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地銀,4割赤字!

2019年10月20日 17時26分49秒 | 乗用車」
それは島根県から始まった。9月6日、第二地方銀行の島根銀行が資本提携を発表した。相手はネット金融大手のSBIホールディングス。SBI側が25億円を出資して、3分の1の議決権を握り、筆頭株主になるという内容だ。

島根銀行の鈴木良夫頭取は「新生島根銀行のスタートだ」と表現した。
その翌週13日には福井県が続いた。県内に2つしかない福井銀行と福邦銀行が包括連携をめざし協議を始めると発表したのだ。
(左)福井銀行 林正博 頭取 (右)福邦銀行 渡邉健雄 頭取

地銀の4割“赤字”の異常事態

地銀の経営は厳しい。金融庁によれば、貸し出しの利息や送金手数料など、銀行業の根幹にあたる「顧客向けサービス業務利益」は、全国105行のうち実に45行で赤字だという(2018年度)。

地方の人口減少、企業の廃業で顧客が減っている。しかも日銀のマイナス金利政策で貸し出し金利が下がり、利益を稼ぐことがどんどん難しくなっているためだ。

ではどうするか。再編・統合などによるコスト削減や合理化が「不可避だ」となる。実際、新潟県の第四銀行と北越銀行が、九州ではふくおかフィナンシャルグループと十八銀行が統合している。

とはいえ合併、統合にまで踏み込む動きは限られる。効率化のためどちらの銀行の店舗を閉めるのか、経営の主導権はどうなるのか…と二の足を踏むところが少なくないためだ。

 

地銀の現状に危機感を抱いているのが監督当局の金融庁だ。今のままで、将来にわたって収益を確保できるのか。地銀に経営改善を強く求める方針を打ち出している。

金融庁幹部は「コストを削減するか、新しいビジネスなどで収益を向上させるか、できなければほかにどういう手があるのか、地銀にじっくり聞いていく」と語る。各銀行との具体的な対話を始めているという。

島根銀行提携の舞台裏

島根銀行提携の舞台裏
SBIと資本提携に動いた島根銀行。金融庁から収益力の立て直しを強く迫られていた。それが異例の提携の背景の1つにある。

人口減少と低金利、それに島根県内で圧倒的シェアを誇る山陰合同銀行との競争にさらされ、厳しい経営が続いていた。

ことし年明け。年度末の決算に向けて試算したところ、本業のもうけを示す「コア業務純益」の3期連続赤字が確実となった。
数字をみた鈴木頭取は、独立路線から一転、他社との提携の道を模索し始めた。鈴木頭取が頼ったのがSBIだった。去年6月からSBI証券と投資信託の販売で業務提携していた関係があったからだ。

3月、鈴木頭取は東京に向かいみずから資本提携を提案したという。知らされていたのは銀行内でも数人だけという極秘交渉。「とんとん拍子で進んだ」(関係者)という交渉は、半年で合意にたどりついた。

ただ提携で、SBIは筆頭株主となって銀行に役員も送り込む。「創業から100年余り独立して営業してきただけに考え悩んだ」鈴木頭取は提携は苦渋の選択でもあったと記者会見で明かした。

今後、島根銀行はフィンテックの分野でSBIから支援を受け、決済や送金を手軽にできるスマホアプリの開発なども行いたいとしている。

資産運用のノウハウを活用し、SBIグループの住宅ローンも扱う。その一方で強みのある地元向けの営業に資金や人材を重点投入して、収益改善の構想を描く。

地銀と組む、本当のねらい

SBIホールディングス 北尾吉孝 社長
ネット金融との提携は、苦境にたつ地銀の課題を本当に解決するのだろうか。SBIの北尾吉孝社長にも単独インタビューした。
「今、ひな鳥(地銀)が一生懸命、殻を破ろうと殻を下から突いている。親鳥(SBI)が上から突き、割ってひなをかえす。そして、今までの銀行と違った形で新しい生命体になっていく。そういうタイミングだと思っている」(北尾社長)
20年前に創業したSBI。ネット取り引きで格安手数料などを武器に金融サービスを提供。証券事業では今や大手の一角をなす。

北尾社長は「“ネットとリアルの融合”で地銀は再生できる」と語り、“第四のメガバンク構想”を掲げている。

複数の地銀と組んで、徹底的な効率化とむだの排除を進め、大手に並ぶ金融ネットワークを形成する、というアイデアだ。

例えば、銀行の基幹システムの開発や、マネーロンダリングなど規制対応を、地銀がばらばらに行うのには膨大なコストがかかる。これをSBIがまとめて担当すれば大幅な効率化が進む。地銀の資産運用もSBIが一手に行う。

一方で地銀は、地元の顧客対応に全力を注ぎ「ウィンウィン」の関係ができると見ている。北尾社長によれば、この構想に10を超える地銀が賛同し出資を求めてきているという。
「将来、金融サービスにかかる手数料をゼロにして、膨大な客を取りに行く。地銀が本当に変わるんだと思うなら、できるかぎりのお手伝いはしていく」(北尾社長)
提携拡大に強い意欲をみせている。

証券大手もアプローチ


連携の動きはほかにもある。同じ島根県の山陰合同銀行は、大手の野村証券と提携した。野村から社員を受け入れ、地元の取引客向けの、証券サービスをてこ入れする。

野村証券にとっても、地方の開拓とコスト削減につながる。やはり第2、第3の地銀パートナー探しを加速させている。

山は動くのか

金融庁幹部は、ネット金融や証券会社が地銀にアプローチしていることについて、「一石を投じる動きで、大いに歓迎したい」と語る。

来年の東京オリンピック・パラリンピックの後には景気の落ち込みも懸念される。フィンテックの新興勢力も決済サービスなどに進出し、競争は激しさを増す。地銀の経営がおぼつかなくなれば、地方経済の悪化も招きかねない。


 
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ソフトバンク筆頭株主の、米、ウーバー、NY上場、売り出し価格下回る! 

2019年10月12日 15時18分23秒 | 乗用車」

【追記】2019年5月13日(月)の株価が37ドルにまで落ち込み、時価総額は622億ドル(6.2兆円※109円だと6.8兆円)ユニクロ6.5兆円との差は縮まった。

 

□ウーバーは(2019年5月)10日、ニューヨーク証券取引所に株式を上場し、売り出し価格を7.6%下回る41ドル57セントの株価で初めての取り引きを終えました。

□この結果、ウーバーの時価総額は697億ドル、日本円でおよそ7兆6000億円となり、アメリカでことし最大の上場となりました。

出典:米ウーバー上場 予想に反し売り出し価格を下回る

IPO(新規上場)は、1株あたり45ドルで1億8000万株(81億ドル)の調達を計画。しかし、初日は41.57ドルとなった。それでも巨額のIPOであり、米国史上9番目の規模のIPOとなった。IPOのタイミングとしては、米国の中国に対する25%関税などのタイミングと重なった。

■UBERの主要な株主

ソフトバンク、アルファベット、創業者で前CEOトラヴィス・カラニックの3者で 30.1%を占める。

□Uberの最大株主はソフトバンクで保有率は16.3%。米Alphabetも5.2%保有する。創業者で前CEOのトラヴィス・カラニック氏は8.6%。

□Uberの2018年の売上高は113億ドル、純利益は9億9700万ドルだが、営業損益が30億3000万ドルの赤字だった。2017年の純損失は40億3000万ドル

出典:Uber、NYSEで株式公開へ 最大株主はソフトバンク

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ソフトバンクの投資企業、

2019年10月12日 15時18分23秒 | 乗用車」

【追記】2019年5月13日(月)の株価が37ドルにまで落ち込み、時価総額は622億ドル(6.2兆円※109円だと6.8兆円)ユニクロ6.5兆円との差は縮まった。

 

□ウーバーは(2019年5月)10日、ニューヨーク証券取引所に株式を上場し、売り出し価格を7.6%下回る41ドル57セントの株価で初めての取り引きを終えました。

□この結果、ウーバーの時価総額は697億ドル、日本円でおよそ7兆6000億円となり、アメリカでことし最大の上場となりました。

出典:米ウーバー上場 予想に反し売り出し価格を下回る

IPO(新規上場)は、1株あたり45ドルで1億8000万株(81億ドル)の調達を計画。しかし、初日は41.57ドルとなった。それでも巨額のIPOであり、米国史上9番目の規模のIPOとなった。IPOのタイミングとしては、米国の中国に対する25%関税などのタイミングと重なった。

■UBERの主要な株主

ソフトバンク、アルファベット、創業者で前CEOトラヴィス・カラニックの3者で 30.1%を占める。

□Uberの最大株主はソフトバンクで保有率は16.3%。米Alphabetも5.2%保有する。創業者で前CEOのトラヴィス・カラニック氏は8.6%。

□Uberの2018年の売上高は113億ドル、純利益は9億9700万ドルだが、営業損益が30億3000万ドルの赤字だった。2017年の純損失は40億3000万ドル

出典:Uber、NYSEで株式公開へ 最大株主はソフトバンク

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ソフトバンクのピジョンファンド、第2弾のファンドの,,資金調達は難航? 

2019年10月11日 16時44分54秒 | 乗用車」

ニュース速報を検索したら、ソフトバンクのピジョンファンド失投の記事に出会った、ファンドの投資リスクはいかなる投資にもついて回る、というお手本のみたいな記事に出会えた、ソフトバンクが10憶ドルを投資した、ウイーカンパニー株価の下落現象を紹介する記事である、孫さんも決して万能の神様ではない、 投資の失敗は投資につきもの,,を証明した投資株の株価下落の記事である、以下---- 

ソフトバンクの孫正義社長は8月、ビジョンファンドの資金の85%を企業80社以上に投資済みか、投資を決定していると説明した。バーンスタインのアナリストによると、ウィーカンパニーへの投資は20億ドルで、仮に同社が破綻してもビジョン・ファンド資金の2%が消えるにすぎない。

問題は、ウィーカンパニーが孫氏の投資命題を象徴していることだ。その命題は、ビジョン・ファンドが白羽の矢を立てて巨額を注ぎ込んだ有能な創業者が、業界の勝ち組になるという前提に立っている。孫氏はソフトバンク自体からの投資を含め、ウィーカンパニーとその共同創業者アダム・ニューマン氏に約110億ドルを投資したが、同氏は先月CEO退任に追い込まれた。同氏は利益の出ない事業に投資して出資金を浪費し、同社株の株式価値は現在、孫氏の投資総額をおそらく下回っている。

ウィーカンパニーの失態は、ビジョン・ファンドが投資企業を過大評価しているのではないかとの疑問も生じさせる。ソフトバンクは今年実施したウィーカンパニーへの投資で、同社の純キャッシュを除く企業価値を470億ドル、昨年の売上高の25倍相当と評価した。その数カ月後、ウィーカンパニーの新規株式公開(IPO)計画は評価額を100億ドルまで切り下げたが、その評価額でさえ投資家からは鼻であしらわれた。この最新の投資にビジョン・ファンド自体は参加していないとはいえ、同ファンドは概ねソフトバンクの試算に基づいて企業価値を評価しているため、ファンドに出資するサウジアラビアなどは他企業の評価にも疑問を投げ掛ける可能性がある。

今回の一件により、ビジョン・ファンドの投資企業が将来実施するIPOに対しても、投資家は警戒を強めるだろう。孫氏はIPOによって投資収益を回収し、ファンドに出資してくれたサウジおよびアラブ首長国連邦に還元する必要がある。ファンドが投資して既に上場した6社のうち、5社の株価がここ3カ月で下落している。中でも目玉投資だった米配車大手ウーバー・テクノロジーズ(UBER.N)と職場向けメッセージアプリの米スラック・テクノロジーズ(WORK.N)は、上場以来29%と35%、それぞれ値を下げた。

 

やけどを負った投資家は今後、孫氏が投資する他の巨大な赤字新興企業の上場で大幅な価格切り下げを要求するか、もしくは上場参加を見送るだろう。ビジョン・ファンドにとって最大のリスクは、ウィーカンパニーの失敗が一度限りの出来事に終わらず、潮流の始まりになることだ。

●背景となるニュース

*ロイターは4日、ソフトバンクグループが設立を目指すビジョン・ファンド第2弾による資金調達が難航していると報じた。

*孫氏の周辺からは第2弾の設立延期を促す声も出ており、ファンドの規模はソフトバンクが当初発表した1080億ドルを大きく下回る公算。

*ウィーカンパニーは9月30日、IPOの延期を申請した。その1週間前にはアダム・ニューマン氏がCEOを退任していた。

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オンワード、国内外店舗、600店閉鎖,アマゾン通販に食われる? 

2019年10月05日 21時06分04秒 | 乗用車」

アマゾンを核とするネット専門通販がアメリカでは猛威を振るい、実店舗の百貨店、スーパーなどのリアル店舗の売り上が急速に減少する現象が起きている、在来型店舗もネット通販に参入はしているものの、検索ツールとしての、アマゾンの日常的な検索利用度の高さに比較すると、一般的な小売業者の検索利用度のパワー頻度は、アマゾンの検索頻度力には到底及ばない、日常的な消費対象の店舗では、コストレベルでも、検索頻度レベルでも、アマゾンには太刀打ちできない状況が生まれている、それでアメリカを中心に先進国市場では,ECチャネルが消費財購入のチャネルとして普遍化し始めてきている、消費がイベント的であればあるほどイベントの説明力や誘導力は、検索エンジンの説得力や普及力の優位性がネット検索では優位性を増強する、しかもその優位性は日々の累積効果を持っている、北米を中心に先進諸国の市場におけるネット通販の優位性が拡大累積して、一連の限界現象が発生し始めている、日本市場デモ、デスバイアマゾン現象が発生拡大の時期に突入する歴史的時期がが訪れつつあるという認識が普遍化の時期に入ってきている感がある、

オンワード樫山が、国内外の店舗600店舗を閉鎖するという日経の報道は,強烈な衝撃を国内の流通市場全体にもたらしたであろう、僕の場合には既知感があって、影響がどのように波及するかという認識が強く働いているので次に来る過程の検討が大きな負担となった、

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百貨店 地域店舗 店舗の閉店進む! 

2019年09月29日 16時51分08秒 | 乗用車」
背景にあるのはリーマン・ショック後の地域経済低迷と少子高齢化に伴う人口減少だ。総務省統計局によると、30年に転入が転出よりも多い「転入超過」の都道府県は、東京近郊のほか大阪府、愛知県などの計8都府県。他の39道府県は転出が転入よりも多い「転出超過」だった。年代別では20~30代が多かった。消費の主役となるべき若年層の地方離れが、地方百貨店の業績不振に直結している実情が浮かび上がる。
 加えて、近年は競争環境も厳しさを増す一方だ。経済産業省によると22年には7・8兆円だった国内のインターネット通信販売の市場規模は、30年までの8年間で2・3倍に拡大。フリマアプリなどによる個人間取引市場も、28年の約3千億円から30年には約6千億円と、2年間で約2倍に急成長している。

 近年は交通機関の整備で都市部へのアクセスが改善され、郊外百貨店は都市部の百貨店にも顧客を奪われている。

 日本百貨店協会の西田光宏事務局長は「地方経済の減速は複合的な要因がある。都市部の百貨店なら訪日客に支えられる面もあるが、地方ではインバウンド需要がない」と分析している。(出口賢太郎)
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 アマゾン・エフェクト猛威、米小売店3年で1万店舗減少!

2019年09月23日 14時37分46秒 | 乗用車」
米小売店、3年で1万店減 アマゾン・エフェクト猛威
  
   
米アマゾン・ドット・コムが既存の小売業を脅かす「アマゾン・エフェクト」が猛威を振るっている。米小売り大手のシアーズ・ホールディングスなど名門企業の経営破綻が相次ぎ、米国で閉鎖した店舗数から開店した店舗数を差し引いた純減数は2017年以降で計約1万店となった。米国で18年に閉鎖した店舗の面積が最高を更新し、さらに勢いを増す。ネット通販の普及が一段と進むとされる日本でも、小売業が対応を迫られる。
 
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Yahooの 『PayPayモール』開設、ZOZOの買収はその前哨戦!

2019年09月18日 11時09分32秒 | 乗用車」
最後に、仮に、こうした一連の分析が正しかったとしたら、百戦錬磨の孫正義氏(ソフトバンクグループ社長)が、「焼け野原」となったZOZOプラットフォームを何の戦略もなく買うはずがない。YAHOO、SoftBank、PayPayの三連携で、秋にヤフーは、『PayPayモール』というプレミアムモールを立ち上げるという。前述の通り、ZOZOTOWNはファッション好きの専門店から、Yahoo!グループに組み入れられることで、楽天型の総合通販と化すことになる可能性が高い。

 Yahoo!含むソフトバンクグループの力をもってすれば、クロスセル、アップセルを組み込みZOZOの優良な顧客基盤に様々なビジネスを展開することも可能だろう。これは、生き残った中堅通販企業にとっては脅威となる可能性が高い。

 しかし、そもそもZOZOの顧客基盤は、大手アパレル企業がゾゾグジットする前の、ファッション好きで構成されていたはずだ。鳴り物入りで登場したomni7が、必ずしも存在感を出せていないように、こうした専門店向けの顧客基盤に対して、総合通販が素直に受け入れられるかどうかはやや疑問がのこる。ネットだからといって何でも売れば良いというわけではないのがブランドビジネスだからだ。こうした矛盾をどのように解決するか、今のところ未知数でヤフーの力量が試されるところだろう。
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渋谷フクラス*東急プラザ跡地再開発ビル、12・5日、オープン‼

2019年09月13日 16時50分53秒 | 乗用車」
渋谷フクラスに復活 「東急プラザ渋谷」12月5日開業へ、テナントも発表
ファッション 東急プラザ 再開発 渋谷フクラス グルメ
目玉の一つとなるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」の鳥瞰イメージ
 
 




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 渋谷駅西口の旧「東急プラザ渋谷」跡などで再開発工事が進められている「渋谷フクラス」(渋谷区道玄坂1)内に復活する新生「東急プラザ渋谷」の開業日が12月5日に決まり、テナント全69店の概要も明らかになった。東急不動産(道玄坂1)が9月11日、発表した。

「渋谷フクラス」内に位置する東急プラザ渋谷の外観イメージ

 東急不動産が民間デベロッパー初の専門店複合商業ビルとして1965(昭和40)年に開業した「渋谷東急ビル」を前身とする東急プラザ渋谷は駅西口のランドマークに。東急グループなどが進める渋谷駅周辺再開発のプロジェクトの一つとして、建て替えのため2015(平成27)年3月に閉館し、跡地や隣接する街区で一体的に建設工事が進められてきた。施設名「フクラス」は「膨らませる」を由来にしている。


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 同業態のフラッグシップとなる新生・東急プラザ渋谷は、地上18階(建築基準法上は19階)・地下4階建ての施設のうち、2階~8階と最上階層の17階~18階の商業ゾーンに出店する。ターゲットは40~60代を中心とした「都会派の成熟した大人」。渋谷エリアは「若者の街」というイメージが強い中、「渋谷に欠けている部分。周辺には松濤や南平台、代官山など優良な住宅地が控えている面からもマーケットは厚い」(岡田正志副社長)と考えターゲットを設定した。年間来館者数500~600万人を見込む。

 総売り場面積は約2500坪で、商環境デザイナーには国内外で活躍するインテリアデザイナー森田恭通さん(グラマラス)を起用。石(2階)、陶器(3階)、紙(4階)、金(5階)、木(6階)、土(7階)、光(17階)と、各階で異なる自然から得たエレメント素材を使う。「回遊しやすくする」取り組みとして、曲がり角を無くし「歩きやすく見通しの良い」空間に仕上げるほか、フロア内は段差をできるだけ無くすという。2階の一部には旧東急プラザ渋谷の外壁に使われていた石を再利用する。

 普遍的なものなどの良さを楽しむライフスタイルの提案を図る同店。テナントは、コアターゲット層の関心が高い「食」「健康」「美」「趣味」「ライフプラン」をキーワードに集積し各フロアを構成。「コト消費」が進む中、サービス店舗を多く導入しているのも特徴。高頻度で継続的に買い物をする固定客(ロイヤルカスタマー)を重視し、「特別なロイヤルカスタマープログラム」も導入予定。

 屋上空間を目玉の一つに位置付け、17階には渋谷スクランブル交差点も見下ろせるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA(シブニワ)」(1200平方メートル弱)を整備。渋谷の「区の木」であるケヤキなどの樹木を植えるほか、椅子などを配置する。広場に面する17階と18階には、エンターテインメントレストラン「CE LA VI(セラヴィ)」が日本初出店する。17階にカフェ&バー業態「BAO by CE LA VI」とラウンジ「CE LA VI CLUB LOUNGE」、18階にファインダイニング「CE LA VI RESTAURANT & SKY BAR」とシーンに合わせて利用できる3業態を展開する。

 新生「東急プラザ」の新しいチャレンジの場に位置付ける5階は、「シブヤライフラウンジ」をテーマにしたサービスフロア。フロア中心に位置にはヒューマノイドロボット「Pepper」などの事業を手掛けるソフトバンクロボティクス(港区)初のカフェラウンジ「Pepper PARLOR」で、人をもてなすさまざまなロボットも導入するという。このほか、終活をサポートする「LIFE STORIES SALON」のほか、資産形成や運用、承継の世代間サポートをする「三井住友信託銀行」、服やバッグをリメークする「アトリエ・クチュリエール」など計8店で構成し、大人世代のライフプランの「悩み解決」を打ち出す。

 グランドフロアとなる2階は、「食」を中心に日本の暮らしやカルチャーの発信を図る。セレクトショップのビームスが「日本」をキーワードにキュレーションする「BEMS JAPAN」や、新業態の食堂を併設するサザビーリーグのライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」、渋谷フクラス上層のオフィスフロアに入居するGMOインターネットが展開する待ち合わせスポット「GMOデジタル・ハチ公square」など4店舗が出店。

 3階は雑貨やファッションなどのフロア。1792(寛政4)年創業の打刃物問屋「日本橋木屋」、京都伝統の絞り染めを使った和雑貨を提案する「片山文三郎商店」などが渋谷エリア初出店するほか、東急百貨店の新業態となるファッションやコスメなどをセレクトする「KAZURA」なども19店を集積。4階は「美」と「健康」フロア。ロート製薬の新業態となる健康ソリューションサロン「ロートQualityAginサロン」や、補聴器を扱う「東京ヒアリングケアセンター」、ワコールと東急百貨店がコラボする「ワコール+Q(プラスク)」など17店で構成する。

 6階・7階は飲食フロア「シブヤグラン食堂」とし、飲食約20店舗が出店する。6階はカジュアルに使える「上級食堂」として、そばや鉄板焼き、イタリアン、すしなどさまざまなグルメがそろうほか、旧東急プラザに出店していた「鰻(うなぎ)渋谷松川」が再出店を果たす。東急不動産直営の「GRAND SESSION」は6階と7階をつなぐ吹き抜け空間のオールデーダイニングとなる。7階は薬膳火鍋や点心などを提供する「広尾 花椒庭(かしょうてい)」、都内初出店となる京都発日本料理店「京都 瓢斗(ひょうと)」など、親子三代の食事会や法人の食事会などハレノヒの利用にも対応する飲食店となる。

 営業時間は、物販・サービス=10時~21時、飲食=11時~23時、17階屋上テラス=11時~23時(最終入場は22時30分)。

 店舗一覧は以下の通り。

【2階】
「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」(食品・雑貨・和食カジュアルダイニング/新業態)、「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」(服飾・雑貨/渋谷エリア初)、「tamayose(タマヨセ)」(和菓子/新業態)、「GMO デジタル・ハチ公 square(ジーエムオーデジタル・ハチコウスクエア)」(待ち合わせスポット/新業態)

【3階】
「DRYADES(ドリュアデス)」(ショコラトリー/渋谷エリア初)、「KAZURA(カズラ)」(レディスウエア・コスメ・ファッション雑貨/新業態)、「Madu ~on the table~(マディ ~オンザテーブル~)」(生活雑貨)、「essence of ANAYI LUMIEA(エッセンス オブ アナイ ルミエア)」(レディスウエア)、「日本橋木屋」(刃物・ライフスタイル雑貨/渋谷エリア初)、「金子眼鏡店」(眼鏡)、「ROPE LA LIGNE(ロペ ラリンニュ)」(レディスウエア/新業態)、「sot(ソット)」(革小物)、「Maito Design Works(マイトデザインワークス)」(ナチュラルファッション雑貨/渋谷エリア初)、「フラワーラウンジ ブランハンナ」(フラワー&グリーン/渋谷エリア初)、「BARCOS(バルコス)」(バッグ・革小物/渋谷エリア初)、「THANN(タン)」(ナチュラル コスメ/渋谷エリア初)、「片山文三郎商店」(和雑貨/渋谷エリア初)、「公長斎小菅」(竹製品/都内初)、「近沢レース店」(レース/新業態)、「伊織」(タオル・ベビー・雑貨/渋谷エリア初)、「Hacoa DIRECT STORE(ハコアダイレクトストア)」(木製デザイン雑貨/渋谷エリア初)、「COTOMONOMARCHE(コトモノマルシェ)」(アクセサリー)

【4階】
「NIHONDO KAMPO BOUTIQUE(ニホンドウ カンポウ ブティック)」(漢方)、「タリーズコーヒー」(スペシャリティコーヒー)、「私の部屋/キャトル・セゾン」(生活雑貨/渋谷エリア初)、「BlueStripe la Classe(ブルーストライプラクラス)」(コスメ/新業態)、「ASICS Walking(アシックスウォーキング)」(シューズ)、「ワコール +Q(ワコール プラスク)」(レディスインナー ウェア・雑貨/新業態)、「(仮)Hatsuko Endo(ハツコエンドウ)」(ヘアサロン・ ヘアアイテム/渋谷エリア初)、「アットアロマ」(アロマ雑貨)、「ロートQualityAgingサロン(ロートクオリティエイジングサロン)」(アイケア・コスメ/新業態)、「井上誠耕園」(オリーブオイル専門店/渋谷エリア初)、「share with Kurihara harumi(シェアウィズクリハラハルミ)」(キッチン雑貨/渋谷エリア初)、「Achilles LifeStyle Store(アキレスライフスタイルストア)」(生活雑貨/新業態)、「ルピシア」(お茶専門店)、「ペーパーグラス東京」(老眼鏡・サングラス/渋谷エリア初)、「MARYQUANT(マリークヮント)」(コスメチックスコスメ・レディスウェア・服飾雑貨)、「EstheProLabo SHIBUYA(エステプロ・ラボ シブヤ)」(インナービューティー)、「東京ヒアリングケアセンター」(補聴器/新業態)

【5階】
「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」(カフェラウンジ/新業態)、「三井住友信託銀行」(信託銀行)、「アトリエ・クチュリエール」(洋服・鞄のお直し、オーダー・リメイク/新業態)、「High Premium H.I.S. Hills Shibuya(ハイプレミアム エイチ・アイ・エス ヒルズ シブヤ)」(旅行/新業態)、「保険見直し本舗」(保険代理店)、「EXCELLENT RELAXATION SALON JYOICHI(エクセレントリラクゼーション サロン ジョーイチ)」(リラクゼーション サロン/都内初)、「なんぼや+miney(プラスマイニー)」(買取・資産相談/新業態)、「LIFE STORIES SALON(ライフストーリーズサロン)」(ライフサポート/新業態)

【6階】
「手打ちそば 竹之内」(蕎麦/新業態)、「OSAKA きっちん。」(鉄板焼き/渋谷エリア初)、「ピッツェリア&肉イタリアンOTTIMO VITA(ピッツェリア アンド ニクイタリアン オッティモ ヴィータ)」(イタリアン/新業態)、「鹿児島料理 丸万」(和食/都内初)、「ささしぐれ 築地玉寿司」(すし)、「京都宇治 藤井茗縁」(茶寮/新業態)、「純洋食とスイーツ パーラー大箸」(洋食・パーラー/新業態)、「サロン ウフ エ モア」(卵料理/渋谷エリア初)、「黑毛和牛バル 腰塚」(ミートバル/渋谷エリア初)、「鰻 渋谷松川」(うなぎ割烹)、「とんかつとんQ」(とんかつ/都内初)、「らぁ麺 ドゥエ イタリアン」(ラーメン/渋谷エリア初)、「GRANDSESSION(グランセッション)」(バル&ミュージックラウンジ/新業態)

【7階】
「京都 瓢斗」(日本料理・しゃぶしゃぶ/都内初)、「広尾花椒庭」(中華火鍋・点心/渋谷エリア初)、「やきとり 荒木山」(焼鳥・日本酒)、「BODY ARCHI(ボディ アーキ)」(セルフエステスタジオ)、「THE ALLEY(ジ アレイ)」(ティーストア)

【8階】
「酒井歯科室」(歯科)、「東急リバブル」(不動産仲介)

【17・18階】
「CELAVITOKYO」(カフェ&バー・クラブラウンジ・ファインダイニン/日本初)
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 ヤフー の株式公開買い付け、ゾゾ株価急伸!

2019年09月13日 16時43分09秒 | 乗用車」
12日の東京株式市場で、東証1部上場のインターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)株が急伸した。ヤフーが株式公開買い付け(TOB)で子会社化すると発表し、買い注文が集中した。一時は前日終値比で409円(18.9%)高の2575円を付けた。ヤフーも大幅続伸する場面があった。

 ゾゾ株は朝方、大量の買い注文で値が付かない時間帯もあった。午前終値は326円(15.1%)高の2492円。

 市場では「大型のM&A案件の発表を受け、ゾゾの成長に期待が膨らんだ。ヤフーのインターネット通販事業への相乗効果を見込んだ買いも入った」(ネット証券)との声が聞かれた。

 
 

 
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ヤフー,ECファッション最大手の ZOZO を4007憶円で買収、

2019年09月13日 16時15分10秒 | 乗用車」
ヤフーは12日、インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)を株式公開買い付け(TOB)で子会社化し、傘下に収めると発表した。投資額は約4千億円。ヤフーはネット通販を成長の柱と位置付けており、買収で先行するアマゾンジャパンや楽天を追い上げる。ゾゾの創業者前沢友作社長は同日付で退任した。ヤフーの通販取扱高はゾゾの約3千億円を加えると約2兆6千億円強となる。今後、アマゾンジャパンと楽天を加えたネット通販3強の競争が本格化しそうだ。

 前沢氏側からヤフーに資本提携を打診。ヤフーはゾゾが運営する「ゾゾタウン」の若い女性中心の顧客層などを評価した。
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アリババ会長退任の発言

2019年09月12日 11時09分09秒 | 乗用車」

マー氏によると、アリババは以前は社員の半分が女性だったが、複数の企業を買収した結果、女性比率が急減してしまったという。

管理職は幸い34%を維持している。アリババとしても、社員の女性比率を33%以下には絶対にしない。これは非常に重要な指標だ」

「次のアリババが明日始まる」「別の舞台で会おう!」ジャック・マー引退演説全文

ECとテクノロジーで世界を代表する企業になったアリババ。マー氏は女性の優れた観察力や他者への関心が、自社の成長に欠かせない要素であることを、以下のような事実を挙げて説明した。 ト担当者の半分は女性だ。アリババのAIスピーカーのソースコードは男性が書いたが、デザインは主に女性が担当した。男性は征服が得意で、女性は保護が得意だ。AIの音声の9割が女性の声なのも、安心感を感じさせるためだろう。
ECサイトでは、購入者の65%が女性だ。男性が基本的に自分のことしか考えないのに対し、女性は夫、子どもが先に来る。(アリババのECサイト)タオバオ(淘宝)では男性アパレル商品の半分以上を女性が買っているというデータもある。アリババの個人向け融資サービスでも女性の返済は男性より27%速い。

中国EC最大手のアリババは9月10日、創業20年の節目に企業のビジョンやミッションをまとめた「新六脈神剣」を発表した。

「顧客第一、従業員第二、株主第三」「唯一変わらないものは変化」「今日の最も良い仕事は明日の最低限の要求」など、6つの短い文章からなる「新六脈神剣」は、ジャック・マー(馬雲)会長が引退を表明する少し前の2018年7月から1年以上をかけて、38人のアリババパートナーと467人の担当者が20回の修正を重ねて練り上げたという。

マー氏の後を引き継ぐダニエル・チャン(張勇)CEOは、「102年企業をつくるために、5年、10年、20年と同じ道を進める人を探さなければならない。だからこのビジョン策定に膨大な熱量を投じた」と説明した。

アリババは創業間もない2001年に企業の価値観を9の言葉に集約したビジョン「独孤九剣」を策定。2004年に「六脈神剣」にリニューアルした。15年ぶりとなる今回の改訂は、アリババを一からつくりあげ、そのカリスマ性で世界での存在感も高めたマー氏の引退に合わせたものだ。

そのマー氏は10日夜、杭州市内の体育館に集まった数万人の従業員を前に、会長としての最後の演説を行い、「世界を素晴らしいものにできる企業になってほしい」と語りかけた。

演説の全訳は以下——(動画はこちらから)。


この日が、こんなに早く来るとは思わなかったです。皆さまに感謝します、この偉大な都市(杭州)に感謝します。ここで存分に仕事ができ、楽しく遊べました。アリババが30周年を迎えるときには、世界をもっと素晴らしいものにできる企業であってほしい。

15年前、我々は制度を考え、多くの企業を訪ねました。多くは、企業を次世代につなぐことや、プロ経営者に引き継ぐ方法を採っていました。

アリババでは、文化や制度で企業の伝承を保証します。これは決して思い付きではありません。過去の20 年間、アリババ人は何も恐れませんでした。未来についても、恐れることはありません。

これから10年以上の経験を持つアリババ人を、年に1000人規模で社会に出してほしいです。アリババのようなパートナー伝承制度を取り入れたい企業は、最低でも10年間の準備が必要です。今日はジャック・マーの定年ではなく、制度としての伝承の始まりです。中国の企業家の友人たちに感謝します。そしてアリババ人の努力のおかげでここまでやってこれました。ありがとうございます。

これまでの20年とこれからの30年
ダニエル・チャン

会長を引き継ぐダニエル・チャン氏はプロ経営者としてマー氏を支えてきた。

REUTERS

今日の世界、成長のスピードは速く、複雑に変化しています。望もうが望むまいが、全ての人が変化の影響を受けています。新しいテクノロジーが引き起こす不安、環境の悪化などの問題は、新たな時代のシグナルです。

現在のあらゆる悩み、不安や困惑は新時代を迎えるための陣痛です。技術革命は人間の想像をはるかに超える影響があるでしょう。

きたる技術革命は人間に決定的な変革をもたらします。5G、IoTやビッグデータなどの技術は、人々をより幸せにできないなら無意味です。世界は良くなっていくでしょう。過去の20年間がインターネット企業の時代なら、これからの30年はIT技術活用の時代です。

あらゆる陣痛は自己変革によって超えられます。昨日の自分から抜け出さなければなりません。

自分のことを考えるだけでなく、他人のことを考えてください。この20年、私たちもそういう考えのもとやり続けてきました。お互いが信じあうことです。

ここぞという時に正しい選択をした
杭州市

アリババは観光都市として有名な杭州市にテクノロジーの色彩を加えた。

REUTERS/Aly Song

私たちの時代の人間は、最も幸運でしょう。波瀾万丈の改革を経験し、間もなくチャレンジやテクノロジーも出合います。

私たちは皆、2つのテクノロジーの時代を経験しています。工業時代には大きく、強いことが良しとされました。21世紀は組織であろうが個人であろうが、強く、大きくなることでなく、良い振る舞いをして、善良であることが力になります。今回の変革は人類の自分への挑戦です。

この20年、マーさんは運がいいとか、アリババはすごいとか言われることもありました。実際は違います。どの会社に比べても、アリババが犯したミスは少なくないです。ただし、ここぞというときには正しい選択をしました。この20年、アリババを左右する決定はどれも、お金とは関係のないものです。我々は、現実的な問題を解決できるかどうかに、お金を使っています。

ビジネスの決定は容易ではないですが、価値観の選択はより痛みを伴います。この20年、私たちは常に疑念を持たれ、挑戦を受けました。懲りない人たちだとまで言われたことがあります。きちんとした道があると分かっても、私たちは誰も歩んだことのない道を選びました。

将来、アリババにはただ金儲けのうまい凡庸な会社になってほしくありません。私たちの目標はライバルに勝つことではなく、社会、世界や人びとに良い会社と認められることです。強い企業になるのは容易ではないですが、良い会社になるのはもっと難しいです。強い企業はビジネスの能力がありますが、良い企業の基準は責任と善良です。

過去の20年の努力によって、アリババは最も強い技術、資産と人材を持つ企業になりました。これは社会がアリババを信任してくれた結果です。アリババ人として、自分の行動で社会にもっと多くの驚きや喜びをもたらして、恩に報いてください。

世界を驚かせた1本の腕時計 シチズン若手技術者の挑戦
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世界は中国とテクノロジーを恐れている
孫とマー

ソフトバンクの孫正義氏との出会いがアリババの飛躍をもたらした。

REUTERS/Toru Hana

これからの20年、私たちは技術と人材を十分に活用し、世界を良くする責任があります。中国にとってチャンスは大きいです。1つの省の人口がヨーロッパ一国の人口より多い。そんな国は多くありません。

内需は将来の中国経済成長の重要な要素になります。内需は政府の経済政策ではなく、市場経済に頼っています。中国の内需が良くないなら、アリババに責任があります。内需が良ければ、アリババは関係ないです。

新たなグローバル化はもう一つのチャンスです。世界は中国とテクノロジーを恐れています。テクノロジーは善意に類するもののはずです。絶望ではなく希望を人びとにもたらしてください。将来、アリババは新グローバル化に参加し、世界にチャンスをもたらします。世界中の人々に金融サポートを行きわたらせます。世界中の商品を自由に流通させます。

テクノロジーの強さを生かし、アリババの技術者たちは想像力を働かせて世界にチャンスをもたらします。テクノロジーは、良いことのために使います。現代サービス業を成長させることは、技術、人材や資源を持つアリババの責任です。こういった真に大切なミッションを担うことで、我々は102年企業になれるのです。

アリババは私の夢の一つにすぎない
ジャック・マー

9月10日、アリババの20周年イベントで歌うジャック・マー氏

REUTERS

102年間の責任を担い続けて初めて、102年間稼ぎ続けることが可能です。私は自分自身のことをしっかり考えました。グリニッジ天文台に行ったことがあります、銀河宇宙では太陽も地球も見つけられませんでした。この世界では、we are nobody。人生は、何を得るかではなく、何を経験したかです。

世界の素晴らしくない、正しくない、人が望むものではないものを、何とかしないといけません。

この6年間、私はさらに忙しい生活でした。アリババは私の多くの夢の一つに過ぎません。私はまだ若いので、やりたいことがたくさんあります。教育、環境保護や公益事業などはこれまでもやってきました。

明日になると、新しい生活が始まります。会長の椅子から降りたら、もっと忙しくなるでしょう。世界は素晴らしい、私はわいわいやるのが好きで、チャンスがたくさんあります。

こんなに若くて引退するのはもったいないですね。私は江湖(舞台)を変えただけで、初心を忘れることはありません。またどこかで会おうではありませんか。

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 サムスン電子副会長・李在鎔(イ・ジェヨン)被告の贈賄・横領疑惑について、

2019年09月01日 12時26分16秒 | 乗用車」

大法院が29日、サムスン電子副会長・李在鎔(イ・ジェヨン)被告の贈賄・横領疑惑について、贈賄額を増やして再び審理するとして破棄・差し戻したのを受け、主要海外メディアもこの事件を大きく報道した。外信各社は「李在鎔被告は再び拘束される可能性が高まった」と、サムスン電子の今後に注目している。サムスン電子IR(投資者管理)チームには30日、「今後の経営に問題はないのか」「投資は予定通り行われるのか」など、国内外の投資者からの問い合わせが相次いだ。

 

■外信各社「韓国経済に大きな影響」

 

 AFP通信は「韓国大法院がサムスンの後継者に対して再審を命じた」という見出しの記事で、今回の決定がサムスンにとって打撃となると見ている。ブルームバーグ通信は「大法院判決は、世界貿易混乱の中を航海する韓国最大企業への法的不確実性をよみがえらせている」「米国と中国が貿易戦争を拡大させ、日本が韓国向けの主な材料輸出を制限している状況で、李在鎔被告は数カ月間、裁判を受けなければならない」と報道した。ニューヨーク・タイムズも「この決定で、韓国経済に不可欠な『企業帝国』にはさらに多くの雲が垂れ込めるだろう」と伝えた。ウォール・ストリート・ジャーナルも大法院判決の内容を報じると共に、「主な戦略的決定や大型M&A(買収・合併)を李在鎔被告なしで行うのは難しい」と指摘した。

 

辛殷珍(シン・ウンジン)記者
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アップルの現預金、1800憶ドル、今期の純利益予想、560憶ドル!

2019年09月01日 11時48分54秒 | 乗用車」

誤解のないように言っておくが、筆者はアップルが破綻すると予想しているわけではない。およそ1800億ドルの現金を保有し、今年の利益が560億ドルになると見込まれる同社はこの先も、過去のイノベーションによって前進していくことができるだろう。

だが、アップルはここ10年間で最も大きな成功を収めた世界最大規模の公開会社であることを覚えておく必要がある。アマゾンやグーグル、サムスンなどの強力な競争相手がいる中で、「惰性で前に進む」だけでは十分ではない。

iPhoneの売上高が前年より10%近く減少するなら、利益を安定させるためにはその他の事業の売上高を前年より少なくとも15%増やさなくてはならない。アップルが今後、新たにメガヒットを記録できる製品を生み出すことができなければ、その最高の日々は過ぎ去ったということになる。

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 世界の小売り大手6社の売り上額、ファストリ、世界3位、売り上、2,3兆円、2年以内には、世界2位へ

2019年08月31日 13時28分13秒 | 乗用車」

 ▼ファーストリテイリング(日本) 「ユニクロ」「GU」が主力。国内1位、世界3位。国内ユニクロ822店舗、GU422店舗、海外1241店。売り上げ約2.3兆円

 ▼しまむら(日本) 「Avail」などを展開。国内2位。国内2151店、中国・台湾で55店を展開。売り上げ約5450億円。

 ▼インディテックス(スペイン) 「ZARA」「Bershka」が主力。世界1位。96か国7447店(うち国内145)。売り上げ約3.3兆円。

 ▼ヘネス&マウリッツ(スウェーデン) 「H&M」が主力。世界2位。69か国約4800店(うち国内94)で展開。売り上げ約2.5兆円。

 ▼ギャップ(米国)

「BANANA REPUBLIC」を含め、世界90の国と地域で約3850店(うち国内約200)を展開。売り上げ約1.8兆円。

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