世界の料理第21か国目は「ペルー」
料理は「セビーチェ」
「イタリアでいうカルパッチョのような料理」との事。
ペルーは海に面しているので、鮮魚の料理なのですね!
レッツトライ☆
{鯛・紫玉ねぎ、パクチー、トマト、レモン、キュウリ、ジャガイモ、トウモロコシ、アボカド、塩}
ハーブ系{オレガノ、コリアンダー少々}{チリパウダー}
白身魚がポピュラーなようですが、タコやエビ、他の鮮魚でも「セビーチェ」になるようです。
必須アイテムは{紫玉ねぎ}これがないと「セビーチェ」とは言わないとの事。
本来ライムを使用するのですが、高価なのでレモンで代用。ペルーは酢は使わないそう。
そして芋の発祥地と言われているペルー。
芋の種類が非常に多いようで、本来「セビーチェ」には日本でいう安納芋のような芋が添えられているそうです。
現在我が家には、売れるほどの新じゃががありますから、そちらで代用。
さらにペルーには紫トウモロコシ、一粒が大きい白トウモロコシなどもあるそうですが、ここは日本。
一般に売られているピーターコーンにお任せすることにしました。
紫玉ねぎを塩もみ。
新玉ねぎでも苦くて食べられない、はるさんのために塩でもんでみました。
野菜たちは刻み
パクチーも刻んで混ぜます。
タイは短冊切り。
お刺身のようにスライスしなくていいみたい。
塩もみ玉ねぎを洗ってから加え
{レモン果汁と塩、オリーブオイル、ハーブ等}で味を調えれば完成。
冷蔵庫で30分以上冷やし休ませます。
お次は「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」に挑戦。
「ジャガイモの上に特性チーズソースを掛け、オリーブ、ゆで卵を添える」との事。
作ってみましょう。
{カッテージチーズ・牛乳・レモン果汁・塩・オリーブオイル}をブレンダーに掛け
ソースの完成。
黄色い唐辛子を加えるそうですが、(一般のスーパーでは購入できない上)春さんが食べられないのでそれは入れませんでした。
おいしそうな(本日も)メニューなので、パンも手作りしてみました。
シンプルパンが一番何にでも合います。
午後から晴れてきたので、お庭で食べる事にしました。
いただきま~~す。
さて、ペルー料理。
セビーチェには
パクチーが香り、レモンのさわやかな風味。
はるさんのを取り分けた後、チリパウダーを加えておきました。
非常に夏らしく、はっとするほどおいしい一品!
カルパッチョとはまた別物。
パパ・ア・ラ・ワンカイーナ
この、ソースにやられました・・・
シンプルな食材で作られたソースですが、レモンがこんなにさわやかにさせるの??
そしてこちらにもチリパウダーを。
爽やかさな中にピリリが加わり、またおもしろい。
自宅の庭での夕刻ですが、夏の海のレストランかと思いました。
今、ペルーの海岸にいる。
うわ~、世界にはこんなにおいしい料理があるのですね。
その「ベスト」が毎日更新されている気がします。
はるさんは・・・
レモンが苦手。
料理はおいしいと言って食べますが、添えられているレモンは一絞りだけ。
まあいいよ。おいしく食べて、世界を覚えていってね。
料理は「セビーチェ」
「イタリアでいうカルパッチョのような料理」との事。
ペルーは海に面しているので、鮮魚の料理なのですね!
レッツトライ☆
{鯛・紫玉ねぎ、パクチー、トマト、レモン、キュウリ、ジャガイモ、トウモロコシ、アボカド、塩}
ハーブ系{オレガノ、コリアンダー少々}{チリパウダー}
白身魚がポピュラーなようですが、タコやエビ、他の鮮魚でも「セビーチェ」になるようです。
必須アイテムは{紫玉ねぎ}これがないと「セビーチェ」とは言わないとの事。
本来ライムを使用するのですが、高価なのでレモンで代用。ペルーは酢は使わないそう。
そして芋の発祥地と言われているペルー。
芋の種類が非常に多いようで、本来「セビーチェ」には日本でいう安納芋のような芋が添えられているそうです。
現在我が家には、売れるほどの新じゃががありますから、そちらで代用。
さらにペルーには紫トウモロコシ、一粒が大きい白トウモロコシなどもあるそうですが、ここは日本。
一般に売られているピーターコーンにお任せすることにしました。
紫玉ねぎを塩もみ。
新玉ねぎでも苦くて食べられない、はるさんのために塩でもんでみました。
野菜たちは刻み
パクチーも刻んで混ぜます。
タイは短冊切り。
お刺身のようにスライスしなくていいみたい。
塩もみ玉ねぎを洗ってから加え
{レモン果汁と塩、オリーブオイル、ハーブ等}で味を調えれば完成。
冷蔵庫で30分以上冷やし休ませます。
お次は「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」に挑戦。
「ジャガイモの上に特性チーズソースを掛け、オリーブ、ゆで卵を添える」との事。
作ってみましょう。
{カッテージチーズ・牛乳・レモン果汁・塩・オリーブオイル}をブレンダーに掛け
ソースの完成。
黄色い唐辛子を加えるそうですが、(一般のスーパーでは購入できない上)春さんが食べられないのでそれは入れませんでした。
おいしそうな(本日も)メニューなので、パンも手作りしてみました。
シンプルパンが一番何にでも合います。
午後から晴れてきたので、お庭で食べる事にしました。
いただきま~~す。
さて、ペルー料理。
セビーチェには
パクチーが香り、レモンのさわやかな風味。
はるさんのを取り分けた後、チリパウダーを加えておきました。
非常に夏らしく、はっとするほどおいしい一品!
カルパッチョとはまた別物。
パパ・ア・ラ・ワンカイーナ
この、ソースにやられました・・・
シンプルな食材で作られたソースですが、レモンがこんなにさわやかにさせるの??
そしてこちらにもチリパウダーを。
爽やかさな中にピリリが加わり、またおもしろい。
自宅の庭での夕刻ですが、夏の海のレストランかと思いました。
今、ペルーの海岸にいる。
うわ~、世界にはこんなにおいしい料理があるのですね。
その「ベスト」が毎日更新されている気がします。
はるさんは・・・
レモンが苦手。
料理はおいしいと言って食べますが、添えられているレモンは一絞りだけ。
まあいいよ。おいしく食べて、世界を覚えていってね。