世界の料理第23か国目は「モンゴル」
「ボーズ」
「小さな蒸した肉まん風」スパイスやハーブなどは使用せず、油で揚げる料理は少なく素朴なものが多い。との事。
なるほど。
豚や鶏は家畜として育てていないようで、主に羊。牛も食べるそうです。
今日はひき肉で代用。羊の匂いがあるのが「ボーズ」らしいですが、私は羊のあの匂いが苦手。
{ひき肉、玉ねぎ、にんにく、しょうが、塩}
(羊のひき肉以外は)日本人になじみのあり、シンプルな食材です。
こねます。
生地作り。
・小麦粉 250g
・水 110~130㏄
様子を見ながら水を加えてまとめていきます。
耳たぶくらいの柔らかさになればOK。
ラップして15分程休ませます。
二等分して、細い棒状にして2センチ間隔でカッティング。
綿棒で伸ばして
薄目が良いらしいですが、破れると困ります。
底になる中心部がやや厚め、ふちはやや薄目。
餡を包んで
不揃いですが・・・22個できました。
蒸気の上がった蒸し器で
10分火に掛け
5分程そのまま蒸しました。
ベーキングパウダーなどは入れていないのですが、若干膨らんだ印象。
これは、小籠包のようですね。
ショウガ醤油やからしを加えて頂く事にしました。
肉団子入りの野菜スープも。
「ボーズ」は・・素朴な味わい。
皮はもっと薄い方がおいしいですね。
噛み応えバッチリに固くなってしまいました。
今後に課題の残るモンゴル料理「ボーズ」でしたが、作る過程は面白かったです。
「ボーズ」
「小さな蒸した肉まん風」スパイスやハーブなどは使用せず、油で揚げる料理は少なく素朴なものが多い。との事。
なるほど。
豚や鶏は家畜として育てていないようで、主に羊。牛も食べるそうです。
今日はひき肉で代用。羊の匂いがあるのが「ボーズ」らしいですが、私は羊のあの匂いが苦手。
{ひき肉、玉ねぎ、にんにく、しょうが、塩}
(羊のひき肉以外は)日本人になじみのあり、シンプルな食材です。
こねます。
生地作り。
・小麦粉 250g
・水 110~130㏄
様子を見ながら水を加えてまとめていきます。
耳たぶくらいの柔らかさになればOK。
ラップして15分程休ませます。
二等分して、細い棒状にして2センチ間隔でカッティング。
綿棒で伸ばして
薄目が良いらしいですが、破れると困ります。
底になる中心部がやや厚め、ふちはやや薄目。
餡を包んで
不揃いですが・・・22個できました。
蒸気の上がった蒸し器で
10分火に掛け
5分程そのまま蒸しました。
ベーキングパウダーなどは入れていないのですが、若干膨らんだ印象。
これは、小籠包のようですね。
ショウガ醤油やからしを加えて頂く事にしました。
肉団子入りの野菜スープも。
「ボーズ」は・・素朴な味わい。
皮はもっと薄い方がおいしいですね。
噛み応えバッチリに固くなってしまいました。
今後に課題の残るモンゴル料理「ボーズ」でしたが、作る過程は面白かったです。