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日々の気になる出来事、お気に入りをライフワークの写真にまとめた日記

ホワイトオークで燻製

2020-07-12 | ごはん
先日、お友達のヨシコさんから燻製チップ「ホワイトオーク」を頂きました。
早速てつさんは燻製してみたい、と。

燻製を作ってくれました。


最初は肉系から

チキンレッグ、豚肩ロース2時間くらい。
いい照りで、やはり香ってきます。

大物系(肉)の燻製が終われば、細かい系を燻製。

塩鮭、ゆで卵、ちくわ、ソーセージ

最後は、初めてのカマンベールチーズ。

見るからにおいしそうだけど、どうかな?

断面。

豚肉、桜色!おいしそう。

チキンレッグは

この、照りとパリパリ皮。
北京ダックのよう。

鮭もしっとり火が通っており、燻製後に包丁を通したのですが

スーッときれいに切れました。

卵は、燻製にトライし始めたばかりの頃はカチカチになっていたけれど

いい感じで柔らかさが残っています。

風が強かったけれど、久しぶりに晴れた一日だったのでお庭で夕食にすることにしました。

ガスとスキレットを出してきました。

プレート

燻製の色々盛り合わせ。
今日と明日、二日に分けて楽しみます。

炭火で燻製している間に、ホイルで包んで焼いておいた

玉ねぎとジャガイモ。

カマンベールチーズもカット。


てつさん、半日がかりで燻製してくれてありがと~~う。
いただきま~す。

はるさんの好物は「燻製肉」との事。

スキレットで温めながら頂きました。

そのままでも十分おいしいですが、温めるとさらに美味しさがアップ。

ホワイトオークも香りが強く「ザ・燻製」してる感じで良かったです。
燻製チップを分けて下さったヨシコさん、ありがとうございます!





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世界の料理㉖エジプト

2020-07-11 | 世界の料理
世界の料理、第26か国目は「エジプト」

「コシャリ」
「玉ねぎのトマト炒めのかかったソバめし」
調べていく段階で面白そうだと思い早く作ってみたかったのですが、なかなかはるさんがエジプトのカードを手に取らず、作れずにいました。
ようやく覚えてくれたので、作れることになりました!

{ごはん}{折ったスパゲッティ、マカロニ、ひよこ豆(今回はレンズマメで代用)、玉ねぎ、にんにく、塩、鶏ガラスープの素、トマト、バター(今回はマーガリン)オリーブオイル、クミン}

玉ねぎ、トマト、ニンニクをバターで炒め、クミンと塩等で味、風味付け。
それに、マカロニ、折ったスパゲッティを茹で、炊いたご飯に混ぜます。

見た目に違和感ありますが・・・地中海料理ですから、おいしいのでは??

盛り付け。

大盛り。てつさんの。
ソバめしの上に{ひよこ豆(今回はレンズマメ)}{玉ねぎのトマト炒め}を載せ、最後に{炒め(揚げ)玉ねぎ}をトッピングするのだそうです。
最後にオリーブオイルを回しかけました。

主食は「コシャリ」だとして、さて「主菜」は何がいいのやら?
「コフタ」

牛ひき肉をクミン、コリアンダー、塩などで味付けでし、棒状にして焼いたもの。
トマト煮にする場合もあるようです。

ソラマメの胡麻衣コロッケも名物だそうです。面白そう。
「ターメイヤ」

ソラマメではなく、グリンピースがたくさんあったので代用。
{グリンピース、レンズマメ、ニンニク、卵、クミン、塩、オリーブオイル、白ごま}

胡麻以外をブレンダー。

丸めて


ここで胡麻を付ければいいのですが、心配だったので{小麦粉→卵→胡麻}の順で衣をつけていきました。

ちょっと平べったく成形して、フライ。


エジプトと言えば「豆」
レンズマメのスープ「ショルバアッツ」

{レンズマメ、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、ニンニク、塩}

火を通して、ブレンダーに掛ければ出来上がり!

この色はおいしい色!

私の好きなポタージュの感じです。

完成☆

・コシャリ
・コフタ
・ターメイヤ
・ショルバアッツ

ソバめしは・・・想像以上においしく、家族にも好評!
トマト炒めにひき肉を加えれば、メインにもなりそうです。
やっぱり地中海を超えればヨーロッパ。
おいしかった。

コフタは、エスニックな感じな串に仕上がって◎。
ターメイヤは「アフリカに胡麻」という、衣が胡麻な事に面白味を感じて作ってみたのですが、「エジプト文明」「シルクロード」などを感じながら頂きました。
ショルバアッツは、私好みのドンピシャでしたが、はるさん「豆すぎて、ダメ」と・・・。

まぁ、おいしかったりそうでなかったり(口に合うか否か)の「世界の料理」。
ですが、これが各国の食文化ですから味わっていきましょう。
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世界の料理㉕インドネシア

2020-07-10 | 世界の料理
世界の料理25か国目は「インドネシア」

「ナシゴレン」

ナシゴレンは若かりし頃にハマって一時期良く作っていました。
ですが、結婚してからは一度も作ったことがないような・・・。

そして当時、自己流で作ってたアレが「ナシゴレン」だったのかどうか。
今回はレシピを様々調べた上で、トライです☆

{豚肉、玉ねぎ、ピーマン、ニンニク、エノキ、干しエビ、ナッツ}{ごはん}
調味料は{ナンプラー、オイスターソース、砂糖、チリパウダー}
干しエビとナッツを入れるのですね!

それを炒めて、目玉焼き&パクチー。

はるさんにはチリパウダーなしで食べてもらうことにしました。


久々に作った「ナシゴレン」。
私なりに本気で作った「ナシゴレン」。
おいしいわ!
20年前に作っていた時よりも、確実においしい!
はるさんは・・・「この、ナッツが嫌なの!ナッツがなければおいしいのに!」と。
トホホ。
はるさんは食べている時のザクザク感が加わる面白さがまだわからないのです。
ブラウニーの中のクルミ、洋風ちらし寿司の中のアーモンド・・・ことごとくそれらが嫌なのでした。
今日のナシゴレンも同類だものね。
今度はナッツなしで作りましょう。干しエビは必須ですね、おいしい。

そして、インドネシアのスープ「ソトアヤム」

{鶏ササミ、モヤシ、玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、塩、カルダモン、コリアンダー、ターメリック、レモン}
トマトとゆで卵をトッピング。
はるさんにはレモンなしで。
エスニック感いっぱいのおいしいスープに仕上がっていましたが・・・
はるさん「匂いがダメ」とコリアンダーの香りがダメだったよう。

25か国作ってきて、はるさんの苦手な地域が分かってきました。
東南アジアの料理があまり口に合わないよう。
大人になったらまた変わるでしょうけれど。

はるさんの持っているカードは47枚。
25か国・・・半分を超えてきました。
今後も、楽しみながら取り組んでいきたいと思っています。

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ヨシコさんのお家へ

2020-07-10 | 子育て・自分育て
はるさんの同級生のママのお家へお邪魔してきました。

最近「世界の料理」に挑戦中の今、世界一周船の旅&南米旅行を経験されているヨシコさんのお話を伺いたいと思っていました。
旅の話は、世界が広がります。
ワクワクします。
世界の料理挑戦も、今後も楽しみながら取り組んでいきたいな。

有意義な時間をありがとうございました!

なんと、お土産。

自家製のコリアンダーシードと、ヨシコさんは燻製を日ごろからされるそうで、燻製チップも分けてくださいました。

コリアンダーシードは、最近の赤道付近の国々の料理に使うので、とってもタイムリー!
燻製チップは「ホワイトオーク」との事。
どのような香りかな?
我が家はいつも「ヒッコリー」だったので興味津々。

夏休みは、子どもママ共々楽しい時間を過ごせたらな、と思っています。
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世界の料理㉔ギリシャ

2020-07-09 | 世界の料理
世界の料理第24か国目は「ギリシャ」

「ムスカ」
ギリシャもおいしい食べ物がたくさんありそうだけど、どんな料理かな?
「ラザニアのようなナスとポテトの重ね焼き」との事。
おぉ、おいしそう!

工程が多そうです。
まずはミートソース作りから。

{ひき肉、ニンニク、ローリエ、エノキ、セロリ、玉ねぎ、トマト、塩、ケチャップ少々}ハーブスパイ・スパイス・・コリアンダー、クミンなどお好みで
炒めていくのですが、今日取れたトマトが瑞々しすぎて・・

スープみたい。

煮詰めて

ミートソースは完成。

ベシャメルソース作り。ホワイトソースですね。

・小麦粉  30g
・牛乳   300㏄
・クリーム 30㏄
・バター(マーガリンで代用)20g
・塩
・卵黄  1つ
・粉チーズ(とろけるチーズで代用しました)

鍋にバター(今回はマーガリン)を溶かして 

小麦粉を加えたところ。

牛乳を数回に分けて加えていきます。

一回目加えた様子。

300cc全て加えたところ。

とろけるチーズを加えてみました。

生クリームを一気に加えて


さらに卵黄を加え


完成。

ちょっとダマになっちゃいました。
ですが、今までで最強になめらか。
こんなに丁寧に、私としては本気でホワイトソースを作ったのは初めての事。
今まで私の作っていたホワイトソースは何だったのか・・・

ベースとなる、ジャガイモとナス。

スライスして、フライパンで焼く。

オイルを耐熱容器に塗り、ジャガイモ→ミートソース→ナス

と層にしたところ。

さらにミートソース。


いよいよホワイトソースを載せました。


卵黄を塗って

200℃に予熱したオーブンで20分加熱。

できた!

ようやく。
カッティングするのは落ち着いてから。

ギリシャピクルス「レギューム・ア・ラ・グレック」

{ニンジン、セロリ、今日取れたキュウリ&ヤングコーン&ピーマン}

オリーブオイルで焼き色を付けます。


ニンニクを炒めたオリーブオイルに、酢とレモン果汁を加えて加熱。酸味が強かったので砂糖を加えました。
そのピクルス液を焼き野菜に掛けて

冷やしておきます。

完成。

おしゃれなピクルスです。

ギリシャのエッグレモンスープ
「酸味があって卵のスープ」・・・どんなかな?

{ニンジン、セロリ、玉ねぎ、にんにく}{鶏ササミ}レモン、卵

鶏、野菜を炒めて水を加え、レモン果汁を加えます。

10分程火に掛けて、こんな感じ。
それにごはんを入れます。リゾットスープのようになるようです。

卵を「もったり」となるくらいまで泡立てるとの事。

そこにスープで割って

鍋に加えて、温めて完成。


レモンを飾って、ギリシャ風。


今日の夕ご飯です。

・ムスカ
・エッグレモンスープ
・レギューム・ア・ラ・グレック

はるさんにはエッグレモンスープの酸味が強く感じたようで、ダメでした。
大人にはおしゃれな味で、とても良かったです。

ムスカ、やや味がハッキリとしませんでした。もっとしっかりと味を付けるべきでした。

味を濃くしたら、とてもおいしい。
てつさんにも好評。
はるさんには・・・エッグレモンスープが酸っぱくて・・・・ムスカも「おいしいけど、このスープでダメになった!」とお叱りを頂戴することに。
レモンなしのエッグスープなら良かったかな。








 

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トマト最盛期、ヤングコーン収穫

2020-07-09 | お庭
梅雨真っ最中、雨で涼しい毎日。
日照も期待できていない。

そんな中、桃太郎トマトが最盛期を迎えつつあります。

今年、早くないかな?

そして、トウモロコシの赤ちゃん。

ヤングコーンも育っていました。
今晩、早速いただくとしましょう。
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世界の料理㉓モンゴル

2020-07-08 | 世界の料理
世界の料理第23か国目は「モンゴル」

「ボーズ」
「小さな蒸した肉まん風」スパイスやハーブなどは使用せず、油で揚げる料理は少なく素朴なものが多い。との事。
なるほど。
豚や鶏は家畜として育てていないようで、主に羊。牛も食べるそうです。

今日はひき肉で代用。羊の匂いがあるのが「ボーズ」らしいですが、私は羊のあの匂いが苦手。

{ひき肉、玉ねぎ、にんにく、しょうが、塩}
(羊のひき肉以外は)日本人になじみのあり、シンプルな食材です。

こねます。


生地作り。

・小麦粉  250g
・水    110~130㏄

様子を見ながら水を加えてまとめていきます。

耳たぶくらいの柔らかさになればOK。
ラップして15分程休ませます。

二等分して、細い棒状にして2センチ間隔でカッティング。


綿棒で伸ばして

薄目が良いらしいですが、破れると困ります。
底になる中心部がやや厚め、ふちはやや薄目。

餡を包んで


不揃いですが・・・22個できました。

蒸気の上がった蒸し器で

10分火に掛け

5分程そのまま蒸しました。

ベーキングパウダーなどは入れていないのですが、若干膨らんだ印象。

これは、小籠包のようですね。

ショウガ醤油やからしを加えて頂く事にしました。

肉団子入りの野菜スープも。
「ボーズ」は・・素朴な味わい。
皮はもっと薄い方がおいしいですね。
噛み応えバッチリに固くなってしまいました。

今後に課題の残るモンゴル料理「ボーズ」でしたが、作る過程は面白かったです。





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雨の七夕

2020-07-07 | 子育て・自分育て
今年の七夕は雨。

はるさんに願い事を尋ねると
「コロナの収束」と。
ホント、それですね。

夕ごはん
例年七夕にはお素麺を頂いていました。
今年は冷やし中華。

涼しい夕刻でした。
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世界の料理㉒オランダ

2020-07-06 | 世界の料理
世界の料理22か国目は「オランダ」
先日の「マレーシア」のカレーが良かったようで、てつさん「インド」は?と言っていましたが、カレーはもうしばらく先、今日は「オランダ」。

「ヒュッツポット」との事。
コロッケかな?と思っていましたが、ハズレ! 何かな?これは楽しみ。

材料は

{玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、ソーセージ}他{ローリエと牛乳、塩}。

火を通した野菜を刻んで、ローリエを入れた牛乳でトロトロに煮ます。


ややつぶして

それに茹でたソーセージを添える、との事。それが「ヒュッツポット」との事。
ドイツと隣接していますから、やはり「ジャガイモ、ソーセージ」なのですね。

「エルデンス―プ」
グリンピースとウインナーのスープ。(再びウインナー登場)

{グリンピース、セロリ、玉ねぎ、ソーセージ、ローリエ}塩、水

ソーセージ以外に水から煮てブレンダーでポタージュ状に。
ウインナーを加え温めて(出汁がでます)出来上がり。

ポタージュよりも、ピックが立つくらいトロッとしているのがこのスープの特徴だそうです。

色もきれい。

オランダ料理、もう一品。
「ビタバレン」小さいクリームコロッケのような揚げ物。

・小麦粉 70g
・牛乳  130㏄
・水   130㏄
・バター(マーガリンで代用)30g
・牛肉  70g
・コンソメ、塩、ウスターソース、パセリ、コショウ

バターを溶かした鍋に、小麦粉を投入。

そこに水を4~5回に分けて加え、練っていきます。(弱火)
コンソメも加えます。

牛乳も4~5回に分けて加え、練ります。(弱火)

なめらか~~になりました!

牛肉を加え

弱火のまま練り続けます。

火が通ったら

塩等で味を調え、成形していきます。

成形といっても柔らかくて手では丸められないので、スプーンですくって

卵液へ。

そのままパン粉へダイブ。

ここでコロコロやって、最後に手で調えて球体になります。

揚げます。

出来ました「ビタバレン」

小ぶりで女性受けしそうなルックス。

夕ご飯プレート


「ヒュッツポット」

これはソーセージと合う。子どもも好きなテイスト。
主張は多くなく、いつもそこにある「オランダのお母さんのごはん」ほっとする料理。
はるさん「ポテト、おいしいよ」「ソーセージが特にね」
ソーセージは柿安のだから、よう分かっとる。

お豆の味が口いっぱいに広がるやさしいスープ。

ウインナーを大きめにしジャガイモをごろっと加えれば、たちまちメインメニューにもなります。

牛肉入りクリームコロッケ風「ビタバレン」

パセリを加えると良いそうですが、我が家のパセリ、小さくて。
添えるので精いっぱい・・・
マスタードを付けてい頂くのがオランダ流なので、真似てみると・・・これはいい!
おいしい!
はるさん「肉玉がおいしい」とペロリ。
ひき肉でもおいしくできそう。←僕は牛スライス肉の方がいい!・・・そうですか。

ここ数日スパイシーな料理が続きハマりつつありましたが、たまにはスパイスなしの洋食も良かった。
今日はホームパーティの時に出番のありそうな料理でした。
世界の料理にチャレンジしていて「こんな調理方法があるんだ」と発見がいっぱい。
「世界には私の知らないおいしい食べ物が、まだまだこんなにもある」と納得して食事を終わります。




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ブルーベリー初収穫

2020-07-06 | お庭
気づけばブルーベリーが色付いてきていました。

ここ数日雨続きで、あまり暑いと感じていなかったのでブルーベリーの事は気にしていませんでした。
例年、ブルーベリーの初収穫の日は晴天で夏を感じていたから。

これくらい取れました。


せっかくなのでケーキを作ってみたいな、と。
ブルーベリーをミキサーしたら色が濁ってしまいました。

あずき色。
なぜかな?

でも二層にできて、その事については嬉しい。

レアチーズケーキの上に、ブルーベリーゼリーです。
味は、いいんじゃないでしょうか。
ジメジメの毎日の暮らしの中に、ひんやり夏を感じるスイーツ。
お庭のブルーベリーを存分に味わえています。

この先はどう頂こうかな、ブルーベリー。
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