さて、舞台は黒船来航の地、浦賀に。
そう考えると、日本の歴史の、大きな転換地点でもあるのだなと、ふと思う…。。
西と東、対岸で向き合うように存在している『叶神社』に。
眼をひく見事な社殿彫刻
御祭神は
誉田別尊(応神天皇)
比売大神
息長帯比売命(神功皇后)
以上併せて八幡大神と尊称する。
とあります。
奥の頂を登り、大祓詞奏上
般若心経まで(ボソッ)。
そのあと、地元のIさん曰く「ポンポン船」で、対岸、東の叶神社へ。。
御祭神は、誉田別命(第15代応神天皇)
社殿にて参拝。
その後、脇の階段にて明神山を石段にて登り、奥の院へ。
この石段、けっこう長く、たぶん200段以上はあったような…。
みなさんけっこう大変そうでしたが、ワシワシと登っておられました
こちらの社叢林は、県指定の天然記念物だそう。
そのなかに確かに佇む、奥の院。
こちらでも、大祓詞&岩笛を…。
(あ、ドニパトロを鳴らしていた方もいたな…)
…この西と東の叶神社は、今でも関係は深いそうです。
なんでも、「縁結び」でも有名だとか…。
ずっとずっと、人々に親しまれてきた神社。
そうした「場」は、独特の『活きた』気を発しているものです。
何ともいえぬ、ぬくもりのような気持ちを心に覚えながら、午前の「おそうじ」活動を
終えました。。。
ランチは、「地元では知らない人のいない」とポンポン船の船頭さんがいわれていた
イタリアンレストランへ
そういう「場」を満喫するのが「おそうじ隊」なので、迷わずそこに
写真は失念してましたが
地元の方がひっきりなしに来店する、美味しいお店でした。
ということで、次回へ…
そう考えると、日本の歴史の、大きな転換地点でもあるのだなと、ふと思う…。。
西と東、対岸で向き合うように存在している『叶神社』に。
眼をひく見事な社殿彫刻
御祭神は
誉田別尊(応神天皇)
比売大神
息長帯比売命(神功皇后)
以上併せて八幡大神と尊称する。
とあります。
奥の頂を登り、大祓詞奏上
般若心経まで(ボソッ)。
そのあと、地元のIさん曰く「ポンポン船」で、対岸、東の叶神社へ。。
御祭神は、誉田別命(第15代応神天皇)
社殿にて参拝。
その後、脇の階段にて明神山を石段にて登り、奥の院へ。
この石段、けっこう長く、たぶん200段以上はあったような…。
みなさんけっこう大変そうでしたが、ワシワシと登っておられました
こちらの社叢林は、県指定の天然記念物だそう。
そのなかに確かに佇む、奥の院。
こちらでも、大祓詞&岩笛を…。
(あ、ドニパトロを鳴らしていた方もいたな…)
…この西と東の叶神社は、今でも関係は深いそうです。
なんでも、「縁結び」でも有名だとか…。
ずっとずっと、人々に親しまれてきた神社。
そうした「場」は、独特の『活きた』気を発しているものです。
何ともいえぬ、ぬくもりのような気持ちを心に覚えながら、午前の「おそうじ」活動を
終えました。。。
ランチは、「地元では知らない人のいない」とポンポン船の船頭さんがいわれていた
イタリアンレストランへ
そういう「場」を満喫するのが「おそうじ隊」なので、迷わずそこに
写真は失念してましたが
地元の方がひっきりなしに来店する、美味しいお店でした。
ということで、次回へ…