*チョットのことだが、桜園で夕食を終わった彼女をfotしようと中腰になった、不用意の腰をおろした、支えようとしたが、そのまま泳いで仰向きのまま倒れた、頭を打つほどではなくて、腰と膝と手をついてすぐに起き上がれた、ダイジョーブですか、声が掛かったときんは起きてイタと思う、声は掛かったが、だから、だれもその席のママにいて動くヒトはいなかった、と、おもう、チョットみっともない、とは思ったが、からだのどこにもイタミはなく、帰り際に、なんともないので、後はよろしくと挨拶して園をでた、帰りながら転んだ動作をなんども復習してみた、仰向けになるところがわからない、カエルが仰向けになった感じなのだがingは、ドーしてもわからないままであった、to be care!
*今日は弥助の階段をトントンと上がったところで、送ってきたあやちゃんをちょっと振り返った、そこへ小型の車がやってきて、すれちがうほどでもない、離れているのによろめいて転んだ、3段階くらいで倒れた、が、空を泳いだ点は、ホームの転びににている、今度はちょっと起き上がれない、ダウンのコートを着ていた、大きなデニムのバッグを担いでいた、あやちゃんが来て、起こしてくれた、手を握ってひっぱってくれた、が、それでも立ち上がるのによろめいた、立ち上がってからはスタスタで、ダイジョーブといって歩きだしたが、弥助のオヤジさんも顔をだしていた、4つの顔を視野に浮かべて超ユックリ急坂を降りる、
*今日もイロイロあった、昼はセルリアンホテルへ出掛けた、ハローインで渋谷は超満員であると報道していたが、ボクの行く道は空いていた、クリスマスがハローインに変わった、それも考えていたし、
*敬老会の日にヘルパーがとってくれた、心遣いがうれしい、ボクがfotするよりもキレイに撮れている、なんにも心配しなくてもイイワヨ、と、彼女が言ってくれているみたい、である、語らざれば憂いなきに似たり、これは、芥川龍之介のコトバである、
*セルリアンタワーの40階から東京タワーが見えた、あの下に増上寺がある、と、思った、増上寺の墓地にボクらの墓を作った、墓が欲しい、と、言い出したのは彼女である、ボクの母と彼女は結果的には、ヨメ,姑になって、一緒の墓には入らない、と、彼女は長いこと決めていた?それでLovelyな墓をつくったが、10年以上前だが、そのときには彼女は墓を認識できなかった?一緒に増上寺へ墓地を買いに行ったときの喜びはあった?
*ボクは22年ほど前に代官山からナカメに引っ越した時にLDが1000枚ほど逢った、オペラ全曲が20組ほどあった、3000冊の書籍含めて、ホトンド処分した、その時はnothingになるつうもりだっだ、1人で引っ越しをしたこともあったが、その当時はストレスの最中でもあった、
*そのなかで5曲を2年ほど前にCDにしてもらう、息子がと持って行って、今日それを持ってきてくれた、その1つに、モータウン25周年があった、もう忘れていたが、若い、マイケルジャクソンの、”ビリージーン”と作曲家たちの”money”というユーモラスな曲を聴きたい、
*それで、全曲2時間を聞き通すことになった、が、マービンゲイの”what going on”に再会した、mother mother mother、で、はじまる歌だ、ボクが聞いた歌のなかで、もっともtragedicな歌の1つだ、オペラのアリアにはあるが、レノンの歌の、”mother”ぐらいしか思いつかない、弥助
マーヴィン・ゲイ・ジュニア(Marvin Pentz Gaye, Jr.、1939年4月2日 - 1984年4月1日)は、アメリカ合衆国のミュージシャン。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第6位[1]。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第18位。