土地面積は2万176.90m2、建物の総床面積は約10万9587.58m2で、譲渡後の三菱重工横浜ビルは、一部のフロアを除き自社と自社グループが賃貸する。
帳簿価格は約244億7000万円で、譲渡益は約516億3000万円、2017年3月期連結決算で固定資産売却益として約500億円の特別利益を計上する見込みだ。三菱重工横浜ビル内には、三菱みなとみらい技術館やミュージアムショップ、飲食店なども出店している。近隣の土地万m2と建物、信託設定し、信託受益権を売却、
16/3月期までの10年間、平均で毎年600億円の特別損失を計上してきた、6年間には品川ぼ本社ビルを売却、今期はJR西日本に傘下の不動産管理会社の一部株式を1000億円で売却、大型客船2隻の赤字合計、2500億円,MRJの開発コストも膨らむ、原発事業の評価損も今後発生の可能性、日立と合弁事業の南ア発電所の赤字、2500億円?未計上の赤字がまだ残っている,東芝の1兆円赤字に匹敵する規模となる可能性がある、*日経