もうパソコンでの「年賀状」の作成なんぞは、お茶の子さいさい・・・というひともいれば
・・この時期になると、また忘れたことが多いので・・・年賀状も・・やっぱり一からや
っていう人もあるかもしれませんけど・・・
一年がたっていくのは、ほんまに早いもんですね
もうそんな季節になりました。
とっくに年賀状の手配してるっていう人もいれば、
まだまだ先のことで年末までにしとかなあかんことが、ぎょうさんある人もあって
ひょっとして、年賀状出されへんように・・・なるかも・・・と気が気でない人さえいます。
人それぞれに、いろいろですけど、
パソコンで作る「年賀状」の一番のリスクっていうかトラブルは、
なんとゆうても最後のところの「印刷」のところで、
インクのにじみ・かすれや紙詰まり、できあがったら住所入れるん間違うてたとか
喪中の人に送ってしまうとこやったとか、
裏面も表面の宛名印刷にせよ・・・ともかく「印刷」のところに問題が集中します。
「パソコンで年賀状」にも便利なようで、苦労がないわけではありません。
・・・・もちろんこういう時代ですからかえって「手書き」にこだわって
その思いを伝えるなんていうありようには、
パソコン全盛にも思える時代がからこそ、確かにそれをもらう側にとって
なんか知らん「ほっと」する気もしてきたりしますが、
いかんせん、手間暇かけないとできることではなく・・・・
そういう時間に余裕がないとなると、やっぱりパソコン使って
「えいや!」と一気にやってまう・・・という方のほうが圧倒的多数派のような気がします。
パソコンの心得として、必ず仕上がって、いざ印刷となったとしても、
くれぐれもすぐに印刷→OKと進まずに
「印刷プレビュー」で確認し、できれば「テスト印刷」して仕上がりをチェックしましょう。
これは年賀状に限ったことではないかもしれませんが・・・
本番でしくじると、一枚50円のはがきがパァーにもなります。
インク代も馬鹿にできませんよ・・・
それでも書き損じた場合は、民間か?未だに官営か?はっきりしない
「日本郵便」のサイトに
なんやったら、ついでに郵便番号調べるのなら
いっそ、
に行けば、無料の素材を使って年賀状も作れます。
何かと話題の多い、どうなるか先の見えない「日本郵便」ですが、
ネット上の活用は今んとこ民営化の途上のままで、
こういうのに使用するのには、無料ですので、行ってみて損を被ることはないようです。
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