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 地方における自民党の強さ!

2019年07月29日 16時52分54秒 | 乗用車」

 参院選の勝敗のカギを握る全国32の「1人区」。中でも接戦が予想されていた三重選挙区の決着は、早々とついた。

 

 「自民、公明の責任与党に対する期待を寄せてくださった結果だと思う」。21日夜、歓声に包まれる三重県四日市市の事務所で、自民現職の吉川有美氏(45)は勝因をこう語った。四日市は、旧民進党代表などを歴任した岡田克也衆院議員(66)の地元。事務所前の壇上に並んだ自民党県連幹部から笑顔があふれた。

 一方、津市では野党統一候補の芳野正英氏(44)の事務所が重い空気に包まれた。岡田氏は「素晴らしい候補、素晴らしい活動だったのに勝てなかったということは、十分に伝えきれなかったということ」と力なく語った。

 参院三重選挙区は、旧民主が2000年補選から推薦候補を含めて5連勝していたが、13年に吉川氏に議席を奪われた。奪還に向けて擁立したのが四日市市議や県議を務めた芳野氏だった。「三重で勝てなければ、どこで勝てるんだ」。岡田氏は公示前、報道陣にこう言い切るほど自信を見せていた。

 野党陣営には「勝利の方程式」があった。各党が直接手を結ぶことはせず、市民団体「市民連合みえ」と政策協定を結んで連携する「ブリッジ共闘」だ。労働組合の連合三重が共産党に抵抗感が強いことに配慮した。16年の前回参院選は、民進(当時)現職の芝博一氏が自民新顔に約2万票差で競り勝った。

 だが今回、労組の動きは鈍かっ…



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 英国の懊悩、選択を恐れて現状維持 を選択、政治への無為!  

2019年07月24日 16時39分33秒 | 乗用車」

 

ポピュリズムにのまれた英国 「モデル国家」の凋落  

人種差別、女性蔑視、イスラム教敵視――。奔放な言動で批判を浴びてきた。品格を問題視せず、恥も外聞もなくトップに選んだのは16万人の保守党員だ。ほとんどが白人で過半が55歳超。「偉大な英国」の郷愁に浸り、ブレグジットをジョンソン氏に託す。

「党首選を争ったハント外相より選挙に強い」というのも保守党にはプラスだ。だが気になるのは保守党だけでなく、英社会で「ジョンソン首相」への抵抗感が薄れていることだ。

英政府は18日、「合意なき離脱」なら2020年末までに国内総生産(GDP)を2%押し下げるとの試算を公表。多くの専門家が経済に悪影響があると警鐘を鳴らす。

ところが足元の失業率は4%を割り込む低さ。市民に危機感は育たず、首相就任を目前に控えた20日の「反ジョンソン・反ブレグジット」デモは盛り上がりを欠いた。

英経済界や金融関係者もあきらめムードだ。むしろ総選挙となって保守党が負け、主要産業の国有化を探る労働党のコービン党首が首相になることを恐れる。「左派政権より選挙に強いジョンソン政権のほうがまし」というわけだ。*日経新聞、 

       

 

人種差別、女性蔑視、イスラム教敵視――。奔放な言動で批判を浴びてきた。品格を問題視せず、恥も外聞もなくトップに選んだのは16万人の保守党員だ。ほとんどが白人で過半が55歳超。「偉大な英国」の郷愁に浸り、ブレグジットをジョンソン氏に託す。

「党首選を争ったハント外相より選挙に強い」というのも保守党にはプラスだ。だが気になるのは保守党だけでなく、英社会で「ジョンソン首相」への抵抗感が薄れていることだ。

英政府は18日、「合意なき離脱」なら2020年末までに国内総生産(GDP)を2%押し下げるとの試算を公表。多くの専門家が経済に悪影響があると警鐘を鳴らす。

ところが足元の失業率は4%を割り込む低さ。市民に危機感は育たず、首相就任を目前に控えた20日の「反ジョンソン・反ブレグジット」デモは盛り上がりを欠いた。

英経済界や金融関係者もあきらめムードだ。むしろ総選挙となって保守党が負け、主要産業の国有化を探る労働党のコービン党首が首相になることを恐れる。「左派政権より選挙に強いジョンソン政権のほうがまし」というわけだ。 

 


    

 

 

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高齢者の転倒は極めてリスク!

2019年07月24日 16時31分31秒 | 乗用車」

加齢により脳が小さくなった高齢者では、頭蓋骨と脳の間の隙間が大きく脳がより動きやすい。そのため、転倒や頭部を打った時の衝撃で、頭蓋骨の内側にある硬膜から脳に伸びている血管が切れやすいんです」(同前)。血管が切れた際、血液はまず頭蓋骨と脳との隙間に溜まるので、脳に影響が出て症状が出るまでに時間がかかるのも特徴だ。

 さらに、高齢者は様々な持病があり、特に脳梗塞の原因となることが知られている心房細動患者数は増加している。患者数は2020年に約100万人に達するとの予測もある(※2)。脳梗塞を予防するには、血を固まりにくくする抗血栓薬の服用が必要だが、一方、転倒などにより出血が起きた際には血が止まりにくい。「抗血栓薬を服用する人が多いのも、転倒時のリスクを上げる原因です」(同前)。実際65歳以上の重症頭部外傷患者のうち、抗血栓薬の服用者の割合は約30%にも上る(日本頭部外傷データバンク)。

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