夏休み初日は、はるさんと山登り。
いよいよ釈迦が岳に挑戦!!
久しぶりの1000m級の山に挑戦する、ワクワク楽しみなのと無事に下山できるだろうかと恐怖で深夜に目が覚めました。
しばらく寝付けなかったのですが、その後寝つけてしまった・・・のが良くなかった。
2度寝。
とは、お寝坊の代名詞。
早く起きるつもりが、通常よりやや遅い目覚め・・・しばらく状況が把握できなくて呆然。
起きるや否やスタートダッシュで身支度を済ませ、出発。
7:50 予定より20分遅れの登頂開始。
朝明渓谷の大駐車場から。
今回は{ハト峰~猫岳 経由 釈迦が岳 往復}ルート。
釈迦が岳は鈴鹿山脈屈指の急登との事で私達には難易度が高いだろうと、緩やかな山道で距離を踏みつつ登頂するルートに決めました。

しばらくは川沿いのアスファルト道路が続きます。
トレッキングシューズでは歩きにくい道。

30分程歩いてヨハネスデレーケの堰堤があります。予定通りの通過時刻。
ここから川から離れて林道へ。

何とこの後、はるさんが初めてヒルに喰われました。
靴下の上からガブっと。
痛みに気づいた時には遅いです。
急いで靴下を脱がせて消毒を何度も何度も。
傷口からは血があふれ出て止まりません。
バンドエイドで応急処置を済ませ、先を進みました。
ですが、痛みと血の対応で何度も止まりながら、周りを見渡すとヒルがいっぱい。
高温な時期で、多湿な場所に繁殖しているヒル。
この季節&澤のそば、まさしくこの場所。
帰路もこのエリアを通るのかと思うと恐ろしくて、はるさん「帰りたい」とすごく弱気。
ホント、登る気を抹消させるヒルの脅威。
しばらく登ると湿気の高いエリアは抜けました。

こんな杉の枝があり、いかにも「座って!」と言わんばかり。
スタートから1時間半ほど登ると、空が開けてきました。
第一目標地点の「ハト峰」へ到着。

標高823m
まずまず登ってきました。
曇り空で風は吹き、肌寒い。
そこからの景色。
皆さん山レポに上げているハートの石。

日付が昨日の「7/20」になっていたので、せっかくなので私たちが本日の日付に変更しましょう。

少し下って・・
石を並べ替えました。
明日以降にここに来た人にも、是非日付を更新していってもらいたいです。
さあ、釈迦が岳へ向かいましょう。

登っても登っても・・・なかなか次の目標「猫岳」に着きません。

もうだいぶ標高が高そうです。
おそらく1000mほどには達しているかと。
椿のような大きさ形の、白い花。

自宅のヒメシャラよりも花が大きい。
きれいです。
きれいな花に出合ってもお腹はペコペコ、昼食に。

なんとまだ10:20。
お弁当はこんな感じ。

チキンカツと塩鯖がメイン。
雲が取れ始め、太陽が顔を出すとなんとも暑い。

地上よりも太陽が近いとあって、ジリジリと暑くなってきました。
ですが、夏の、いい空のいろ!
風が吹くとやっぱりさわやか。
エネルギーチャージ完了

さぁ再出発。
山、登ってるなと感じる景色。

鳥のさえずりはなく、蝉と言うよりはヒグラシの「カナカナ」と鳴く声がずっと続いています。
ようやく「猫岳」に登頂。

1000m越えてきました。
振り返ると、今登ってきた山道が見えます。

たくさん登ってきました。
頂上はまだこの先。

あそこかな。
雄大。
出合った登山客は、3組。
静かだし、自分たちのペースで登れていい。
すごく山の神聖さを感じました。
そこからしばらく進んで分岐。
釈迦が岳は「最高点」と「頂上=三角点」が違うようです。
先に「最高点」の方へ。

1097M
元来た道を戻って、さらに進むとすぐに見えてきました。

ついに頂上です!
やった~~!1092m登頂!!

嬉しい瞬間!!
山登りを始めて、鈴鹿セブンマウンテンに挑戦し始め、我が家には1000mが結構大変で。
釈迦が岳に挑戦したいと、もう2年ほど言い続けていました。
それが今、叶いました!
達成感いっぱい。

昼休憩も含めて4時間。
この山は1000m越えてもまだ木々が茂っていました。
他の鈴鹿セブンだと、もうクマザサか、岩なんですけれど。

ここから見える景色。
少しガスっています。
10分ほど滞在してすぐに下山。

ルートの後半戦が始まります。
標高の高い場所で見つけた、獣の糞や足跡。
そして

爪のとぎ跡など。
どんな野生動物なのかな?と話しながらは楽しいです。
勾配は緩やかなので、本当に距離が長い。
なかなか下山できません。
二人足の裏が痛く、私は股関節やモモも痛くなっていました。
怪我のないよう気を配りながら慎重に。
何とか無事に駐車場に戻って来たのは14:50。
3時間近くかけての下山。
ランニングウォッチが示す歩行距離は14キロ、歩数は2万6千歩でした。
頑張りました。
山で出合った、きのこ色々。

手のひらほどもある大きなキノコ。
黄土色キノコ。

肉厚です。
双子キノコ。

いずれも800m以上の標高で出合いました。
低い場所では

赤いキノコ。
黄緑のキノコ。

キノコ嫌いのはるさんが、その都度悲鳴を上げていましたが、キノコとの出会いもまた楽しかった思い出です。
夕ご飯

・鶏胸肉とトマト、キュウリのマリネ
・豆腐のカツ
・ポテトフライ
・焼きピーマン
・サラダ
作り置き。
帰宅後は冷蔵庫から冷え冷えのマリネを取り出して、いただきま~~す。

疲れた体に効くだろうと、鶏のマリネです。
はるさんちょっと苦手だけど、食べてくれました。
翌日の筋肉痛が大変そうだけど、すでにまた山に登りたい気持ちがムクムク・・・
はるさん、トレッキングシューズがキツイと言います。
買い換えないと。