」になるという、けったいな人種でもあるさかいね。
けど、こういうことをきっかけに「違う」ということも
認め合う精神が、これからの「ありよう」に大切なことやと僕は思います。
…僕ならこういう場合には、
この前に書き込んだ「SUMIF」という関数を使いますが・・・
エクセルの道のりは、遠くて長すぎます。
息切れして、くたびれ果てます。
「ここらで、どれくらいまで来たんやろ?」
「正直ゆうと、富士山なら登山口、マラソンならゲートくぐった
とこぐらいかな・・・」
……気が遠なるでしょ・・・
とは、ゆうものの、登山口についたらついたで、ここからは
普段着から登山の装備に衣替えせんならんし、
マラソンゲートくぐったら、それなりの心得と体力が必要です。
ここからは、もうぼちぼち行くのが何よりで
進むも良し、止まるも良しで「マイペース」で行かなあきません。
で、一服がてらに「課題」ってゆうちゃナンですが
上の表を作ってみました。出来ても出来なくてもかまいません
出来ないくらいが当たり前で、
出来るようになって欲しいとも望みません。
時間つぶしにトライしてみては、いかがでしょう・・・
********************************************************************
上の表にある「課題」の内容はこう想定しています。
あなたは幹事さんです
いくつかの会席を設けて、それぞれかかった費用を精算しました。
それぞれの会に出席しやはったヒトは「○」がついてます。
表の下が、かかった精算額で、
その下にまず会ごとの参加人数を「○」をカウントして算出し
会ごとに頭割りってことで一人あたりの金額を出します。
それが一番下の会ごとに徴収する目安です。
(単純に割ると端数が出るし、1円単位の徴収はおつりが面倒やし
かといって、100円単位にして、下手して「あし」が出ても弱るし・・・)
ここまでナントか・・・出来たとして
今度は、個人別にいくら徴収するかっていうのが問題です。
なんとゆうても出席した会ごとに会費が違う上に
個人個人でばらばらの出席です。
そこを無理は承知で、計算できるようにしましょう
ゆうとくけどね・・・エクセルやから
「○」ついたとこ一つ一つ「こまめにセルをクリックして足し算」てなのは、ナシにしてや
再計算が自動で出来ひんと、例えば、どっかに修正があった時、
また「いちから」それを繰り替えさんとアカンので、面倒クサいです。
ヒント?ですか・・・実はエクセルのこうした表や計算に
コレガ「正解」というモノは存在しません。
それぞれが、それぞれのやり方で、工夫して
作り上げれば、それがその人の「正解」なのですから・・・
作り上げる過程、どうするか、どうしてたどり着いたかというような
人それぞれのアプローチやアイデアは違っていて当たり前です。
ヒトの顔がそれぞれ違って作ってあるように
そもそも「違う」ということ、それ自体が勘違いなのかも知れません
我々が、普段から誰かと違ってることに、慣れてないし
同じやないと「不安」になるという、けったいな人種でもあるさかいね。
けど、こういうことをきっかけに「違う」ということも
認め合う精神が、これからの「ありよう」に大切なことやと僕は思います。
…僕ならこういう場合には、
この前に書き込んだ「SUMIF」という関数を使いますが・・・
小りんちゃんの意欲には感心します
ハイパーリンクの仕掛けはその通りです。
ワードやエクセルでリンクをはる場合の
考え方は、言葉や図と
目的のファイルの場所をつなげるって
感じやと思うけど・・・
もう早、課題をこなしたっていうのは
たいしたもんやと思います
ホンマに人それぞれに違った答えが
あるんやと思てます
笑たりしません(*'-'*)・・・(自信ないけど・・・)