世界の料理22か国目は「オランダ」
先日の「マレーシア」のカレーが良かったようで、てつさん「インド」は?と言っていましたが、カレーはもうしばらく先、今日は「オランダ」。
「ヒュッツポット」との事。
コロッケかな?と思っていましたが、ハズレ! 何かな?これは楽しみ。
材料は
{玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、ソーセージ}他{ローリエと牛乳、塩}。
火を通した野菜を刻んで、ローリエを入れた牛乳でトロトロに煮ます。
ややつぶして
それに茹でたソーセージを添える、との事。それが「ヒュッツポット」との事。
ドイツと隣接していますから、やはり「ジャガイモ、ソーセージ」なのですね。
「エルデンス―プ」
グリンピースとウインナーのスープ。(再びウインナー登場)
{グリンピース、セロリ、玉ねぎ、ソーセージ、ローリエ}塩、水
ソーセージ以外に水から煮てブレンダーでポタージュ状に。
ウインナーを加え温めて(出汁がでます)出来上がり。
ポタージュよりも、ピックが立つくらいトロッとしているのがこのスープの特徴だそうです。
色もきれい。
オランダ料理、もう一品。
「ビタバレン」小さいクリームコロッケのような揚げ物。
・小麦粉 70g
・牛乳 130㏄
・水 130㏄
・バター(マーガリンで代用)30g
・牛肉 70g
・コンソメ、塩、ウスターソース、パセリ、コショウ
バターを溶かした鍋に、小麦粉を投入。
そこに水を4~5回に分けて加え、練っていきます。(弱火)
コンソメも加えます。
牛乳も4~5回に分けて加え、練ります。(弱火)
なめらか~~になりました!
牛肉を加え
弱火のまま練り続けます。
火が通ったら
塩等で味を調え、成形していきます。
成形といっても柔らかくて手では丸められないので、スプーンですくって
卵液へ。
そのままパン粉へダイブ。
ここでコロコロやって、最後に手で調えて球体になります。
揚げます。
出来ました「ビタバレン」
小ぶりで女性受けしそうなルックス。
夕ご飯プレート
「ヒュッツポット」
これはソーセージと合う。子どもも好きなテイスト。
主張は多くなく、いつもそこにある「オランダのお母さんのごはん」ほっとする料理。
はるさん「ポテト、おいしいよ」「ソーセージが特にね」
ソーセージは柿安のだから、よう分かっとる。
お豆の味が口いっぱいに広がるやさしいスープ。
ウインナーを大きめにしジャガイモをごろっと加えれば、たちまちメインメニューにもなります。
牛肉入りクリームコロッケ風「ビタバレン」
パセリを加えると良いそうですが、我が家のパセリ、小さくて。
添えるので精いっぱい・・・
マスタードを付けてい頂くのがオランダ流なので、真似てみると・・・これはいい!
おいしい!
はるさん「肉玉がおいしい」とペロリ。
ひき肉でもおいしくできそう。←僕は牛スライス肉の方がいい!・・・そうですか。
ここ数日スパイシーな料理が続きハマりつつありましたが、たまにはスパイスなしの洋食も良かった。
今日はホームパーティの時に出番のありそうな料理でした。
世界の料理にチャレンジしていて「こんな調理方法があるんだ」と発見がいっぱい。
「世界には私の知らないおいしい食べ物が、まだまだこんなにもある」と納得して食事を終わります。
先日の「マレーシア」のカレーが良かったようで、てつさん「インド」は?と言っていましたが、カレーはもうしばらく先、今日は「オランダ」。
「ヒュッツポット」との事。
コロッケかな?と思っていましたが、ハズレ! 何かな?これは楽しみ。
材料は
{玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、ソーセージ}他{ローリエと牛乳、塩}。
火を通した野菜を刻んで、ローリエを入れた牛乳でトロトロに煮ます。
ややつぶして
それに茹でたソーセージを添える、との事。それが「ヒュッツポット」との事。
ドイツと隣接していますから、やはり「ジャガイモ、ソーセージ」なのですね。
「エルデンス―プ」
グリンピースとウインナーのスープ。(再びウインナー登場)
{グリンピース、セロリ、玉ねぎ、ソーセージ、ローリエ}塩、水
ソーセージ以外に水から煮てブレンダーでポタージュ状に。
ウインナーを加え温めて(出汁がでます)出来上がり。
ポタージュよりも、ピックが立つくらいトロッとしているのがこのスープの特徴だそうです。
色もきれい。
オランダ料理、もう一品。
「ビタバレン」小さいクリームコロッケのような揚げ物。
・小麦粉 70g
・牛乳 130㏄
・水 130㏄
・バター(マーガリンで代用)30g
・牛肉 70g
・コンソメ、塩、ウスターソース、パセリ、コショウ
バターを溶かした鍋に、小麦粉を投入。
そこに水を4~5回に分けて加え、練っていきます。(弱火)
コンソメも加えます。
牛乳も4~5回に分けて加え、練ります。(弱火)
なめらか~~になりました!
牛肉を加え
弱火のまま練り続けます。
火が通ったら
塩等で味を調え、成形していきます。
成形といっても柔らかくて手では丸められないので、スプーンですくって
卵液へ。
そのままパン粉へダイブ。
ここでコロコロやって、最後に手で調えて球体になります。
揚げます。
出来ました「ビタバレン」
小ぶりで女性受けしそうなルックス。
夕ご飯プレート
「ヒュッツポット」
これはソーセージと合う。子どもも好きなテイスト。
主張は多くなく、いつもそこにある「オランダのお母さんのごはん」ほっとする料理。
はるさん「ポテト、おいしいよ」「ソーセージが特にね」
ソーセージは柿安のだから、よう分かっとる。
お豆の味が口いっぱいに広がるやさしいスープ。
ウインナーを大きめにしジャガイモをごろっと加えれば、たちまちメインメニューにもなります。
牛肉入りクリームコロッケ風「ビタバレン」
パセリを加えると良いそうですが、我が家のパセリ、小さくて。
添えるので精いっぱい・・・
マスタードを付けてい頂くのがオランダ流なので、真似てみると・・・これはいい!
おいしい!
はるさん「肉玉がおいしい」とペロリ。
ひき肉でもおいしくできそう。←僕は牛スライス肉の方がいい!・・・そうですか。
ここ数日スパイシーな料理が続きハマりつつありましたが、たまにはスパイスなしの洋食も良かった。
今日はホームパーティの時に出番のありそうな料理でした。
世界の料理にチャレンジしていて「こんな調理方法があるんだ」と発見がいっぱい。
「世界には私の知らないおいしい食べ物が、まだまだこんなにもある」と納得して食事を終わります。