*Day after day or Some day ,さくら園からコール、彼女の手首が腫れてイタミがある、という、入浴の際にわかったことで原因がわからない、という、とにかく、行きます、バンテリンとロキソニンをもって飛び出し、環6でタクシー拾って青葉台へゆく、デイケアでは治療はできない、右手首から手のひらへ掛けて腫れている、大きいのにオドロク、イタミはないようです、と看護師がいう、原因がわからない、という、それがフマンで気持ちの隅にわだかまる、バンテリン塗ってもらって、ロキソニンを半分潰して飲ませて下さい、と,告げて帰る,携帯忘れて飛び出してお手上げ、帰宅して,整形医のM医院に電話、往診を頼む、3時頃?夜,8時前ならお伺いできます、と言う返事で一息ついた、5時過ぎに彼女が帰宅、手首をみたら腫れが1/3に縮小している、イタミもない、腫れがゆるやかに皮膚が張っている、これなら往診を戴いてもご迷惑と感じたので、ケアマネのFさんにテル、医師へ断りヺ入れて貰った、翌日ヘルパーのKさんと話し合う、ムシにさされた感じもあるのでは、と言う、打撲の痕がない、ボクは車イスの肘掛けに手をのせたまま食卓にぶっつけた、ボクは2,3度ソレをヤッタ経験があったから、ぬぐい切れなかったが、時間が経つにつれ、どうもムシくさくなってきた、ゲスの勘ぐりになりかねない、もともとあり得ることで、さくら園を責めるつもりはマッタクナカッタ、腫れは打撲バカリではない、ムシもありうる、打撲のあとのアザがない、だが、ムシササレのアナもない、3日目の今日は手首のわずかな腫れが2ケ所、手首側と手のひらの左端に残っている程度、リンデロンを気休めに塗っている、
金曜日の朝、お出かけ前の晴れた表情を撮ったつもりであった、がヤッパリ遠いところにいるようである、
*彼女の好きなイチジクである、皮をむいて小さく切って食べさせる、口の中で舌がとけてゆく、やわらかい甘さがある、ちいさな粒の感覚がsexyである、少女の彼女の家には大きなイチジクがあり、その木に登ってイチジクヺ食べた、と彼女は語る、いまはその記憶はもう失われている、オイイシイという味覚とsmileが残っている、手づかみでムサボッタ?ベトベトの手の愛おしヤ!
*イチジク(無花果、映日果)は、クワ科イチジク属の落葉高木。また、その果実のこと。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。
*いちじくとバッカスとBananaの光景、
*コリーナの午後、しゃくやくがヨク似合う、heavy feeling like a mamma!