シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

国立西洋美術館: 松方コレクション中心にアーカイブ as at 06/2022

2022-06-03 | 美術館コレクションアーカイブ

本カテゴリーを立ち上げた時には本館修復で休館になっていたのかなあ…

こちらでは大物?収蔵品は訪問時目にしたらこちらにアップ、企画展紹介記事には収蔵品コレクションカテゴリーを言及することと致します:

 

(2022.05 休館明け)

 

先ずは私的こちらでのNo.1✊️

ジョルジュ・ド・ラ・トウール「聖トマス」。

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

クラーナハ(父)、「ホロフェルネスの首を持つユディト」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

バルトロメロ・マンフレーディ「キリスト捕縛」1613〜15年頃。

カラヴァッジョの後継ともいうべき画家らしいのですが、兜の黒光りとかの表現が素晴らしい。

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

エル・グレコ「十字架のキリスト」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」。

この青の絵の具について

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

デニールス(子)「聖アントニウスの誘惑」

真ん中の白いドレスでアントニウスを誘惑している美女、足が鳥の足です…

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

ウジェーヌ・ブーダン「トルーヴィルの浜」、雲のブーダン…

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

エヴェリオット・ミレイ「あひるの子」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

これも私的西洋美術館といえば、の

アンリ・ファンタン=ラトウール「花と果物、ワイン容れのある静物」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

ブークロー「少女」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

(2022.06 追記)

 

この日鎮座していた中から

ルノアール「アルジェリア風のパリの女たち」

 

 

サムネイルはこちら

 

 

 

 

マネの自画像だったかな?いや…

「ブラン氏の肖像」1879年頃。

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

モネ「舟遊び」

 

サムネイルはこちら。

 

 

 

 

 

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