*先週の日曜日に出血をして、水曜日に共済病院で止血剤と鉄剤をもらった、今週の月曜日には、皮膚科と外科へいって治りました、と報告、出血が普通になるには2週間掛かります、鉄剤は飲み続けて下さい、胃腸薬のマグラクスとともに1週間分処方される、”ヤノさんのBrogみましたよ、チョットプレッシャーだなー、”ドクターはパートナーだと思ってますから、非難はシマセン!おかげさま、で、という、出血が続いていたのに残血だと思っていた、
*皮膚科では女医さんに、キレイ二治ってる、足も出して見せて、イイわ、でも、この背中はひどい乾燥症よ、
今日は看護婦さんが背中に保湿剤を塗ってくれる、”おなかは自分でできるでしょ、”ユリーフをもう一遍検査したいので、薬をもってきて下さい、ジャー次は、7/7ね、イイですか、ハイ、1日に2つの科を回るのはハジメテであった,
*ボクはもう、共済病院のフアンである、
*ボクは貧血体質である、だから低体温であり、小食である、特別食べたいとおもったことがない、2年半のヘイタイ生活でも、ボクには食事が多すぎた、半分は仲間のhunger体質に分けていた、食事の際に隣に座る仲間の順番があった、それでラクゴしたことは一度もなかった、下のヘモグロビンの時系列で良くわかった、
*8.8の大出血の時を思い出した、あのときはタクシーが来なくて、スマホもナカッタ、山手通の歩道橋をどーしてわたったのか覚えて居ない、橋を渉るときに欄干に捕まっていったのは記憶している、doctorがたまげていたな!
*担当の後小路医師が大腸がんの検査がゼッタイに必要だと主張し続けられて、息子を説得されて、トウトウ受けることになった、洗面器イッパイの下剤を飲んだ夜も、記憶にない、多分これは拒否喪失である、
*おかげ大腸が蘇り、ボクはヒトの内臓の美しさを認識した、黄金色deatta,doctorは血がないからですよ、と、語ったが、血があればモット劇的にウツクシカッタ!