comfortable life style

日々の気になる出来事、お気に入りをライフワークの写真にまとめた日記

世界の料理㉑ペルー

2020-07-05 | 世界の料理
世界の料理第21か国目は「ペルー」

料理は「セビーチェ」
「イタリアでいうカルパッチョのような料理」との事。
ペルーは海に面しているので、鮮魚の料理なのですね!
レッツトライ☆

{鯛・紫玉ねぎ、パクチー、トマト、レモン、キュウリ、ジャガイモ、トウモロコシ、アボカド、塩}
ハーブ系{オレガノ、コリアンダー少々}{チリパウダー}
白身魚がポピュラーなようですが、タコやエビ、他の鮮魚でも「セビーチェ」になるようです。
必須アイテムは{紫玉ねぎ}これがないと「セビーチェ」とは言わないとの事。
本来ライムを使用するのですが、高価なのでレモンで代用。ペルーは酢は使わないそう。
そして芋の発祥地と言われているペルー。
芋の種類が非常に多いようで、本来「セビーチェ」には日本でいう安納芋のような芋が添えられているそうです。
現在我が家には、売れるほどの新じゃががありますから、そちらで代用。
さらにペルーには紫トウモロコシ、一粒が大きい白トウモロコシなどもあるそうですが、ここは日本。
一般に売られているピーターコーンにお任せすることにしました。

紫玉ねぎを塩もみ。

新玉ねぎでも苦くて食べられない、はるさんのために塩でもんでみました。

野菜たちは刻み

パクチーも刻んで混ぜます。

タイは短冊切り。

お刺身のようにスライスしなくていいみたい。

塩もみ玉ねぎを洗ってから加え

{レモン果汁と塩、オリーブオイル、ハーブ等}で味を調えれば完成。

冷蔵庫で30分以上冷やし休ませます。

お次は「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」に挑戦。
「ジャガイモの上に特性チーズソースを掛け、オリーブ、ゆで卵を添える」との事。
作ってみましょう。
{カッテージチーズ・牛乳・レモン果汁・塩・オリーブオイル}をブレンダーに掛け

ソースの完成。
黄色い唐辛子を加えるそうですが、(一般のスーパーでは購入できない上)春さんが食べられないのでそれは入れませんでした。

おいしそうな(本日も)メニューなので、パンも手作りしてみました。

シンプルパンが一番何にでも合います。

午後から晴れてきたので、お庭で食べる事にしました。

いただきま~~す。

さて、ペルー料理。

セビーチェには

パクチーが香り、レモンのさわやかな風味。
はるさんのを取り分けた後、チリパウダーを加えておきました。
非常に夏らしく、はっとするほどおいしい一品!
カルパッチョとはまた別物。

パパ・ア・ラ・ワンカイーナ

この、ソースにやられました・・・
シンプルな食材で作られたソースですが、レモンがこんなにさわやかにさせるの??
そしてこちらにもチリパウダーを。
爽やかさな中にピリリが加わり、またおもしろい。

自宅の庭での夕刻ですが、夏の海のレストランかと思いました。
今、ペルーの海岸にいる。
うわ~、世界にはこんなにおいしい料理があるのですね。
その「ベスト」が毎日更新されている気がします。

はるさんは・・・

レモンが苦手。
料理はおいしいと言って食べますが、添えられているレモンは一絞りだけ。
まあいいよ。おいしく食べて、世界を覚えていってね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プールサイドの除草作業

2020-07-05 | 子育て・自分育て
小学校のプールサイドの除草に参加してきました。

今年は水泳の授業がなくなってしまい、本当に残念です。
プールを使わないからと言って、来年までそのままなのは雑草が伸び放題でよくありません。
来年、はるさんたちがきれいなプールを気持ちよく使用している姿が瞼に浮かび、ボランティアへ。

はるさんと平日同様に起床し、母子で学校へ。
てつさんは今日しか休みがなかったので、除草作業は行かなくていいよと話し、家で休息(家事)。
お友達のヨシコさんのおうちは家族総出で参加して見えて、意識の高さが伺えました。
レクちゃんのお母さん、さすがだわ。

そして子供たち、除草に参加するのは、レクちゃんとはるさんくらいと思っていたところ、4人もクラスメイトが参加。
4人で一塊になり、除草作業に取り組んでいた姿は微笑ましかったです。
意外だったのは、参加者が多かった事、さらに子連れ・家族総出で参加して見える方も多かった事でした。

除草作業では気持ちのいい汗をかき、はるさんは朝のメンバーで午後から遊びの約束をしていました。
小学校の活動に参加できるのも今合わせてあと2年弱。
無理のない範囲で参加したいな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の料理⑳マレーシア

2020-07-04 | 世界の料理
世界の料理第20か国目は「マレーシア」。

料理は「ロティジャラ」。
「網目のクレープのようなもの」

面白そうな料理!
カレーに付けて頂くようです。
「マレーシアと言えばカレーという程、カレー大国」との事、知りませんでした。
そんな事で記念すべく20回目の世界の料理は「マレーカレーとロティジャラ」。
後半インドが控えているので、この辺りで2回目のカレーを作っておこうと思っていました。
3日続けてスパイシー料理。
マレーシアカレーに挑戦です!

色々調べていると、もうわけがわからない・・・・・
カレーは・・・・・・私には、奥が深すぎます。トホホ。
もうこの際、手元にあるスパイスを使って作ってみようかと。

{ターメリック、クローブ、コリアンダー、カルダモン、ガラムマサラ、クミン、コショウ、チリパウダー、ローリエ}

①{色々野菜と鶏手羽元、ジャガイモ}を{水とカットトマト、塩、ナンプラー}{上記スパイス}で煮て
②{手羽元とジャガイモ}を取り除き、野菜たちをブレンダーで撹拌。
③ココナッツミルクを加えて、仕上げにオリーブオイル

こんな感じ。
「マレーカレー」なのかはハテナ。味見をすると・・・おいしい!!!
最初は野菜の甘味とスパイスの香り。
非常にマイルドなその後すぐに・・・やっぱり辛み!
こんな私でもルーに頼らずに、カレーを作ることができました!!!

はるさん用には甘口カレー。
同じく、色々野菜を煮たスープをブレンダーでトロトロにして、そこにカレールーを溶かしました。
具は鶏手羽元とジャガイモ。

醤油の味がしました。
いつも食べている時は醤油は感じていませんでしたが、スパイスカレーの後に味見をすると違いがよく分かり、興味深かったです。

さて、「ロティジャラ」作り。
・小麦粉  200g
・水    50㏄
・牛乳   100㏄
・卵    1個
・ターメリックパウダー   大さじ1/2
・塩    小さじ1

サラサラの生地。
ディスペンサーは100円均一で買ってきました。

詰めて、いよいよ!


フライパンで網目模様に焼いてみましょう。上手くいくかな??

2~3分。

焼けたら、春巻きを巻く要領で両端を織り込んでクルクル。

四つ折りや、端から一方にクルクル巻いたり、様々な巻き方があるようです。

カレーとロティジャラを盛りつけるのが現地風。

完成。
これだけではやや寂しいかな?と、サラダと共にワンプレートに。

カレーに、ロティジャラを付けながら手で食べます。

初めて作ったスパイシーカレー。

もう、おいしすぎます。
小麦粉を使わなくてもとろみの付いたカレーが私にも作れた。
感動感動。そればかり。

ロティジャラもおいしくて、見た目のユニークさにもはるさん大喜び!

こんなオシャレな料理を初めて知って嬉しくて、最先端ニューヨーカーにぜひ広めてもらいたいな、と一人でつぶやいていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引き渡し訓練

2020-07-04 | 子育て・自分育て
土曜授業。
引き渡し訓練の日でもありました。

5年生にして、初めて引き渡し訓練に参加できました。
今まで撮影で、てつさんに行ってもらったり、両家のおばあちゃんにお願いしたり、学童へ行ったり・・・。

昇降口に集合し、人数ごとに教室へ。
前のグループが下りてくるまで外で待機。
コロナなので人数制限があるのですね。
教室まで上ったら、担任の先生が名簿にチェックして下さり、我が子と下校。

こんな流れなのね。
コロナのお陰で撮影がなく、この訓練に参加できたので良かったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の料理⑲南アフリカ共和国

2020-07-03 | 世界の料理
世界の料理第19か国目は「南アフリカ共和国」。

「ポポティ」との事。
なんてかわいらしい響きの料理なのでしょう。
調べてみると「ボボティ」でした。

「甘くてスパイシーなミートローフ風のものに卵液を表面に流し、オーブンで焼いたもの」
多民族国家の南アフリカ、ヨーロッパ系の料理もあるようですが、ボボティはマレーシアの影響を受けたものらしい。
ただアフリカ料理はスパイシーでも辛くないものが多いので、子供でも食べられるとの事。

さて材料。

{ひき肉、クミン、ターメリック、ガラムマサラ、コリアンダー}


{刻み玉ねぎ、レーズン、塩、ウスターソース、バター、すりおろしニンニク&ショウガ、牛乳に浸したパン(今回は豆腐で代用)、アプリコットジャム(黄桃の缶詰で代用)}
以上を{ひき肉&スパイス}に一緒に混ぜます。
{卵と牛乳(卵液)、トッピングにローリエとスライスアーモンド}

オイルを塗った耐熱容器に練ったひき肉を敷き詰め


卵液を流し込み、ローリエとスライスアーモンドを飾ります。

180℃のオーブンで30分加熱し

出来上がり!

「ボボティ」

南アフリカのスパイシーお豆煮込み

{ニンジン、トマト、玉ねぎ、ピーマン(キュウリで代用)、ニンニク、お豆、トマトピューレ}
にスパイス{ターメリック、クローブ、カルダモン、コリアンダー、クミン、塩}

「チャカラカ」ができました!

「ボボティ」は黄色い「サフランライス」と盛りつけるのが一般的との事ですが、「サフラン」は我が家には高価なので「ターメリック」で代用。
ターメリックライスには{コリアンダー、クミン等}で香りをミックスし塩で味を調えました。

ボボティとサフランライスを一皿に盛りつけて食べるのが現地風のよう。

その二つだけだと寂しいので、色々ワンプレートに盛りつけてみました。

・ボボティ
・ターメリックライス
・チャカラカ
・ポテトフライ
・トマトマリネ
・茹でセロリ菜のサラダ
・レタスのサラダ、キュウリ、かぼちゃ、トマト
・しめじとワカメ、キュウリ、人参のスープ

ボボティは

ちょっと甘かった。
甘味が強いというよりは塩加減が少なすぎたよう。
ウスターソースを掛けて頂いたところ、程よくなり、スパイシーな中にも甘味がある、不思議な料理。
中に入れたレーズンがどうなるのかと思っていましたが、いいアクセントになっていました。
そして、ターメリックご飯もおいしい!

最初は「はるさんの覚えた(食べたい)国の料理」から作っていましたが、最近では「私が作りたい料理の国」を覚えつつある傾向。
馴染みのある洋食、中華、韓国、和食は後半戦でと思っています。
興味のある料理、国、地域から作っていて(時々レトルトや洋食も織り交ぜつつ)、ここ2日スパイシー系が続いています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の料理⑱サウジアラビア

2020-07-02 | 世界の料理
世界の料理第18か国目は「サウジアラビア」。

「カブサ」
「骨付き鶏のスパイシー炊き込みご飯」との事。
ほほ~

鶏手羽元にスパイス。

スパイスは{クローブ・クミン・ガラムマサラ・ターメリック}を混ぜました。
他にも必要なスパイスがありましたが、ガラムマサラにカバーしてもらう事にします。
それらスパイスを鶏手羽元に擦りこんで30分以上。

焼き色を付けます。


一緒に炊き込むご飯の材料は

{ニンニク、トマト、玉ねぎ、にんじん、キュウリ(本来はピーマン)}
{クローブ、クミン、ガラムマサラ}{ローリエ、レモン果汁、カットトマト、塩}
米は3人分で1.5合にしたので、水分(ホールトマト&水)を1.5合のライン少し下に合わせ、野菜や鶏等具をのせ

通常通り炊飯機のスイッチを押す。

1時間ほどして

ご飯をかき混ぜましたが、やや水分が多くなってしまいました。
具の野菜から予想よりも多めの水分が出てしまったようです。

サウジアラビアのサラダ作り。

{トマト、キュウリ、玉ねぎ、にんじん}{レモン果汁}
そしてパセリ!

パセリをたくさん利かせるのがサウジのサラダだそうですが、我が家には少ししかパセリが育っておらず・・・。
バジルも加える事にしました。

全てを刻んで、レモン果汁&塩で味を調えれば出来上がり。

カラフルなパワーサラダ!

完成。

・カブサ
・カラフルサラダ
・ワカメ、キュウリ、しめじなどのスパイシースープ
・かぼちゃのクミン風サラダ
・ポテトフライ

カブサ。

仕上げに刻みピーナッツを飾りました。
レーズンも一緒に散らす事もあるようです。

なかなかエキゾチックな炊き込みご飯。
スパイシーですが辛くはないので、はるさんにも食べられます。
ですが、水分をミスったのでリゾットぽくなり本来のカブサとは違うものになってしまいました。

そしてサラダですが、レモンと塩オンリーの味付けだったのではるさんの口に合わず。
私としてもオイルが加えてあるといいかな、と思いました。
暑い国にしてはオイルはあまり使用しないのでしょうか?
パキスタンやタイは「オイル多量」という印象でしたが。
コートジボアールもクスクス風のものに、魚の油を掛けて食べたりするそうだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桃太郎トマト、初収穫

2020-07-02 | お庭
この夏、初の桃太郎トマトが色付いている事に気が付きました。

収穫です。
甘いんだろうな、きっと。

葉をよけて探してみると、大ぶりな桃太郎トマトが出現。

今後色付いていくのが楽しみです。

そして他野菜の生長記録。

トウモロコシの雄花がぐんぐん伸び、私の身長よりも育っています。

雌花の方はすでにヒゲが伸びてきました。

今月下旬には収穫できるかな?
今~この先、虫が付きやすいので気にしています。

小さなイチゴ。
肥料を与えていないので小さいですが

甘いです。

今日の収穫した野菜は

初・オクラ&桃太郎トマト!
キュウリは一本。
数日前までは7本など収穫でき困っていたほどですが、ついに山場は越えたのかもしれません。
1~2本の収穫が理想だけど、そうも上手くはいかないものです。
もう終わっちゃうのかな?

爽やかな梅雨の晴れ間。
明日からはまた雨だと思うと信じられないくらいの晴天です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の料理⑰チェコ

2020-07-01 | 世界の料理
世界の料理17か国目は「チェコ」

「スヴィーチゥコヴァー」
東欧なので、ジャガイモ、玉ねぎ、で白っぽいスープなのかな?と想像。
調べてみると「スヴィチコヴァー」でヒット。
「野菜をつぶしたスープ、牛肉メイン。それに茹でたパンとホイップ&ジャムを添える」
野菜のポタージュ系のスープはおいしいに決まっています。
さらに面白そうなレシピ!

材料を揃えました。

{牛肉・セロリ・人参・玉ねぎ・ジャガイモ}それに{レモン汁、バター、生クリーム、牛脂、塩}

まずは牛肉に焼き色を付けます。


玉ねぎを炒め


次に{人参、ジャガイモ、セロリ}を炒めます。


それらを炊飯器に入れて

ローリエと水をひたひた。
通常モードでスイッチオン。(圧力なべの場合は1時間、普通の鍋の場合は2時間火に掛けます)

1時間後。

水がほとんどなくなっていました。
肉を取り出し、鍋に野菜たちを移し替え、塩と水を加えてブレンダーでつぶしポタージュ状に。
仕上げに生クリームとレモン果汁を加えて味を調えます。

おぉ、スープができました。
味見をしてみると・・・これは!おいしい。
肉の出汁と野菜の甘味。そしてとろっとした滑らかな舌触り。優しいスープ。
レモン果汁を加える事が気になっていましたが、さわやかさを加えたという感じでしょうか、酸味は大丈夫でした。

さて、味変用のジャム作り。
本来「クランベリー」ジャムなのですが、手に入らなかったので「ミックスベリー」で代用。

お肉やスープに合わせる事を考慮して砂糖は少なめ、レモン果汁をたっぷり加え甘味控えめのジャムに仕上げてみました。


もう一つの味変用「ホイップ」

無糖で泡立てておきました。

付け合わせのパン「クネドリーキ」。
「茹でて作るパン」との事で、いざチャレンジ。

・薄力粉  200g
・イースト菌 小さじ1弱
・砂糖    大さじ1/2
・塩     小さじ1/2
・ぬるま湯  100㏄
通常パンと言えば「強力粉」ですが、このパンは「薄力粉」で作るとの事!
膨らむのかな??
そしてこね時間も5分程と、かなり短くてOK。

まとまればいいそうです。
1時発酵が終われば、沸騰させたお湯で茹でます!
楽しみ。
生地を日本に分け、長細く成形しお湯の中へ!

時々裏返して、25分茹で

串で刺して何も着いてこなければ出来上がり。

表面はもちっとしていますが、中は

れっきとしたパン!
すごい、こんな作り方のパンがあるのですね。

それらを、スライスレモンと共に平たい器に盛れば完成!

私にもできた! スヴィチコヴァ-。

卵料理やサラダ、マリネと共に。

東欧にトウモロコシはなさそうだけど・・・サラダに、ね。
でもレモンは市場に出回るという意外な食材でした。

まずはス―プだけで。
味見したので知ってはいましたが、やはりおいしい。

そしてジャム、スープに合う。
ホイップクリームは・・・当然クリーミィ、さらにややボリューミィになり不思議な食感。
レモン果汁を絞ると、爽やかさが加わりまたおもしろい。
パンとも。
メインのお肉にも、ジャムを付けて。
これは・・・相当美味!
お肉にベリーのソースが合うことはレストランで知っていましたが、まさか自分が作る事になるとは。
そしてはるさん、そのマリアージュが分かるとの事!
私がこのマリアージュを知ったのは、15年ほど前?いい大人になってからです。
それなのに10歳で知ったはるさん、味覚すごい。

味変も含めてすごく面白く、おいしいチェコのスープ「スヴィチコヴァー」。
リピしたい一品が増えつつあります。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする