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アメリカの労働力の不足 、今後の展望、

2019年01月13日 22時12分58秒 | 乗用車」

 

労働力の不足は既に一部地域で現実のものとなっている。

ジョージア州ダルトンの床材メーカー、ショー・インダストリーズの採用責任者、ブライアン・クックセイ氏によると、有能な人材の確保は急速に難しくなっており、同社の技術に関心を持つ学生を早めに確保するため、地元の高校や中学で人材発掘のためのプログラムを展開しているという。

昨年10月の求人件数は米国全体で710万件に上り失業者数を約100万人上回った。求人件数と失業者数の差が最も大きいのは中西部の46万3000人。南部は31万7000人、西部は7万7000人、北東部は5万1000人だった。ただ、4地域全体で求人件数が失業者数を上回ったのは昨年7月になってからだ。

 

地域ごとの職種別求人件数に関するデータはないが、南部地域での最近の求人件数の急増は、小売り業や建設業など業績の好調なセクターが担っている。

昨年は米国の製造業製品への需要が強く、これが中西部の雇用創出に寄与したとみられる。ただ今年は世界的な景気鈍化や米中通商紛争が中西部の産業に打撃となりそうだ。

  

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